皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は『有楽町マルイ 8階』にて現在開催中である
【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の『原画展』についてご紹介致します!
目次
- 1 ◆【わたモテ】原画展 ~モテないからマルイ行く~
- 1.1 ▼はじめに
- 1.2 ▼展示物
- 1.3 ▼グッズ
- 1.3.1 ◎お買い上げ特典:オリジナルイラストカード(全5種)
- 1.3.2 ◎BIGアクリルスタンド ハロウィンVer.
- 1.3.3 ◎アクリルキーホルダー ハロウィンVer.
- 1.3.4 ◎B2タペストリー ハロウィンVer.
- 1.3.5 ◎マフラータオル
- 1.3.6 ◎アクリルジオラマ 13巻ver. & 14巻ver.
- 1.3.7 ◎各種アクリルキーホルダー vol.2
- 1.3.8 ◎手帳型スマートフォンケース
- 1.3.9 ◎ダイカットクッション
- 1.3.10 ◎B2タペストリー パジャマパーティーVer.
- 1.3.11 ◎B2タペストリー もこっち&今江先輩Ver.
- 1.3.12 ◎B2タペストリー メイド服Ver.
- 1.3.13 ◎BIGアクリルスタンド メイド服Ver.
- 2 ◆投稿動画
- 3 ◆おすすめ電子書籍サービス [PR]
- 4 ◆おすすめ動画配信サービス [PR]
- 5 ◆まとめ
◆【わたモテ】原画展 ~モテないからマルイ行く~
▼はじめに
◎『原画展 in 有楽町マルイ』概要
現在開催中の【わたモテ】最新イベントがこちら!
『【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】原画展 ~モテないからマルイ行く~』です!
開催期間は2020年10月31日(土)~2020年11月24日(火)。
会場は『有楽町マルイ 8階』で、谷川ニコ先生の生原画展示の他、
新規描き下ろしイラストを使用したグッズおよび新規原作グッズの先行販売、
等身大パネルの展示、会場限定特典の配布などが実施されています。
『原画展』の開催は第15巻の発売記念イベント以来、約1年ぶりの開催となります。
◎所感
先日の近況報告の通り、私は開催初日の2020年10月31日(土)に参加してきました。
前回は久々の【わたモテ】公式イベントということもあって終日かなり混雑しており、
ちょっとしたパニックも発生していましたが、初日に限っていえば
今回は前回程の混雑具合は特に見受けられませんでした。
約1年しか間が空いていないことやその間にもコミケで新グッズが販売されるなど、比較的
コンスタントに広報展開があったこと、さらに今回は開催期間が1ヶ月近くあることなどから、
参加者&参加予定者にも“余裕がある”といった感じでしょうか。
なので、これから訪れる方は“会場のオープン直後を狙う”などの対策は不要かと思われます。
ただし、後程触れる数量限定のお買い上げ特典や抽選会があるため、やはり可能な方は
できるだけ11月前半のうちに参加されるのが吉でしょう。
肝心の展示物に関してですが、前回が第8巻から第14巻までの『原画展』だったのに対し、
今回は第1巻から最新の第18巻まで全てを対象にしており、原画を通してまた違った角度から
現在に至るまでの軌跡の数々をじっくり味わうことのできる素晴らしい内容となっていました。
それこそ、2021年8月に迎える【わたモテ】10周年を前にしての振り返りとしても
非常に最適な内容だったと感じます。
加えて今回は新たに等身大パネルが展示されていて、各キャラクターの臨場感を
3次元的にも楽しむことができます。
詳細は後で触れますが、もこっちの“ちっちゃくて可愛い”感じが際立っていて最高でしたねw
また、先日発売されたぬいぐるみの画像には「ワタモテ」製作委員会の文字が刻まれており、
新たな広報展開をにおわせていたのが記憶に新しいところでした。
来年も『原画展』が開催されるのかは不明ですが、10周年に向けて
何かしらのプロジェクトが水面下で動いているのではないかと予想され、
今回の『原画展』開催によってますます今後の動向に目が離せなくなりました。
◎記事の構成
今回は会場で撮影してきた資料などをもとに、本イベントのご紹介がてら
参加レポートとして諸々をまとめていきます。
といっても実は今回、原画の展示コーナーでは撮影禁止となっているため、
原画自体は一切カメラに収めていません。撮影したのはそれ以外の部分です。
私の場合は係の人に“これを撮影してもいいですか?”と何度も確認を取っていましたが、
これから参加される方も店内での撮影時は念のために一度確認しておくことをお勧めします。
また、先日の近況報告の通り撮影資料をもとにした簡単な紹介動画を先行して作成し、
既にYouTubeへアップしています。どうぞ、そちらも合わせてご確認下さいませ。
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
ということで、今回は大きく以下の二項目に分けた構成でまとめたいと思います。
▼展示物
▼グッズ
それでは順にご紹介していきます!
▼展示物
◎原画
今回の『原画展』ではいくつかのテーマによって展示スペースが区分けされています。
今回設けられたテーマとは以下の通り。
・修学旅行編
・2年生後半→進級編
・遠足編
・GW編
・球技大会編
・謹慎編
・夏休み編
・「名前」にまつわる名場面
『初登場シーン』や『「名前」にまつわる名場面』は例外として、
入り口から順に見て回れば基本的に本編の時系列順で追っていくカタチとなります。
加えて、上記の他にも『コミックスの表紙イラスト』が展示されています。
やはり個人的には聖地巡礼をして実際に元となった現地の情景も見ている分、
第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』や第13巻『[喪130]モテないし遠足が終わる』の一幕には
その他の原画以上に目と心を奪われる思いがありました…。
(※第8巻『[喪76]モテないし頂上を目指す』参照)
また、前回の『原画展』でもあったようにいくつかの原画にはメモ書きがそのまま残されており、
セリフの指示であったり・塗りの指示であったりと、普段我々が目にすることのできない
制作過程の一部をそこに垣間見ることができます。
こうした発見も『原画展』の一つの楽しみ方といえますね!(*´꒳`*)
繰り返しになりますが、今回は原画の撮影が禁止となっています。
とはいえ、コミックスに収録されている完成形との比較も大変興味深い部分ではあるでしょう。
これから訪れるという方は事前に気になるエピソードだけでも読み直しておくと、
今回の『原画展』をより満喫できるかと思われます。ご参考までにどうぞ!
(※第13巻『[喪130]モテないし遠足が終わる』参照)
=======※追記_ここから=======
運営の公式Twitterアカウントにて原画の一部が公開されたのでそちらもまとめておきます。
会場ではこの他にも多数の原画を堪能することができます!ご参考までにどうぞ~。
=======※追記_ここまで=======
◎等身大パネル
『原画展』でありながらも個人的には今回の目玉企画の一つだと感じるのが、
【わたモテ】キャラクターの等身大パネルの設置です!それがこちら!!
角度を変えるとこんな感じ!
本イベントに向けて谷川ニコ先生が描き下ろされた新規イラストが採用されており、
『ハロウィンVer.』のコスプレ衣装を身にまとった
もこっち・ネモ・ゆりちゃん・うっちー・加藤さんのおおよそ実物大の姿を確認できます。
決して『ドスケベ』がテーマではないので、あしからず!w(o^-^o)
(※『[喪181]モテないしドライブする』参照)
こうして5人が立ち並ぶともこっちの“ちっちゃくて可愛い”感じがより一層際立ちますね!
良く言えば幼く見える・構いたくなる・目が離せない、
悪く言えば気弱に見える・ちょっかいを出したくなる・蠱惑的、といった感じでしょうか?w
(※第12巻『[喪117]モテないし2年生の終わり』参照)
今回のイラストに関して、もし発注側から具体的な指示があったのだとしたら、
“全キャラ、脇と太ももは絶対に見せて下さい…!”みたいに熱望されていたのでしょうか?
そうとしか思えない程『ドスケベデザイン』としての統一感がありますね!w
その中でも加藤さんの妖艶さは限界突破していて、こんな子が頭なでて欲しがったり、
妹キャラとして甘えてくるとか、もう“貢ぐしかねぇ!!”となる訳ですが、注目はその隣…!
(※第18巻『[喪175]モテないし合宿が終わる』参照)
『ドスケベ』具合でいうと、こちらも凄いことになっているのがゆりちゃんです。
前回の『原画展』イラストや第17巻の店舗特典など、描き下ろしイラストとなると
なぜかこの子はいつも“太ももエチエチの化身”へと変貌を遂げており、
今回も例に漏れずその美脚を披露してくれています!ちなみにこのコスプレ衣装については、
第17巻『[喪162]モテないし願う』の一幕から辿り着いた着想なのかな~などと予想していますw
(※第17巻『[喪162]モテないし願う』参照)
うっちーに関してはこの中でもトップレベルで肌面積の多い衣装で大サービスとなっていたり、
ネモはまさかの唯一下着(※ブラ?)が見えている説も濃厚なデザインであったりなど、
とにかく『ドスケベハロウィン』な【わたモテ】5人組の臨場感漂う今回の等身大パネル!
会場からそう遠くない地域にお住いの方は絶対に間近で見なきゃ損ですよ!ぜひご検討を…!
◎メッセージボード
前回同様に今回もメッセージボードが設置されており、会場へ訪れた方が思い思いに
イラストや谷川ニコ先生への応援メッセージなどを残すことができます。
私が参加したのは初日で、しかも開始から1時間も経過していない時間帯だったので
画像の通りまだそこまでボードは埋まっていませんでしたが、この時点でも既に
素人とは思えない力作イラストを確認することができました。
【わたモテ】が好きな人って、どうしてこんなに絵のお上手な方が多いのでしょう?w
前回も皆さんが描かれた素敵なイラストやメッセージの数々に感動・共感し、
読者一同でこの作品とイベントを楽しんでいるんだな~と実感したものでした。
それはそれとして、今回ひときわ異彩を放っていたイラストがこちら!
・『田植えゆり』
何だ、これはwww
しかもまだ空白部分が目立つ中央付近へ堂々と貼り付ける、この度胸…!w\(^o^)/
ちなみに、前回は最終的にこんなにたくさんのメッセージで黒板が埋まっていました。
会場へお越しの際は原画やグッズ以外に、メッセージボードに関しても要チェックです!
『田植えゆり』はまだ残っているのか・まさか増えていたりしないか、ぜひご確認下さいませ!w
▼グッズ
◎お買い上げ特典:オリジナルイラストカード(全5種)
2020年10月29日に公開された情報の通り、今回はお買い上げ特典として
『オリジナルイラストカード(全5種)』が用意されています。
エポスカードで税込3,000円以上購入毎にランダムで1枚が貰える仕様です。
ただし、税込10,000円以上購入すれば5種コンプリートセットをプレゼント、
または期間中にイベント会場でエポスカードへ新規入会すれば、こちらの場合も
5種コンプリートセットをプレゼントと、比較的5種全てを入手しやすい条件ではあるでしょう。
私は既にエポスカードを所有していましたが、“税込10,000円以上購入”の条件を満たし、
無事『オリジナルイラストカード(全5種)』をゲットすることができました!
加えて、今回も『下書き生原稿』のプレゼント企画(※10名様限定)が実施されています。
税込3,000円以上のグッズ購入で1会計につき1回抽選に参加できます。
ですが『お買い上げ特典』も『お買い上げ抽選会』も景品がなくなり次第終了となるため、
これらを狙っている方はなるべく早く参加されることをお勧めします。
◎BIGアクリルスタンド ハロウィンVer.
ここからは会場で販売されているグッズを紹介していきます。
まずは今回の新規描き下ろしイラストを使用したBIGアクリルスタンドです!
全5種で1つ税込1,650円、全部買い揃えると8,250円です。
記念として私はこちらを5種全て購入!(*´꒳`*)
◎アクリルキーホルダー ハロウィンVer.
次も同じく新規描き下ろしイラストを使用したアクリルキーホルダーです!
全5種で1つ税込880円、全部買い揃えると4,400円です。
ちなみに、先程のBIGアクリルスタンドと並べて飾ると以下のようになります!
◎B2タペストリー ハロウィンVer.
続いて新規描き下ろしイラストを使用したB2タペストリーです!
全5種で1つ税込3,850円、全部買い揃えると19,250円です。
◎マフラータオル
次は第16巻の表紙イラストのもこっちを使用したマフラータオルです。
税込2,750円で、広げると以下のようなサイズ感になっています。
◎アクリルジオラマ 13巻ver. & 14巻ver.
コミックスの表紙イラストを使用したアクリルジオラマです。
1つ税込3,850円で『13巻ver.』と『14巻ver.』の全2種です。
◎各種アクリルキーホルダー vol.2
本編の名場面を切り取ったアクリルキーホルダーです。
全8種で1つ税込880円、全部買い揃えると7,040円です。
◎手帳型スマートフォンケース
本編の名場面を散りばめた手帳型スマートフォンケースです。
税込3,850円で、推奨サイズは85×150mm以内となっています。
◎ダイカットクッション
もこっち愛用のぬいぐるみクッションをモチーフにしたダイカットクッションです。
税込2,750円で、アクリルジオラマと並べると以下のようなサイズ感になっています。
これでついにこの子まわりの原作再現が可能に…!w
(※第7巻『[喪56]モテないし匂いを気にする』参照)
◎B2タペストリー パジャマパーティーVer.
先程の『アクリルジオラマ 13巻ver.』のように、過去のイベントで販売されていたグッズが
今回の売り場でもいくつか並んでいました。
特に告知もありませんでしたし・在庫も少ないのかもしれませんが、一応の情報共有ということで
ここからはそれらをご紹介していきます。
まずは前回の『原画展』での描き下ろしイラストを使用したB2タペストリーです。
税込3,850円で、在庫は少なめの印象です。
◎B2タペストリー もこっち&今江先輩Ver.
次に第12巻の表紙イラストを使用したB2タペストリーです。
税込3,850円です。こちらも前回の『原画展』で販売されたグッズでした。
◎B2タペストリー メイド服Ver.
続いては【コミックマーケット96】にて先行販売されていたグッズであり、
主要キャラ4人のメイド服姿という描き下ろしイラストを使用したB2タペストリーです。
全4種で1つ税込3,850円、全部買い揃えると15,400円です。
特に加藤さん至っては、第16巻の店舗特典として
この衣装姿の新規イラストが別途用意されていたことも記憶に新しいところです。
(※第16巻 店舗特典まとめ『イラストデータ』参照)
◎BIGアクリルスタンド メイド服Ver.
こちらも【コミックマーケット96】にて先行販売されていたグッズで、
同じ描き下ろしイラストを使用したBIGアクリルスタンドです。
全4種で1つ税込1,650円、全部買い揃えると6,600円です。
これまでずっと売り切れ状態で手に入らなかったグッズだったので、私は迷わず全種購入!
ということで長々とまとめてきましたが、イベント内容の確認や購入するグッズの検討など、
これから参加されるという方はどうぞ本記事を自由にご活用下さいませ!m(_ _)m
=======※追記_ここから=======
各通販サイトにて、物販商品の事後通販が開始となりました!
気になるグッズがありつつも結局現地へ足を運ぶことができなかったという方は、
ぜひこの機会にチェックしてみて下さいね!
・ゲーマーズの商品ページへ
・メディコスオンラインショップの商品ページへ
【🎃事後通販開始🍭】
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」原画展物販商品の事後通販を開始いたしました!
本日よりMEDICOS ONLINE SHOPでご予約いただけます✨
🔽MEDICOS ONLINE SHOP🔽https://t.co/q4QcGNEL8h#ワタモテ #わたモテ pic.twitter.com/FRyXAcNqm7
— メディコス・エンタテインメント_総合 (@medicos_et_02) November 26, 2020
=======※追記_ここまで=======
◆投稿動画
▼イベント紹介動画
【わたモテ】や【チェンソーマン】など、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。
これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。
▼聖地巡礼動画
現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】
原作で描かれた“あの日々”の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
◆おすすめ電子書籍サービス [PR]
▼eBookJapan
電子書籍をご利用なら、まずおススメなのがeBookJapanです!
約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!
▼DMMブックス
次におススメなのがDMMブックスです!
こちらも品揃え抜群ですし、何より特徴的なのが成人向けタイトルなど、
他にはないジャンルのコンテンツが充実していることです!
無料サンプルも付いていて試し読みができるので安心ですよ!
◆おすすめ動画配信サービス [PR]
▼U-NEXT
アニメや映画、さらには漫画などをまとめて楽しむならU-NEXTがおすすめです!
月額料金は2,189円(税込)ですが毎月1200円分のポイントが支給されるので、
実質989円となります。
さらに今なら『31日間無料トライアル』が実施中であり、以下の2つの特典が付与されます!
・特典1:31日間無料で見放題!(対象:見放題動画・読み放題雑誌)
・特典2:600ポイントプレゼント!(対象:新作・コミック・書籍)
他の動画配信サービスと比べて扱っている作品数がかなり豊富なので、
きっと夢中になれる作品が見つかるはずです!
ご興味のある方はまずは無料期間で存分にU-NEXTコンテンツを体験してみて下さいね!
※本ページの情報は2020年9月時点のものです。
※最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。
▼DMM動画
“多種多様なコンテンツを楽しめる”という面ではDMM動画もおすすめ配信サービスの1つです。
第1話のみ無料公開中という作品も多々あるため、ひとまずのご確認だけでもぜひ!
また、DMM見放題CHライトという定額の見放題プログラムも用意されており、
お笑いやグラビア、さらにはアダルトな作品まで、月額550円(税込)で
コアなジャンルを含めた7000タイトル以上の作品を好きなだけ堪能できますよ!
なお、マルチデバイス対応でスマホやPC以外にもTVやPS4などでも視聴が可能です。
そしてDMM動画もDMM見放題CHライトも共通のDMMポイントが利用できるため、
普段からDMM関連のサービスに慣れ親しんでいる方には“特におすすめ”といえるでしょう!
◆まとめ
以上が【わたモテ】原画展 ~モテないからマルイ行く~の参加レポートとなります。
『原画展』としては約1年ぶりの開催となった今回のイベントですが、
原画やグッズの目新しいラインナップだけでなく、等身大パネルのような試みも実施され、
前回とはまた違った角度で楽しませようとする運営側の創意工夫を強く感じる内容となりました。
当時を思えばグッズ展開も随分幅広く手掛けるようになってきたな~としみじみ思います。
実物大ではないにしろ、あのぬいぐるみクッションのグッズ化はやはり胸アツものです!
買ってませんけどねw(o^-^o)
開催初日から一週間経つので各グッズの在庫状況には大きく変動があるでしょうし、
これから参加される方にとっては特典の有無なども気になってくるところでしょう。
『有楽町マルイ』の公式Twitterアカウントから定期的に情報が発信されているので、
そちらもチェックしておくことをお勧めします!
現時点でもまだ半月以上開催期間が残っている今回の『原画展 in 有楽町マルイ』。
記事としていろいろまとめてみましたが、やはり原画の臨場感は自分の目で味わってこそ。
その時代を生きる者として、好きな作品のイベントをリアルタイムで楽しめたという経験は
自分の中で積み重なってきっと貴重な財産となることでしょう。
可能な方は、ぜひ今回の『原画展』への訪問を検討してみて下さいね!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
【『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』原画展 ~モテないからマルイ行く~】
商品の一部をご紹介します♪
可愛いグッズの他に、貴重な生原画の展示もございます!
イベントは11/24(火)まで。皆さまのご来店お待ちしてます!
イベント詳細→https://t.co/jwmc7nGwiE
#ワタモテ #わたモテ pic.twitter.com/WHAxKihHA4— 有楽町マルイ アニメイベント (@marui_yurakucho) November 5, 2020
コメント