皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)の
高校2年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめたいと思います。
◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】高校2年生編まとめ
▼はじめに
前回投稿した、
『【わたモテ】第12巻 感想④ 誇りに殉ずる友に導かれ、そして少女は殻を破る』で、
【わたモテ】の高校2年生編の感想記事がまとめ終わりました。
そこで今回はそんな高校2年生編である第5巻『[喪39]モテないし自己紹介する』から
第12巻『[喪121]モテないし父親と出かける』までを対象とし、
【わたモテ】の全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。
以前投稿した『【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)』という記事の
高校2年生編版となります。
前回の高校1年生編に比べ、キャラ数、そしてお話のバリエーションもかなり増えているので、
『描写割合』の項目には“高い”と“低い”の他に、“並み”を追加しています。
ちなみに、たとえセリフがなかったとしても
“横顔”程度がはっきり描かれていれば一応カウントしていますが、
その上であまりに残念な描写割合の場合は“未登場”扱いとする場合もあります。
(※例えば、全編通して描写が“後頭部のみ”という場合など)
また、中にはまだ名前が明らかになっていないキャラも複数おり、
一旦は私が勝手に付けた仮名で登録しています。
その場合は『私モテWiki』の表記に合わせることにします。
本編で明らかになり次第、随時更新していく予定です。
=======※追記_ここから=======
“成田 美保”を追加。(更新日:2019年4月25日)
“中村”を追加。(更新日:2019年5月9日)
“さち”と“鈴木”を追加。(更新日:2019年9月1日)
“楠 夏帆”、“凪”、“楓”のリネーム対応。(更新日:2020年2月22日)
“さち”の項目へ追記。(更新日:2021年3月18日)
=======※追記_ここまで=======
それでは以下よりキャラ単位で記述していきます。
▼登場人物
◎主人公
・黒木 智子(もこっち)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計44話 | 100% |
高校2年生編 | 計83話 | 計83話 | 100% |
高校2年生編でも変わらず全エピソード(計83話)に登場!
しかし、ストーリーが進行するにつれ彼女の描写割合が低いエピソードも増加傾向にある。
この事実こそ【わたモテ】に変革が訪れた証であり、
物語に新たな広がりが生まれたことを意味している。
なお、彼女自身は今も昔も変わらず“愛すべきクズ”である。
◎家族・親族
・黒木 智貴
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計18話 | 41% |
高校2年生編 | 計83話 | 計37話 | 45% |
高校2年生編において、彼の悩みの種はそんな姉のみにあらず。
ことある毎に“ちんこ”を狙われるという、未曽有のカルマを背負いし者。
相変わらず姉を邪険にはするものの、二人の距離は幾分縮まったようにも思える。
高校2年生編では姉弟で仲良く過ごしたあの頃にまるで未練を残している、
そんな彼の一面も見受けられた。
・黒木家 母
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計18話 | 41% |
高校2年生編 | 計83話 | 計19話 | 23% |
以前はもこっちを叱りつける場面が多く見受けられたが、
真に彼女を導く存在である荻野先生にその役割を交代した印象。
黒木夫妻のエピソードという、おそらく誰も待ち望んでいないであろう物語を
私は待ち続けている。そして多分、叶わない…(´•ω•`)
・黒木家 父
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計2話 | 4% |
高校2年生編 | 計83話 | 計1話 | 1% |
今回はたった1話のみの登場ではあったが、今までで一番しっかりと描かれた。
娘の成長を優しく見守る姿から、やはり特に怒ったりはせず、
静かに諭すタイプのお父さんと見受けられる。
もこっちや智貴の印象的な“目”は父親譲りだったことが窺えた。
・里崎 希心(きーちゃん)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計4話 | 9% |
高校2年生編 | 計83話 | 計5話 | 6% |
その闇はさらなる膨張を見せ、もこっちに庇護欲を爆発させる姿が多く見受けられた。
相変わらず少ない登場回数で読者に圧倒的なインパクトを与えてくれる貴重な存在。
寛容な心でもこっちに対し“ちゃんと受け入れるよ!”と誓う彼女だが、
実はもこっちに依存しているのは彼女自身。
“脱もこっち”こそ、今後の彼女の課題と言えるのかもしれない。
◎中学校からの知人
・成瀬 優(ゆうちゃん)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計13話 | 30% |
高校2年生編 | 計83話 | 計22話 | 27% |
作品の広がりによって登場率は減少傾向にあるが、
高校2年生編では彼氏とも無事(?)別れ、もこっちも一安心といったところ。
まぁ、主人公も女の子なんだけど。
高校3年生編ではついに彼女とゆりちゃんたちとの邂逅が描かれる。
(※第13巻『[喪124]モテないし友達の関係』参照)
あと、画像の“kiss me”って…。誘ってんのか?この乳神様??(o^-^o)
・小宮山 琴美(こみちゃん)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計1話 | 2% |
高校2年生編 | 計83話 | 計35話 | 42% |
既にチラ見せ程度で登場していたが、高校2年生編でようやくその本領が発揮された。
ド変態で・ロッテ好きで・服のセンスがイカれてて・その上純粋。
そんなあまりにも情報過多な彼女の人物像も、
徐々に内面を掘り下げていく緻密な構成や描写により、
今やそのどれもが彼女を語る上でかかせない納得の個性である。
間違いなく、高校2年生編全体を支え続けた功労者の内の一人。
『翼の生えたド変態』よ、永遠なれ。
◎高校の同学年生
・根元 陽菜(ネモ)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計4話 | 9% |
高校2年生編 | 計83話 | 計39話 | 47% |
ひたむきに声優を目指しているが、それを周囲に打ち明けることを決して良しとしない。
しかし、本当の自分を偽り続ける現状に彼女の胸中では鬱屈した感情が膨らみつつあった。
そんな彼女にとってありのままの姿で日々を駆け抜けるもこっちとは
ある意味憧れの存在でもあり、“理想の自分”。
清田君とかつてのもこっちとの関係性同様、ネモにとっては
もこっちとネモ自身との関係性もまた“理想”と“現実”。
そして二人は順調に交流を重ねていき、来たる高校3年生編にて少女の心はついに救われ、
嘘の舞台から降りることを決意する…。
(※第12巻『[喪122]モテないし3年生になる』参照)
ところで、画像のネモ可愛過ぎちゃうか?(*´꒳`*)
・田村 ゆり
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計36話 | 43% |
彼女は自身が仲間と認めた相手でないとなかなか心を開かないが、
逆に一度心を開いた相手とのつながりは何よりも大切にする。
実は少し寂しがりやな一面を持つ少女。修学旅行、及びそれ以降の交流を通し、彼女の中では
もこっち・吉田さん・まこっち・そして自身を含めた4人の関係性がいつしか大きく膨れ上がり、
その維持がしばらく彼女の行動理念となる。
修学旅行で“かけがえのないもの”を手に入れたのはもこっちだけではなかった、ということ…。
・吉田 茉咲
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計30話 | 36% |
言葉も素行も少々荒々しいが、人一倍純粋で優しい心を持ったピュアヤンキー。
彼女は常に自分の直観に従って行動し、ブレることが全くない。
そんな彼女の本質を見抜いた今江先輩は彼女にある大きな役割を託し、物語から去ることに…。
そんな背景を知る由もないもこっちは、
数々の失言によって吉田さんに吊るし上げられることもしばしば。
ちなみに回を重ねれば重ねる程、
もこっちによって吉田さんの下着事情が明らかになる傾向があり、何が言いたいかというと、
『ふむ……よろしい、続けたまえ。』
・田中 真子(まこっち)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計27話 | 33% |
今江先輩やゆうちゃんレベルの聖人であり、常識人。
奇人変人ばかりの集団において、彼女がいなければ
うまくまとまらなかっただろうという場面も多々。
ゆりちゃんとは違って社交性が高く、交友関係が幅広い。
また、本人の知らぬところでもこっちからガチレズ疑惑をかけられているが、
なんだかんだ吉田さんといい雰囲気になってきており、読者からも
(え!?ガチ●ズさん… マジでガチ●ズなの!?)
となりつつもある。もっとやってくれ。
(※第12巻『[喪112]モテないしバレンタインデーを送る①』の表現より)
・内 笑美莉(うっちー)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計25話 | 30% |
元々、彼女は“雌猫の間グループ”という大所帯のリア充グループに所属しているため、
修学旅行中も決して4班のメンバーと交流することはなかった。
しかし、もこっちの奇抜な言動に翻弄され続けた結果、
気付けばいつの間にかもこっちの虜という、恋する乙女になっていた。
ただし当初から彼女が本来持ち合わせる心根の優しさを象徴するような描写は多々あり、
今後強調されていく奇行ばかりではなく、そういった根底にある優しさも彼女の魅力だと言える。
・岡田 茜(茜ちゃん)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計10話 | 23% |
高校2年生編 | 計83話 | 計28話 | 34% |
先述のネモの大躍進により、どちらかというとそんなネモの親友という印象が強まった。
終盤にはようやく彼女自身にスポットライトが当たり、道理に外れた行為が見過ごせないという、
非常に正義感の強い一面を垣間見ることができた。
とは言え、彼女の魅力が存分に描かれるのは高校3年生編。
今回は先の展開へ向け、いろいろと伏線が張られた段階で納まった。
・加藤 明日香
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計13話 | 16% |
その存在がほのめかされたのは早い方だったが、
本格的にもこっちと交流したのはほとんど終盤において。
しかしだからこそ、そのような高嶺の花と言えるリア充な彼女とも
もこっちが親しく接するようになったのだと、
改めてもこっちを取り巻く環境の変化を痛感することができる存在。
そして、加藤さんもまだまだ本領発揮という訳ではなく、
高校3年生編においてより密接にもこっちたちと交流することに。
ただし、既に“みんなのママ”という片鱗は見え隠れしており、すなわちバブみ注意報発令である。
・南 小陽
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計8話 | 10% |
【わたモテ】に今までいるようでいなかったタイプの新キャラクター。
修学旅行編においてゆりちゃんがまこっちと仲違いする、
そのきっかけとなった存在でもあり、ゆりちゃんとは険悪な仲だと予想される。
一方、まこっちのことは非常に慕っており、そのつながりが今後の展開にも影響を及ぼす。
個人的にはまだまだ掘り下げる余地が多く残された重要なキャラクターだと認識している。
・伊藤 光
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計8話 | 10% |
彼女自身の内面を掘り下げるようなエピソードはこの時点ではまだないが、
こみちゃんといつも一緒にいてくれているというだけで、
ゆうちゃんの発言通り“優しい友達”に違いない。(※こみちゃんって一体?)
また、終盤ではもこっちとも“つながり”があったことが発覚し、
新たな展開・関係性を予感させてくれる。
ちなみに普段のクールな彼女の印象とは異なり、
意外にも私服はとても可愛らしいものを好むようで、そのギャップに萌えてしまう。
こみちゃんとのバランスを取るためにそうなっているのかな?(※こみちゃんって一体?)
・二木 四季
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計3話 | 4% |
そのまま放置が続き一回限りのキャラだったのかと思えば最後の最後で再び登場。
謎を多く残したまま高校2年生編を終えるが、
高校3年生編ではまさかのレギュラーキャラに格上げ。そして、今思えばここまでの描写も
そのキャラクター性を物語る伏線にしっかりなっていたことが窺える。
ないとは思うが、うっちーと本格的に交流している所も見てみたい。
・杏奈
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計3話 | 4% |
基本的にいつも冷静にどっしりと構えている節があり、彼女らのグループの中では
喧嘩っ早い吉田さんを含め、いろいろとその行動のかじ取りを担っていると思われる。
ただそういった詳細な描写があるのは高校3年生編からであり、現時点で言えるのは
彼女の胸元には夢と希望とスイカ的な“何か”が詰まっている、ということのみ。
さぁ、冒険の始まりやで!!\(^o^)/
・麗奈
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計3話 | 4% |
バイク通学で謹慎をくらったり、そもそも出席日数すらあやしいようで、
どうやら三人の中で最も普段の素行がよろしくないようである。
ただしその内面は荒れてなどおらず、高校3年生編では仲間想いな一面を見せてくれ、
さらにはもこっちや二木さんに対しても分け隔てなく接する様子が描かれ、
彼女の人柄の良さが見て取れる。もはやこの世界では、ヤンキー性善説すらある。
いや、というかそもそも、もこっちが勝手にそう呼んでるだけだったわ。もこっち性悪説…!
・宮崎
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計11話 | 13% |
特にうっちーと行動を共にする場面や彼女に話しかける場面が多く、
うっちーとの関係性の深さが窺える。もこっちとは通学で利用する電車が同じであり、
そのことを発端として物語が展開することもしばしば。
うっちーの奇行に対しては徐々に違和感を感じ始めている。
・かよ
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計7話 | 8% |
宮崎さんと同じく、特にうっちーとの関係性の深さが窺える存在。
また、彼女もうっちーの奇行については思うところがあり、
高校3年生編ではついにその思いが溢れ出すことに…。
なお、決して白眼の使い手ではない。
・なつ
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計9話 | 11% |
彼女には“カズキくん”という彼氏がおり、
メンバーから愛のある冷やかしを受けて赤面する場面も描かれた。
おそらく、グループの中でもいわゆる愛されキャラの内の一人なのだろう。
なお、決してかよちゃんの2Pカラーではない。
・凪
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計11話 | 13% |
クラスメイト全体に対し、堂々と打ち上げの連絡や号令をかけるなど、
率先してリーダーシップを取れる人間性であることが推察される。
高校2年生編では他に“いつも少し前傾姿勢”という
本当にどうしようもない情報しか汲み取れないが、高校3年生編での内容を加味すると、
いろいろと察しが良く、“その手の世界”にも少なからず理解がある人物のように窺える。
個人的に、彼女はもこっちと“雌猫の間グループ”との間を取り持つ
重要なキーマンになるのでは?と睨んでいる。
・楓
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計9話 | 11% |
体育祭編では一人でふりつけの練習に励むうっちーに付き合い、
彼女のために他のメンバーをわざわざ呼びに行くなど、仲間想いな一面が窺えた。
メンバーの中でも描写こそある方だが、内面を掘り下げる様なものはまだなく、
未だ謎も多い人物の一人。
また、あと2名程他に雌猫メンバーがいるが、これといった描写があまりないため、
雌猫メンバーのピックアップは一旦ここまでとする。本編に動きがあれば追加するかも。
・三家
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計7話 | 8% |
普段交流の無いもこっちに対しても優しく接するなど、清らかな心の持ち主と見受けられる。
また、豚の餌を生成する具現化系能力者でもある。
ただし、変化系または特質系能力者の可能性も否めず、予断を許さない。いや、許せ。
高校3年生編では、ここまでずっとシルエットのみだった“かっくん”もついに登場し、
彼女たちが本格的にもこっちたちと交流する日も近い?
・委員長<仮名>
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計8話 | 10% |
三家さんと特に仲が良いようで、二人でいる場面が多々見られる。
少し自分の正義感を他者へ押し付ける傾向があるようにも受け取れるが、
決して悪い人間とも思えない。
もこっちとの間には少しばかりの因縁が生じるものの、
互いにあまり気にしている様子はなさそうである。
高校3年生編ではもこっちたちとクラスが変わってしまうが、
“外から見た視点”という、これはこれで重要な役割を担っていると感じる次第である。
・楠 夏帆
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計3話 | 4% |
“振り返れば夏帆がいる”状態で、意外にもぽつぽつと登場していた存在。
高校3年生編ではクラスが変わってしまったが、
加藤さんが間に入ることで、今後もこっちたちと交流することがほのめかされている。
多分めっちゃいい子。(※超適当)
・佐々木 風夏
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計1話 | 1% |
そんな読者の思いが通じたのか、高校3年生編ではついに名前も明らかになり、
さらには加藤さんの友達という、今後の展開も期待できるポジションに落ち着いた。
どうでも良いことだが、加藤さんの友達の名前は“夏”縛りでもあるのだろうか?
なお、体操着の袖をよく肩までまくる傾向にあるが、決して“日向小次郎くん”の信奉者ではない。
・成田 美保
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計1話 | 1% |
彼女も加藤さんの友達で、そのつながりから高校3年生編ではもこっちとも面識を持つことに。
明るい性格と見受けられ、基本的にはいつもニコニコしながら目を細めている描写が多く、
ツッコミの際など、たまにしか開眼しない。多分強キャラ。(※超適当)
・さち
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計5話 | 6% |
“サチ・ノリ・マキ”という名前だけが先行し、長らくどの子が誰なのか判別不能だった。
第17巻『[喪163]モテないし夏』にて、ようやく“サチ”が確定。
また、これまではカタカナ表記だったが最新話でひらがな表記に変更された。(※ただのミス?)
基本的には小陽ちゃんと同様、人の悪口で盛り上がってしまうタイプの子。
しかし最新話の内容を踏まえると彼女は今後他の二人と異なる重要な役割を担うのかもしれない。
あと、キャラがかたまるまで“目が描かれない”というのはこの漫画で稀にあること。
かつてはかよちゃんも通った道であり、彼女はその後白眼の使い手に。(※なっていない)
もしかしたら、いずれサチは輪廻眼の使い手に?(※ならない)
=======※追記_ここから=======
上記内容は第17巻『[喪163]モテないし夏』時点での所感でしたが、
『[喪188]モテないしあいつのこと』をもって
いよいよ彼女が“重要な役割を担う”のは確定したと言っていいでしょう。
加えて彼女は小陽ちゃんの友人関係どころか本作にとって最大の台風の目となるかもしれず、
今やこの先の動向から目が離せない重要人物の一人となっています。
=======※追記_ここまで=======
・清田 良典
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計11話 | 25% |
高校2年生編 | 計83話 | 計16話 | 19% |
入学当初のちょっとした因縁から、清田君とかつてのもこっちとの関係性は“理想”と“現実”。
しかし、それも今や過去の話。
終盤ではもこっちの中でついにその乖離が無くなりつつあることが示された。
大きな役目も一段落したように思える彼だが、
まだもこっちが成せていない“異性との交流”という点において、
もしかすると彼がまた一役買って出るのかもしれない。個人的には恋愛感情とかではなく、
もこっちが異性をあまり意識せずに清田君と話ができるようになると、めちゃくちゃアツい。
そして、多分そんな未来はやってこない…。
・鈴木
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計3話 | 7% |
高校2年生編 | 計83話 | 計2話 | 2% |
第17巻『[喪163]モテないし夏』にて、ようやくその名前が発覚。
清田君、ネモ、茜ちゃんの3人と特に仲の良い関係性と思われるが、
高校2年生編では一人だけクラスが変わってしまう。
高校3年生編でカムバックを果たすも、未だにもこっちとの直接的な交流はない。
小陽ちゃんの態度的に作中世界においてもイケメン扱いなのは明らか。
この“イケメン”を軸にした展開が今後あるかも…?
・初芝
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計1話 | 2% |
高校2年生編 | 計83話 | 計1話 | 1% |
今回はチラ見せ程度の描写に留まるが、
高校3年生編では、もこっちたちのクラスメイトとして加わるだけでなく、
彼自身の成長物語が描かれるなど、モブキャラとしては破格の扱いを受ける。
◎高校の上級生
・今江 恵美
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計4話 | 9% |
高校2年生編 | 計83話 | 計8話 | 10% |
高校1年生の頃から自分のことを唯一気にかけてくれていた大切な存在。
そんな今江先輩も、終盤には吉田さんの存在を受け、自身の大きな役目は終わったのだと悟る。
彼女はその役目を吉田さんへと託し、ついに迎えた卒業式をもって、
もこっちへ新たな課題を提示した上で彼女はこの物語から去っていった。
ちなみに、第14巻のおまけ漫画では大学生になった彼女の姿が描かれており、
また新たな未来を予感させてくれている。
◎下級生
・井口 朱里
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計1話 | 2% |
高校2年生編 | 計83話 | 計12話 | 14% |
そんな純粋無垢な彼女もクズ&変態との交流を経て、
“見てみたいな ちんちん”発言などの大失態を繰り返してしまう。
しかしその一方で、恋敵であるはずのこみちゃんとの間には
本当の姉妹かのような強い絆が構築されていくことに。
彼女たちは彼女たちで“かけがえのないもの”を手に入れていたのであった。
いつか、この二人のエピソードで目頭が熱くなる気がしていて、既にくやしい。
・紗弥加
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計1話 | 2% |
高校2年生編 | 計83話 | 計6話 | 7% |
ついつい彼女の息の根を止めようとしてしまう“ナチュラル・アサシン”。
お節介にも近い“世話焼き”な一面が見え隠れしており、
“親友の恋路を応戦したい”という気持ちが先行するあまり、
彼女はことある毎に周りが見えなくなってしまっている。
そんな“荒れ狂う獅子”を私は狂おしい程に好いており、再会の時を今か今かと待ちわびている。
というか、もはや出てくるだけで笑みがこぼれてしまう(o^-^o)
・中村
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計3話 | 7% |
高校2年生編 | 計83話 | 計7話 | 8% |
智貴と行動を共にする場面が多く、智貴にとっては最も仲の良い友人の一人かと思われる。
高校2年生編まではあくまでモブ止まりの扱いだったが、
高校3年生編では思いもよらぬ役回りが巡って来ることに…。
しかし改めて振り返ってみると、そうなり得る描写は既にいくつかあり、
キャラ同士の関係性を違和感なく展開・構築していくその構成力には相変わらず驚かされる。
あと、多分ちん●ん小さい。(※by 紗●加)
・平沢 雫
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | ー | ー |
高校2年生編 | 計83話 | 計1話 | 1% |
その可愛らしいルックスとは裏腹に、ふとした時に見せるクズな言動の数々には困惑。
本人には悪気が一切ない所も末恐ろしい。
しかし、我々はそんなクズを既に知っている。そう、もこっちである。
彼女こそ、“もこっちの後を辿るべき存在”、その人なのだ。
詳細は高校3年生編の記事で触れる予定だが、
もこっちが“与えられる側”から“与える側”へと至るその過程において、
彼女は非常に重要な役割を担うこととなる。
◎高校の教員
・荻野
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計3話 | 7% |
高校2年生編 | 計83話 | 計22話 | 27% |
無神経でデリカシーが無い点も率先して嫌われ者になれる役回りとしてうまく機能しており、
序盤から絶えず彼女は“ぼっち”な少女へと語り続けてきた。
「見つけてもらうのを待ってるだけでは駄目よ」
読み返せば読み返す程、彼女のセリフ一つ一つが心に染みてくる。
どれだけ読者に嫌われ望まれていないとしても、
私はもこっちと荻野先生がしっかりと向かい合ったエピソードを待ちたいと切に思う。
◎その他
・ぬいぐるみ(小)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計13話 | 30% |
高校2年生編 | 計83話 | 計17話 | 20% |
一緒に布団の中に入っていたり・コタツに入っていたりと、
もこっちの女の子としての一面を見れる貴重なアイテム。
もはや貫禄さえ感じるその存在感。自宅シーンになると自然と探すくせがついてしまった…。
その登場率が減少したことも物語の変革を象徴している重要な事実。(※詳細は後述)
あとどうでも良い情報だが、このぬいぐるみはもこっちの足に挟まれたり、
何かと彼女の下半身付近にあることが多い気がする。こんなにどうでも良い情報ってあるのか?
・ぬいぐるみ(大)
章 | 全話数 | 登場数 | 登場率 |
高校1年生編 | 計44話 | 計5話 | 11% |
高校2年生編 | 計83話 | 計16話 | 19% |
こちらのぬいぐるみは登場率が上がっているが、
そもそも高校1年生編の途中から加入した新キャラのような存在だったので、
結局先のぬいぐるみと状況は変わらない。ぬいぐるみの新キャラってなんだ…?
あと、こいつはゆうちゃん役を演じさせられることが稀にある。
第6巻『特別編3』において、既にもこっちとは変態プレーを経験済み。
いつもご苦労様です!(o^-^o)
▼登場率の比較
◎全キャラ登場率比較表
それでは、今回まとめた高校2年生編の登場率に関して、
前回の『【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)』の内容を参考に、
キャラ単位で並べてその変化を比較してみましょう。
◎最も登場率の高かった上位3名
高校2年生編において最もその登場率の高かったキャラクター上位3名は以下の通りです。
1位:100%、黒木 智子(もこっち)
2位: 47%、根元 陽菜(ネモ)
3位: 45%、黒木 智貴
1位のもこっちは圧巻の2章連続100%!!
しかし、驚くべきは2位のネモ…!
高校1年生編では登場率9%と、あくまでサブキャラ止まりだった彼女。
高校2年生編に入ってからというもの一気にその描写は増え、内面も徐々に明らかに。
物語後半では、もこっちとの唯一無二のつながりを匂わせるまでに至りました。
本格的に二人の関係性が構築されるのは高校3年生編からですが、
ここまででも大いにインパクトを残してくれました。
また、3位の智貴に関しても原幕高校に入学したことでさらに描写が多くなり、
物語の展開にも幅が生まれました。
もこっちの『家族・親族』というカテゴリーの中では、
唯一登場率が上がったキャラクターとなりました。
◎新キャラで最も登場率の高かった上位3名
続いて新キャラに限った場合、
最もその登場率の高かったキャラクター上位3名は、以下の通りです。
1位:43%、田村 ゆり
2位:36%、吉田 茉咲
3位:33%、田中 真子(まこっち)
ものの見事に、『黒木智子となかまたち』の
“なかまたち”が上位3名として名を連ねる、という結果に…!!
(※第9巻『[喪88]モテないし負ける』での表現より)
ちなみに続く4位が30%でうっちーとなっており、
この結果からも修学旅行編がいかに重要な転換期であったかが窺えますね。
◎前回から最も登場率が上がった上位3名
次に、登場率の上がり幅に関して。
新キャラを除き、前回から最も登場率の上がったキャラクター上位3名は以下の通りです。
1位:+40、小宮山 琴美(こみちゃん)
2位:+38、根元 陽菜(ネモ)
3位:+20、荻野
新キャラはその大半が修学旅行編以降の登場となっており、
高校2年生編はそれより以前に計36話ものエピソードが存在します。
(※おまけ漫画なども含めて)
そのため、この上位三名は高校2年生編を支えた“陰の功労者”とも言える存在です。
1位のこみちゃんの登場は今考えても大きな変革の一つだったと感じます。
登場する度に新たな一面を見せてくれる彼女にはいつもドキドキ&ヒヤヒヤさせてもらってますw
高校3年生編では彼女の成長物語にも期待したいところ。
2位のネモは先述した通り。
3位の荻野先生は言わずもがなもこっちを、さらにはこの作品自体を
新たな次元へと押し上げてくれた非常にパワフルなキャラクターです。
彼女ほど“陰の功労者”という呼び名が似合う存在もいません。
たとえもこっちに嫌われようと読者に嫌われようと、ただひたすらに光差す方へと彼女らを導く。
私はそんな荻野先生の姿に圧倒されっぱなしでした。
願わくば最後に一度くらい“彼女自身が報われる”、
そのようなエピソードが読んでみたい、今日この頃…(*´꒳`*)
◎前回から最も登場率が下がった上位3名
最後に、登場率の下がり幅に関して。
新キャラを除き、前回から最も登場率の下がったキャラクター上位3名は以下の通りです。
1位:-18、黒木家 母
2位:-10、ぬいぐるみ(小)
3位: -6、清田 良典
これまた興味深い結果となりました。
高校1年生編より描かれてきたのは悩み多き少女の心の葛藤と苦悩の物語。
1位と2位の存在はいわば彼女の内なる世界の象徴です。
つまり、高校2年生編に入ってそのような存在の描写が少なくなったということこそ、
もこっちの“心”と“体”が外の世界へと向き始めた証拠であり、
これをもって“変革は果たされた”と断言できるのではないでしょうか。
また、3位の清田君のように男性キャラの登場が弟の智貴以外著しく少なくなったという点も
この作品の方向性の変化をよく表しており、【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】
というタイトルの“新たな意味合い”をふと気づかせてくれます。
いろいろとまとめてみましたが新たな発見も多く、個人的には非常に有益なものとなりました。
皆さんにとって、少しでも【わたモテ】世界を楽しむ手助けになっていれば幸いです。
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◆まとめ
以上が【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校2年生編)となります。
前回の『【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)』もそうだったように
まとめきるのに非常に時間がかかってしまいましたが、なんとか整理できました。
おそらく一通りは網羅しているかと思います。
前回よりもより有益になるよう内容を気持ち“厚く”してみたつもりですがどうでしたでしょうか?
特定のキャラが登場するエピソードだけ読み返したい時や
このサイトの感想&考察の記事を行き来する時など、どうぞ御自由にお役立て下さい。
ということで、次回の【わたモテ】関連記事より
本格的に高校3年生編の感想&考察の開始となる予定です…!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
コメント
更新お疲れ様です。
ひのきあたりの花粉症で頭が痛いので、とりあえず感想はあとにします。
もしこだわりがないとすれば
http://watamote.com/wiki/index.html
私モテwikiとかの名前を便宜上使ってもいいと思います。使われてる所多いので
その感じで覚えていたりするので、
後自分のレビューとか1~12巻の内容乗せてみてもいいかもですね。
特に6巻以前ないですからね。
まあ、自分勝手な提案で失礼しました。
まだ頭が痛いようで。
ミカゼさん
コメントありがとうございます!m(_ _)m
>私モテwikiとかの名前
なるほど、確かに皆さん共通認識の名前がある場合、
そちらを利用した方がより親切でしょうね。
少々お時間を頂くかと思いますが、諸々確認してみますね!
>とりあえず感想はあとに
どうぞ、こんな弱小ブログなんぞよりも体調を優先してくださいませ!
花粉症って重度な人は本当に生活に支障をきたすレベルですからね…。
何卒ご自愛くださいませm(_ _)m
お気遣いありがとうございます。あの日は急に暑くなったので花粉が飛んだのでしょう。
短いコメはセキュリティソフトの定義更新の合間にしているから、そこまで時間かかるものではないです。
うーん12巻の感想とか少し辛口になってもいいでしょうか?
記事は凄いなあとは思ってるので、否定的なことを書くとなにか悪いと思いまして。
ああ、別のところに小ネタのコメしておきます。
それでは失礼いたしました。
ミカゼさん
コメントありがとうございます!m(_ _)m
こんな片隅でちまちまとやっているブログですので、
皆さんもそうですが、どうぞお好きにコメントなさって下さい。
もちろん、特定の人物・団体を誹謗中傷するような内容は
さすがに承認できませんが、
私の文章表現が“わかりにくい”、“誤解を招く”など、
そういったご指摘は私自身の今後の糧となりますので。
まぁ今後の投稿における私のモチベーションにも影響しますので
お手柔らかにお願いしたいところではありますが…w
>小ネタのコメ
こちらも後ほどチェックしておきますね!
ありがとうございます!m(_ _)m