皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
前回に続き【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の第5巻の感想記事になります!
以下より第41話からエピソード単位で感想&考察を記述していきます。
目次
◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】第5巻 感想②
▼感想&考察
◎[喪41]モテないしポイント制にする
感想&考察
学校に着いて早々、もこっちに「おっはよー」と気さくに話しかけてくれる人物が。
その人物とは第5巻『[喪39]モテないし自己紹介する』以降、
何とか交流を持てるようになったネモです。
(よし…学校で人と一回会話した 今日のノルマは達成だ!)
“たったこれだけのことで”と思いそうになりますが、
これまでの1年間に渡るもこっちの“ぼっち”ぶりを思い返せば、
実際問題ついに誰かと挨拶を交わせるようになったのか、と感慨深いものがあります。
さて、そもそもこのノルマとは何なのか。
今回のエピソードはこのノルマに大きく関わる“ポイント制”についてのお話でした。
事の発端は数日前。
休み時間に学校を探検中のもこっちは、
(そうだあそこに行ってみよう…)
そう思い、訪れたのが1年10組の教室。
何を隠そう、1年10組とは弟の智貴が所属するクラスです!
第4巻『[喪35]モテないし弟を気遣う』で明らかになった智貴の“原幕”受験でしたが、
無事合格していたようです!
そして、1年10組の教室を覗いてもこっちが目撃したものは、
机に突っ伏して寝ている智貴の姿でした。
学校生活でよく見る一つの光景なのですが、もこっちにとっては少し意味合いが異なります。
(身内がぼっちって引くなー……)
どの口がほざいとるんだw
ただ、“ぼっち”歴の長いもこっちからすれば“あるある”な行動だったようです。
実際、第1巻『[喪7]モテないし何気ない日常生活を送る』の
ショートエピソード『居眠り』でも
(高校に入って寝たフリから起きる演技がどんどん上手くなってる)
というセリフがありました。
弟の現状を勝手に悪い方へと解釈したもこっちは、決意を固めました。
(ここ最近つらい現実から逃避してたけど弟を見てそれじゃ駄目だとわかった)
(もう甘えるのはやめよう 自分に厳しくいく)
(この現状を打破するポイント制の決まりを作ろう!!)
こうして導入された“ポイント制”。
その内容とは、
・同性(人気者)と会話する…+1P
・異性(地味~普通)と会話する…+1P
・異性(人気者・イケメン)と会話する…+2P
・お昼を誰かと食べる…+2P
など、細かな条件を設けてポイントを加算していく、というもの。
ただし、学校がある日は毎日1Pずつ引かれ、-5Pになった所で罰ゲームを実施することに。
一日1Pだけでも獲得できれば常にプラマイゼロであり、
さらにPを獲得すれば貯金にもなるので、
これくらいのルールならやっていけるかもしれない、とかなり前向きなもこっち。
(よし頑張ろう 明日から!!)
あっもう彼女はダメかもしれないw
そうして、ルール制定から5日目となる冒頭の時間軸にお話が戻ってきます。
ネモと挨拶を交わしたことでこの日は既に+1Pな訳ですが、なんと現在-3P…!
あれから4日連続で誰とも会話していなかったようですw
(仕方ない ボランティアを兼ねてぼっちと話してやるか)
こうして再び訪れたのは1年10組の教室。姉の存在に気づいた智貴は「ちっ」と即離席w
もこっちが追いかけるも、「学校では話しかけてくんなって言ったろ」と突っぱねられます。
これはもう仕方ないというか、
智貴からすればもこっちは公衆の面前でも、何しでかすかわからない存在ですからねw
とりあえず辞書を借りるというていで異性(弟)との会話を成立させ、+1P。
(あの野郎 ぼっちのくせになんだあの態度? あんな性格してるからぼっちなんだよ!)
(かわいそうだから話しかけてやったのにもう二度と話しかけてやらん!)
もこっちの中では完全に“ぼっち”扱いになっている智貴。
ですが、誰よりも“ぼっち”なのは自分自身です。
先程の誓いなど忘れ、ポイント稼ぎのために翌日には辞書を返しに再び智貴のもとへ。
またまた智貴に悪態をつかれ「じゃあさっさと帰れよ」と急かされるもこっちでしたが、
「うるせー 帰るよ!!明日も辞書借りに来っからな」
と、もはやツンデレの彼女みたいになってますw(o´ω`o)
席に戻り、早速ノートに先程のポイントを記入するもこっちはそこでようやく冷静に。
(なんかむなしくなってきた……)
(つーかこんな適当につくった決まり事にマジになってどうすんの?)
超今更感!!!w
ですが、もこっちの感情はここから意外なところへと結びつきました…。
(…もとはと言えば弟を見て思いついたものだし)
(私じゃなくあいつがやればいいんじゃないかな…)
(中学から逆高校デビューで精神的にきついだろうし)
(あいつの為に書き直して渡してやろう)
過程はめちゃくちゃですが、
ここに来てもこっちの中で芽生えたものは弟への思いやりの心…。
本当に1年間“ぼっち”であり続けたもこっちだからこそ、理解できる苦しみ。
ルールを明記していたノートを智貴用に書き直し、
それを持参して智貴のもとへ向かったもこっち。そこで彼女が見たものは…。
何とも楽し気に友達と会話をする智貴の姿が…!w
そりゃそうですよ!
もこっちは知りませんが、第4巻『[喪35]モテないし弟を気遣う』で描かれたように、
彼は既に推薦入試で“原幕”に受かっていた友達からも“原幕”受験を応援され、
本当に日頃から慕われている様子でした。
その状況を見て呆然とするもこっちでしたが、そこにさらなる追い打ちが…!
「手作りとか嫌がられないかな」と智貴に近づく女子生徒2名。
彼女らは第3巻『[喪25]モテないし看病する』以来の登場となる朱里ちゃんと紗弥加ちゃん。
特に朱里ちゃんは智貴LOVEであり、この日も
調理実習で作ったクッキーを智貴に食べてもらいたい様子。
そして、それを紗弥加ちゃんが応援し、後押ししているという構図でした。
現状を正確に把握したもこっちはノートを持ち帰り、更に修正を加えます。
・友達いないフリして友達がいる 似非ぼっち -3P
・女子からクッキーもらう -5P
・女子から片思いされてる -10P
・姉の気持ちを踏みにじる -30P
何気に最後の項目への私情の出具合が半端ない!w
そして、次の日。
教室でジュースを飲む智貴を外から盗み見、何やらノートに書きこむもこっち。
(窓際でジュース飲んですかしてる -1P よし…-100Pになったらぶっ殺そう…)
と、翌日にでも智貴暗殺待ったなし!w
というところで第41話が終了。
ところで、今回もこっちが作った“ポイント制”の条件を思い出してみて下さい。
・同性(人気者)と会話する…+1P
・お昼を誰かと食べる…+2P
さてさて、今となってはこの条件だと、
もこっちは毎日一体何ポイント稼くことになるのでしょうか(*´꒳`*)
この当時のもこっちには想像もつかない“未来”へつながった、
ということがこのエピソードからも思い知ることができますね。
◎[喪42]モテないし何気ない日常を送る(2年生)
感想&考察
今回のエピソードは第1巻『[喪7]モテないし何気ない日常を送る』の2年生バージョンであり、
前回と同じくショートショートの形式でもこっちの学校生活一日を描くというものでした。
前回の内容を踏襲しているものもいくつかあり、
例えば『シルエット』という短編では保健室のベットで隣り合わせになった男子生徒が、
実は第1巻『[喪7]モテないし何気ない日常を送る』の短編『保健室』で
隣り合わせになった男子生徒と同一人物だったりします。
見たところ特に体調も悪くなさそうなので、
彼は良くこうしてサボっている子なのかもしれませんね。
しかし、前回とは大きく異なる内容のお話もありました。
それは『あいさつ運動』という短編。
・『あいさつ運動』
登校時、もこっちは校門前で担任の荻野先生に「おはよう」と挨拶されるも、
テンパってうまく挨拶を返せず、
「もっと大きな声で!」「もっと出せるでしょ」とその場で熱く指導されてしまいます。
「ほらやればできるじゃない」と言ってもらえる頃には顔中真っ赤になっていました。
ようやく解放してもらえる、そう思った矢先。
「あ、そういえば友達はできた?」
ひぃ~!www 息をするように的確に急所を刺しに来る存在、それが荻野先生!w
「どうなの?できたの?」とさらに追撃をかましてくれます。
テンパってまだ何も言えないもこっちには、
「もしかしてまだ誰とも仲良くなってないの?」
とトドメの一撃!w
と、ここで現れる救世主…!
「私 仲良いですよ この子と」
彼女は、もこっちが唯一交流を持てた上級生の今江先輩。
第3巻『[喪21]モテないし文化祭に参加する』より、
もこっちのことを気にかけてくれる心優しい先輩です。
しかし、それでも尚、荻野先生の追及は止まらず…。
「あなた3年生でしょ 私が言ってるのは同じクラスの友達だけど」
もう無敵だよ、この人w
この後も公衆の面前で繰り広げられる二人のやり取りを前に
ただただ赤面することしかできないもこっち、という短いお話なのですが、
この二人のやり取りこそ2年生編を語る上でも重要な場面だったと思います。
荻野「教室で独りきりなのが問題なのよ!」
今江「他のクラスに仲良い子がいればそれでも…」
荻野「それじゃ何も解決しないでしょ あなたが卒業したらどうなるの?」
第1巻『[喪7]モテないし何気ない日常を送る』と大きく異なる点。
それはもこっちのことを気にかけてくれる人物の存在。
なにも今江先輩のことだけを指しているのではありません。
荻野先生も、もこっちのことをしっかりと“見て”くれている存在です。
1年生編でも、もこっちは自分にできる範囲で脱“ぼっち”を試みてきました。
傍から見れば奇抜に見える方法でも、それは彼女なりに試行錯誤した結果。
それでも彼女一人ではついに叶いませんでした。
それが今、今江先輩や荻野先生という新たな存在によって大きな変革を迎えようとしています。
第5巻『[喪40]モテないし周りにアピールする』でも描かれたように、このお話を通して
もこっちに与えられた今後の課題というものが、
ギャグテイストではありつつも大きく示された気がしました。
また、もう一つ触れておきたいお話として挙げられるのが『手作り』という短編。
・『手作り』
調理実習を体調不良(という名目)で欠席したもこっちへ、
休み時間に「あ…黒木さん 大丈夫だった?」と話しかけてくれた女子生徒。
彼女の名前は三家さん。彼女もいずれレギュラーキャラとなる存在です。
ちなみに『成長』という短編ではこの三家さんの談笑する相手として
委員長(未だ本名不明)も本編に初登場していました。
【わたモテ】ってこういう、
後々頻繁に出るようになるキャラであろうとキャラ名がなかなか明らかにならず、
ずっと主人公にも読者にも勝手なあだ名で呼ばれ続ける、という特性がありますよねw
さて、話を戻しますと、
なんでも、調理実習で作ったものをわざわざ少し残して持って来てくれたとのこと。
「食べてみて」と屈託のない笑顔で言われ、
迷わずパクっと一口食べたもこっちに衝撃が走る。
(え?豚の餌!?)
まさかの激マズ!w
(いや…豚に失礼だ これ生ゴミだ… やばい吐きそう…)
これは新手のイジメなのか?と、三家さんに疑いの目を向けたもこっちでしたが、
「彼氏に作ったんだけど余っちゃってさー」
「料理なんか作ったことないのに手料理手料理うるさくてさー」
という彼女の発言で状況を把握&方針決定。
「…こ こんなおいしい…のだったら かか 彼氏さんも残さず食べてくれるよ」
これに「本当!?」と喜ぶ三家さんの前で、もこっちはしっかり完食してみせます。
そして数分後、女子トイレにて。
「うおぇーええー!!!」(くそ彼氏 同じ思いしやがれ!!)
捨て身で三家さんの彼氏へ嫌がらせを実行するもこっち…!w
この後の『放課後の音』という短編の最後では、
三家さんの手作り料理を食べたであろう彼氏の嘔吐する音が放課後にこだましていましたw
また、この場面でのもこっちのセリフも凄く印象的なものになっています。
(吹奏楽部か…グラウンドからは運動部の音…意味もなく残って談笑する生徒)
(私が家にいる頃 みんなは青春を送っているのか…)
(私が放課後の音の一つになれる日は来るだろうか?)
現時点(2019/01/05)で【モテないし何気ない日常を送る(3年生)】
というタイトルのエピソードはまだありません。
もし、今後そのようなタイトルのエピソードが作られた場合、
そこで描かれるのは、この時彼女が夢見た青春。
それがいつの間にか日常となった世界で彼女が過ごす、
本当に何気ない一幕なのではないでしょうか。
◎[喪43]モテないし裸に興味を持つ
感想&考察
ある日、女子トイレでもこっちが盗み聞きした女子生徒の会話内容。
それはちょっとHな恋愛話。
「無理無理 男の子の裸とか見れないもん」と言う子に対し、
一方の子も「まぁ私も見たことないけどー」と、
やはりまだまだ少し背伸びをしている女の子の会話内容。
その一部始終をじっと聞いていたもこっちは、自宅に帰りふと思いつきます。
「あっ…!男の裸見ればあいつらより上じゃね?」
この瞬間に大きく地面をえぐった気がしますが、まぁいいでしょうw
ちなみに、この場面で例のぬいぐるみ二体が再登場。
本当にこの2体、そこらのレギュラーキャラより登場してますよ!w
そして、智貴の部屋を訪れたもこっちは、開口一番にその想いをぶちまけます。
もこっち「ち●ちん見せて」
智貴 「消えろ」
おもしろ過ぎるだろ、この姉弟!w
もこっちの直球ストレートのめちゃくちゃな要求内容も凄まじいですが、
智貴の切れ味抜群の切り返しがこの2コマの破壊力を上げています。
既にお腹いっぱいですが、もうちょっとだけ続きが。
翌日。
結局、智貴に見せてもらえなかったもこっちはもうち●ちんのことしか考えられなくなり、
朝からずっと男子生徒の股間を目で追って過ごしていました。
(ふえぇ…お●んちんのことで頭一杯で全然集中できなかったよぉ…)
こんな女子高生が主人公って、正気かこの漫画?w
仕方が無いので(もういっそネットで見るか)と、ついにスマホで検索することに。
ホームルーム中でしたが、
スマホを取り出し“ちんちんでかい”という検索ワードで画像検索を実行。
なんというド直球な検索ワードw
しかし、その時!!
「何見てるの?」と隣の席のネモに声を掛けられたもこっちは
驚いて手元がくるってしまい、スマホが落下…!
(やばい 誰かに見られたら…)
普通こういう展開ってハラハラさせつつもなんだかんだ誰にも見られずに解決、
ってオチな気がしませんか?
いいえ、【わたモテ】はそんな生ぬるい作品ではありませんw(*´꒳`*)
受け止めようと咄嗟に前へ出したもこっちの足に当たり、スマホはさらに前方へ。
教壇に立っていた荻野先生は「HR中になにやってるの!」とスマホを拾いつつ叱るも、
スマホの画面を確認して事態はさらに急変…!
「誰!?人が話してる時こんなもの見てるの!!今すぐ出てきなさい!!」
くぅ~!!www これは地獄過ぎるw
その後、ほんの一部の女子にだけ男の裸(ち●こ)に詳しい黒木さんとして一目置かれた、
というエピローグが流れて第43話が終了。
この“一目置かれた”という部分も絶対に敬意を持ってのものではなく、
ただただ“距離をさらに置かれた”というだけのような気がしますね!w
こんな事件起こしたら、そりゃ荻野先生にも目付けられるわw
◆投稿動画
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◆まとめ
以上が【わたモテ】第5巻の感想②となります。
長くなったので次の投稿に続きます。
それでは、また~(。・ω・)ノ゙
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