皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は【わたモテ】聖地巡礼の一環として訪れた京都の【伏見稲荷大社】での全行程を
画像や動画を交えつつ順にまとめていきます。
目次
◆【わたモテ】聖地巡礼:伏見稲荷大社
▼はじめに
2019年12月31日、【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
聖地巡礼の一環として実際に京都の【伏見稲荷大社】を訪ね、参拝してきました。
【伏見稲荷大社】とは、修学旅行編の第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』において
もこっち・ゆりちゃん・吉田さんの3人で訪れた観光名所であり、
新たな変革の兆しを迎えるに至った、作品としても非常に縁のある重要な聖地です。
(※第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』参照)
そんな聖地へと降り立ってからの全行程について『前編』・『後編』としてまとめた動画を
YouTubeの専用チャンネルへアップしています。
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
今回は画像なども交えつつ、私が現地で目撃&体験したことを記事として
簡単にまとめていきたいと思います。
今後、皆さんが同様に聖地巡礼される際のご参考にして頂ければ幸いです。
それでは以下より時系列順で記述していきます。
▼登山 ~稲荷山 山頂へ~
◎AM 6:25 伏見稲荷駅 – 伏見稲荷大社 (第一鳥居)
2019年12月31日、
【伏見稲荷大社】の最寄り駅である京阪本線 伏見稲荷駅へ私が到着したのは朝方の6:25頃。
訪れる時期にもよるのでしょうが、もし人混みを避けたいのなら始発とまではいかなくとも
できる限り朝方に訪れるのがお勧めです。
私の体感として8:00頃にはもう混み合い始めていたように感じます。
皆さんの目的やコンディションに合わせ、入念に予定を立てられるのが良いかと思われます。
まず、私が駅に降り立って驚いたのはその外観。
他の駅では見たことのない“鳥居をモチーフにしたデザインの装飾”が立ち並び、
早速目を楽しませてくれます。
そして動画を見て頂ければお分かりの通り、改札を抜けると
すぐ目の前には【伏見稲荷大社】の第一鳥居が…!!
年末年始だからか準備前の出店が両脇にあり、これがまた良いアクセントとなっていて、
初訪問だというのに何だかノスタルジックな気持ちにさせてくれます…w
◎AM 6:34 第二鳥居 – 楼門
そのまま第一鳥居を通り抜けてまっすぐ進むと第二鳥居が、さらに突き進むと楼門が現れます。
後程、日が昇ってから再度撮影した画像もお見せしますが、
まだ暗い中でほのかに明かりが灯されている様子も、これはこれで素晴らしい見映えです。
こういった風景の変化を味わえることも朝早くに訪れるメリットの一つといえますね!
なお、ちょっと見えにくいですが、左側には鍵を加えた狛狐の像があり、
こちらは原作でも描かれていたものです。
(※第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』参照)
楼門を抜け、導かれるようにたどり着いたのは【伏見稲荷大社 境内案内図】の前!
この案内図は至る所に設置されており、
“今現在、自分がどの辺りにいるのか”を定期的に確認できるようになっています。
初めて訪れた方はこの案内図を見つけ次第、
“とりあえずは一度目を通す”ぐらいの認識で良いかと思います。
◎AM 6:43 千本鳥居 – 奥社奉拝所
左側の道を突き進み、ついに姿を現したのがかの有名な千本鳥居…!
いろんな漫画やアニメ、映画などでもお馴染みの、
“【伏見稲荷大社】といえばこれ”という程に代表的な存在ですね。
私がここへ辿り着いた時点ではまだ日も昇りきっておらず、少し暗がりの中、
等間隔で配置されたライトの明かりを頼りにずらりと並んだ朱色の鳥居の中を突き進みます。
全体的に幻想的な雰囲気が漂っており、どこか異世界へと迷い込んだ気分にさせてくれます。
明るい時とは違った楽しみ方ができるので朝方や夜など暗い時間帯に訪れるのもお勧めですよ!
5分程かけて鳥居をくぐり抜け、その先でたどり着いたのは奥社奉拝所。
この場所にはトイレが設置されています。
山頂までの間でいざ用を足したいとなった時、すぐ近くにトイレがあるとは限りません。
不安な方は、事前に案内図などでトイレの位置を確認しておくのが賢明でしょう。
◎AM 7:01 熊鷹社
ここからは徐々に坂道も多くなり、“登り”の度合いが強くなっていきます。
鳥居の中をさらに進んで辿り着いたのが熊鷹社。7時台となり、周囲も明るくなってきました。
◎AM 7:09 三つ辻
そのまま登り続けて辿り着いたT字路。ここが三つ辻です。
後程、再びここへと戻って来ることになります。
今から向かうのは登りのルート、次に降りて来た時は別のルートを辿って下山します。
◎AM 7:22 四つ辻
さらに登り続けるとだいぶ開けた場所へと辿り着きます。
ここが四つ辻であり、稲荷山の中腹となります。
そして注目したいのは、霧がかったこの景色…!
まだ『後編』の動画を見られていない方でもこの画像の時点で既にピンと来た方も多いはず。
その答えは下山中もう一度この場所へと戻って来た時に明らかに…!
◎AM 7:26 三ノ峰 (下社神蹟) – 二ノ峰(中社神蹟)
四つ辻を抜け、稲荷山登山は後半戦へ。
山頂を目指す過程で次に訪れるのが三ノ峰 (下社神蹟)。
そこから6分程登り続けて辿り着くのが二ノ峰(中社神蹟)。
ここまで来れば、山頂はもうすぐそこです。
◎AM 7:37 稲荷山 山頂 – 一ノ峰 (上社神蹟)
伏見稲荷駅へ降り立ってから約1時間10分。
ついに辿り着いた稲荷山 山頂、一ノ峰 (上社神蹟)です。
私の場合はいろいろと撮影しながら登って来たので、
1時間以内で登頂しようと思えばできないこともないでしょう。
ただし、それは混み具合に大きく左右されると思われます。
繰り返しになりますが、人混みを避けたいのならできる限り朝方に訪れるのがお勧めです。
また、【伏見稲荷大社】では先程の楼門の前にあった狛狐の像だけでなく、
境内の至る所に様々な狐の像が配置されています。
【伏見稲荷大社】を訪れた際は、これらのユニークな狐たちに注目して
ぶらぶらと散策してみるのも良いでしょうね!(o^-^o)
さて、無事山頂まで登りきることができたのですが、
中には「あれ?」と疑問を抱かれた方もいるはず。
動画の内容の通り、実際に山頂まで登っても原作のあの景色は見当たりません。
その疑問を解決するには、今一度あの場所へと舞い戻らねば…!
ということで、ここからは『後編』パート、下山時の内容をまとめていきます。
▼下山 ~伏見稲荷駅へ~
◎AM 8:02 御劔社 (長者社神蹟) – 薬力社
登って来たのとは別のルートを辿り、ここからはひたすらに下っていきます。
山頂から出発して直後にある階段がかなり険しく、
動画もこの部分は非常にガタガタ揺れてしまっています…!w
“こちら側から登って来なくて良かった~”という感じなんですが、その周囲の景色は圧巻…!
見上げてもその先が見えぬ程まっすぐに伸びた木々が辺り一面を取り囲んでおり、
まるで映画【もののけ姫】の世界へ飛び込んだような神秘的な気分が味わえます。
ここはぜひとも御自身の目で確認して頂きたい場所の一つです。
下った先で最初に辿り着くのが御劔社 (長者社神蹟)。
その前方にある御茶屋『三劔家』ではお土産が販売されています。
おせんべいからキーホルダーまで、ずらりと並べられた中で私が特に気になったのは
“お稲荷さんマグネット”。
大変可愛らしいデザインであり、『後編』動画の最後にも載せましたが
私はこのマグネットをお土産として購入。
そこからさらに下った所にあるのが薬力社。この場所には『薬力の滝』という行場があり、
これまでとはまた違った神聖な雰囲気を醸し出しています。
しかも、なんと事前予約さえすればここで“滝行”することも可能だそうです。
次の御膳谷奉拝所で受付を行っているようなので、気になる方はぜひ一度調べてみて下さい。
◎AM 8:15 御膳谷奉拝所 – 眼力社
5分程進むと御膳谷奉拝所へ辿り着きます。
ここにある狐の像は苔に覆われており、何とも言えない迫力がありました。
全く気にしてませんでしたが、真夜中だったりすると案外怖いのかもしれませんね…w
その少し先にあるのが眼力社。ここにある狐の像も特徴的で、なんと逆立ちしちゃってます…!
本当にバリエーションが豊富で、先述の通り狐の像を巡ってまわるのも非常に楽しそうです。
◎AM 8:24 四つ辻
こうして別ルートを辿り、再び戻って来た場所が四つ辻。
さぁ、答え合わせの時間です…!霧が晴れ、眼前には綺麗な景色が広がっています。
そして、この場所こそ…!!
もこっち・ゆりちゃん・吉田さん、彼女ら3人が同じ時を共有して目にした美しい景色、
まさにそのモデルとなった場所だったんです!!
(※第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』参照)
山頂まで登って分かったことですが稲荷山の山頂から実際に見える景色は絶景とは言い難く、
ここはストーリー展開との整合性を取るため、より景観に優れたこの場所を
山頂の景色として採用されたんだと思います。
私はこの事実を知りませんでしたし、しかも登頂時には霧がかっていたこともあり、
再びここへ降りて来てからの“気づき”につながったことで
聖地巡礼ならではの嬉しい驚きを体験できました。
以下の動画は下山時の四つ辻部分を抜き出したものです。
◎AM 8:36 三つ辻 – 下山道
四つ辻から三つ辻へと下るルートは登頂時と同じルートです。
だからこそ参拝客の増加具合を顕著に感じました。
また、この時間帯になると小さなお子さん連れの方も多かったように思います。
三つ辻まで戻った後は登頂時に使わなかったルートの下山道を進みます。
そして、ここからが問題の場面…!今振り返ってみても奇跡というか、何というか…w
スタッフの“キュー出し”が聞こえるかという程、
本当に絶妙なタイミングで私の前に姿を現した二匹の猫…。
そう、二匹の猫…!!www
ここはもう、動画で見てもらった方が良いですね…w
以下の動画は『谷川ニコ』先生(?)との遭遇場面を抜き出したものです。
【わたモテ】作者、谷川ニコ先生の自画像が二匹の猫であるという事実に、
今になってこれほど興奮&感動した読者も他にいないのでは…?w
まさか【伏見稲荷大社】という【わたモテ】の聖地で、
しかもあんなにピッタリなタイミングで二匹の猫と出会えるなんて…!
こんなこと、どれだけ入念に準備して出向いてもそう何度も経験できることではなく、
この巡り合わせにはただただ感謝するばかりです…!(*´꒳`*)
◎AM 8:45 荒木神社
運命(※偶然)の出会いから数分後、そのまま下山道を進んで辿り着いたのが荒木神社。
ここは縁結びの神様である口入稲荷大神が祀られている神社です。
また、こちらでは“キツネみくじ”というめちゃくちゃ可愛いおみくじを引くことができます。
私もこのおみくじを引き、なんとか大吉が出てくれたので一安心でした!
まぁ、直前の猫ちゃんとの遭遇でほとんど“運気”を使っちゃった気もしますが…w
おみくじといえば【それでも歩は寄せてくる】第4巻『第45局』の感想記事でも
その確率について少し触れましたが、ここの神社ではどんな配分になっているのでしょうか。
(※【それでも歩は寄せてくる】第4巻『第45局』参照)
他のおみくじと違って入れ物のキツネ自体がちょっとしたお土産になるので、
荒木神社を訪れた際は運試しがてら、ぜひ“キツネみくじ”にトライしてみて下さいね!
◎AM 8:58 楼門 – 伏見稲荷駅
荒木神社を通り過ぎる頃には民家が立ち並ぶ中を進むなど、周囲の景色も変化してきます。
ちなみに先程の猫二匹以外にもその後二回、別の猫と遭遇しています。
【わたモテ】云々の前に、ここは猫好きにとっての聖地だったのでしょうか?w
そんなこんなでぐるっと一周して来て再び辿り着いた楼門前。
この地へ足を運んでから約2時間半。
私の場合、ずっと撮影し続けていたので正直両腕がパンパンだったんですが(笑)、
全体的な疲労感はそれ程でもなかったように記憶しています。
また、服装に関しても少しだけ。
時間帯によって寒暖差がありますし、登頂の過程で体も自然と温まってくるので
調整可能な恰好で訪問されるのが良いかと思います。
山頂近辺では上着を脱いでいる方をよく目にしました。
そして、スタート地点の伏見稲荷駅へ無事帰還!
動画の通り、この時間帯になると登頂前の閑散としていた雰囲気が嘘のように
参拝客の数もかなり増えて大変賑わってきます。
改めてとなりますが、参拝される際は
何を目的とするか・どこをまわるか・どのくらい滞在できるか、等々。
ある程度計画を立ててから向かわれることをお勧めします。
その際の一つの参考資料として、この記事内容をどうぞお役立て下さいませ!m(_ _)m
=======※追記_ここから=======
YouTube上で聖地巡礼動画などをアップしている
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】に関して、つい先日
海外のYouTuberさんに動画でご紹介頂く機会がありました。
(※2021年3月8日の近況報告を参照)
上記内容はかなり特殊な例としても、ありがたいことに
近頃では日本語以外のコメントも少しずつ頂けるようになってきており、
それらを踏まえ【東京ディズニーランド】への【わたモテ】聖地巡礼動画をもとに、
その『English Ver.』の動画を新たに用意しました。
(※2021年4月2日の近況報告を参照)
また新たに動画を作る機会があればより多くの方々に楽しんでもらえるよう視野を広げつつ、
今後も熱意の赴くままに取り組んでいきたいと思います!
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
=======※追記_ここまで=======
◆投稿動画
▼イベント紹介動画
【わたモテ】や【チェンソーマン】など、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。
これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。
▼聖地巡礼動画
現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】
原作で描かれた“あの日々”の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
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▼eBookJapan
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約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!
▼DMMブックス
次におススメなのがDMMブックスです!
こちらも品揃え抜群ですし、何より特徴的なのが成人向けタイトルなど、
他にはないジャンルのコンテンツが充実していることです!
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※本ページの情報は2020年9月時点のものです。
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◆まとめ
以上が【伏見稲荷大社】への【わたモテ】聖地巡礼のまとめとなります。
おそらく人生で初めての聖地巡礼だったのですが、何かと新しい発見があり、
終始楽しんでまわることができました。
特にしたからといって“作品への理解度がかなり深まる”なんてことはないと思いますが、
もこっちたちの追体験として“彼女たちと同じ景色・世界を見れた”という喜び、
さらにはそこから“作品に対する一体感や没入感”を確かに感じることができました。
ぜひ皆さんも実際に足を運んでみて下さい!その際は本記事をお役立て頂ければと思います。
また、YouTubeへアップしている『前編』・『後編』の聖地巡礼動画に関して、
お手すきの際にでも合わせてチェックして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
さて、これで【伏見稲荷大社】への聖地巡礼企画が一段落した訳ですが、
実は既に次の聖地巡礼を終えており、現在はその素材資料を整理する段階に入っています。
とはいえ、今回以上にまとめるのが大変そうで、かなり時間がかかってしまう予感です…。
詳細に関してはまた新たな報告をお待ち頂くとして、今私が伝えられのはこの一言のみ…!
『ぼっちでの“夢の国”巡りは、なかなかの地獄…!』\(^o^)/
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
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