【わたモテ】第9巻 感想③ 体育祭、うっちーのパンツで白メシかきこむ主人公

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

前回に続き、
【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】
第9巻の感想記事になります!

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)
今回は【わたモテ】の高校1年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校2年生編)
今回は【わたモテ】の高校2年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。

以下より、第86話からエピソード単位で感想&考察を記述していきます。

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◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】第9巻

▼感想&考察

◎[喪86]モテないし体育祭が始まる

感想&考察

第9巻『[喪84]モテないしとある秋の一日』にて前振りがあった通り、
今回から三話続けて体育祭の模様が描かれます。

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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選手宣誓として生徒代表が正々堂々と戦い抜くことを誓っている中、
こちらも包み隠さず真正面からやる気のない姿を見せるもこっち!
こりゃ、ダメだ…w

ただ、もこっちのテンションが低いのも当然。
問題はその参加競技にありました…。

それは一週間前のこと。

参加競技を決めるために開かれた学級会。
委員長「一つの競技に集中しすぎ もっとバラけてー」
特定の競技にばかり希望者が集まり、参加競技決めは難航していました。

そんな進捗状況を確認した荻野先生はズバッと一言。
荻野「リレー以外くじ引きにしてやり直しなさい」
荻野「くじ引きなら誰がなっても文句ないし人気競技に集中しないでしょ」

マジで荻野先生って超優秀なんじゃなかろうか。
クラスメイト全員の希望を叶えられるはずもなく、
こういう場合は臨機応変に切り替えられる対応力がものを言います。

第8巻『[喪71]モテないし出発する』にて、
新幹線の座席決めでもたつく生徒たちへ
出席番号順で座るよう注意した件なども同様です。

【わたモテ】第8巻 感想② 修学旅行編開幕!「乳首つまんでごめんなさい…」
前回に続き、【わたモテ】の第8巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第71話~第74話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
“少し無神経という彼女の欠点ですら、
率先して“憎まれ役”になれるという意味で
クラス内のやり取りが円滑に進むよう、うまく機能しています。

少し先の話となりますが、荻野先生のそういった無神経さ
もこっちとネモの間に新たな“つながりを作り、
物語へさらなる推進力を生み出していきます。
教師という役割だけでなく、メタ的に見ても
彼女らを導く者”として荻野先生は重要なキーパーソンなのです。
(※第10巻より、
『[喪90]モテないし将来について考える』
『[喪97]モテないし学食で食べる』などを参照)

過去の私の【わたモテ】感想記事を読んで頂いている方ならお気づきかと思いますが、
私は荻野先生がかなりお気に入りのキャラクターだったりしますw
最新話まわりのお話になると荻野先生の出番はめっきり少なくなっており、
それ自体も“彼女の大きな役目は終わった”という解釈ができ、
またいろいろと語りたくなっちゃいますが、
これ以上はさすがにこのエピソードと全く関係無くなるので割愛。。
というか私以外、荻野先生にほとんど興味無さそう…w

【わたモテ】第10巻 感想① 純粋無垢な少女の願い「見てみたいな ちんちん」
今回は【わたモテ】の第10巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第89話~第91話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第10巻 感想③ 本心を隠すリア充と本能で生きる主人公の邂逅
前回に続き、【わたモテ】の第10巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第96話~第98話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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くじ引きの結果、もこっちが参加する競技は
借り物競争二人三脚という、
コミュ力が必要な二大競技に決定してしまいました。

借り物競争に参加する生徒は入場門に集まって下さい』

アナウンスが流れ、いよいよもこっちの出番がやってきます。
もこ(きたか……)
もこ(なんとかなってほしいが……)
もこっちは半ば祈るようにして集合場所へと向かいました。
しかし、我々【わたモテ】読者は知っています。
これはフラグであると…!w

競技スタートとなり、お題の用紙が置かれた机まで走ったもこっち。
彼女が引き当てたお題とは…!

イケメン

くぅ~~~~!!www

もこ(なんでよりによって…男!?
もこ(しかもイケメンって……!!)
その場で完全に停止するもこっちw
しかし、無情にもその状況を運営に実況されてしまいます。

『白組女子 お題を見たまま立ち止まってます
焦ったもこっちは周囲を見渡し、
彼女が唯一頼れる男子、智貴を発見!

智貴(げっ…!?こっちに来やがった…)
そこから始まる、
逃げる智貴、追いかけるもこっち。
逃げる智貴、追いかけるもこっち。
という地獄のようなループ…w

人気の無い校舎裏まで来たところでようやく智貴が振り返りました。
智貴「なんだよ?」
そして差し出されるイケメンのお題用紙w

もこ「頼む もうお前でいいからついてきてくれ……」
智貴「やだよ」
もこ「イケメンか イケメンのとこ気にしてんのか!?でえじょうぶだ!!」
もこ「男なんてスポーツできればブサイクでもイケメンって言われる世界だから!!」
智貴「うるせぇよ」

本当に頼む気があるのか無いのかよくわからないもこっちからの要求w
やがて「……ちょっと待ってろ」とだけ言い残し、
智貴はその場を去ってしまいました。

その後、ただ茫然と校舎裏で時間が過ぎるのを待っていたもこっち…。
しばらくすると、智貴がある人物を連れて戻ってきました。
先輩「どーも」
現れたのは正真正銘のイケメン!!

彼はサッカー部に所属していた3年生の先輩。
智貴が無理を言ってついて来てくれたのでした。

先輩「じゃあ行くか」
紛うことなきイケメンスマイルを浮かべ、もこっちへ紳士的に手を差し出した先輩。
もこ「ちょっ…ちょっちょ…」
顔を真っ赤にし、イケメンの成すがままに連れて行かれるもこっちw

智貴(別にそこまでやんなくていいっつーの…)
と呟く智貴はどこかしら怒っているようにさえ見えるのは邪推し過ぎでしょうか?w

『白組ようやくゴール』
そして、何とか窮地を脱したもこっち。
先輩とも別れ、クラスのもとへと戻った彼女は
他の女子から先輩との関係を聞かれ、珍しく引っ張りだこ。
しかし、急なイケメンとの接触で、もこっちのメンタルは崩壊寸前…w

もこ(いつもだったらさっき注目された時に)
もこ(あのイケメンは彼氏だとかセフレだとか吹くところだが)
もこ(疲れ過ぎてそんな余裕一切なかった…)
心底、彼女が疲れてて良かったと思いますw

残す参加競技は二人三脚団体競技のみ。
もこ(借り物以上の過酷な競技はそうそうないはずだから……)
そう思い、休憩していたもこっちでしたが、
突然ネモに声を掛けられます。

ネモ「二人三脚出るよね」
ネモ「まだ誰と誰が組むか決まってないからあっちで決めようって」

嫌な予感がしつつも、もこっちはついて行くことに。

男女混合二人三脚でしょ?どう決める?」

もこ(男女ペア…!!?)
戦慄が走るもこっち…!w

もこ(そんなっ……!今日に限ってはもう男と関わりたくないのに…!!)
そんな彼女の想いとは裏腹に、
参加者によるグーチョキパーの結果、
もこっちはこれまたイケメン男子と組むことに…!w

イケメン男子と足をしばったもこっちは、
記念という事でその状態のまま彼の友達から写メを撮られます。
ピースサインをするイケメン男子と、
片や脳内でアヘ顔ダブルピースをキメる女子高生、という図…!w

こうして彼女のメンタルは完全に崩壊したのでした…w
というところで第86話が終了。

前話の第9巻『[喪85]モテないしポンポンする』では、
直接的では無いにせよ、
ポンポンされようと積極的に男子に近づく姿勢を見せていたもこっち。
ですが、今回の様に実際にいざ触れ合うとなるとメンタルが崩壊する程に動揺するあたり、
まだまだ彼女も年相応、いやそれ以上に乙女な部分が残っていたんだな~、
と少し安心できましたw

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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◎[喪87]モテないし体育祭の箸休め

感想&考察

前話から引き続き、絶賛メンタル崩壊のもこっちw

もこ(んほおぉおお 二人三脚いやあああぁぁあ……)
もこ(息とペース合わせて走らないでえぇぇぇ…)
もこ(ゴールしちゃう ゴールしちゃうのおおぉ…)


狂ってるとしか言いようがない…w

参加競技が終わった後も彼女の心は壊れたまま。
応援に参加するものの心ここにあらず…w

そして迎えたお昼休み。

誰もいなくなった運動場で“もちゃもちゃ”と一人ご飯を食べていたもこっちは、
そこでようやく「っ!!?」と意識を取り戻します。
もこ(何やってるんだ 私はこんな所で…!?)
もこ(完全に意識飛んでた…)
もこ(精神的ダメージが多すぎて精神崩壊<メンタルブレイク>してたのか!?)

こんなに男子に対して免疫が無いのに、
キャバ嬢になろうとしたり、(※第4巻『[喪28]モテないし夜の世界に行く』参照)
ナンパされようとしたり、(※第7巻『[喪65]モテないし海へ行く』参照)
後先考えず本当よくやりますわ、この子w

【わたモテ】第4巻 感想① 大好きな『おねえちゃん』からの贈り物とその意味
今回は【わたモテ】の第4巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第28話~第32話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第7巻 感想③ 同中トリオで海水浴、思い出の「F●ck me!!」
前回に続き、【わたモテ】の第7巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第64話~第66話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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もこ(なんか今日は女の子成分が不足してるな…)
もこ(気分転換になんか手頃な女子でも見に行こ……)

そして、舞台は体育館へと移ります。

ここでは、午後の部に予定されている応援合戦に向け、
うっちーがふりつけの練習をしていました。

うち「この前の放課後の全体練習 私出なかったからちょっと不安でさー」
そう言う彼女のために、他の雌猫の間グループのメンバーを呼びに外へ出る友達。

その間、一人で練習を続けていたうっちーは、ある時背後からの視線に気づきました…!
いつの間にか後ろにいたのは“もこっち with 弁当”…!w

うち(なんであいつこんな所でご飯食ってるの!?偶然!!?)
第9巻『[喪80]モテないし修学旅行最後の夜』の件以来、
もこっちの存在が軽くトラウマになっている彼女w
そして、そんなもこっちにとって、
手頃な女子”=“うっちー”という事実w

【わたモテ】第9巻 感想① 修学旅行編終幕!「処女でも気にすることないよ」
今回は【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第78話~第81話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
しかし、体育館でご飯を食べている生徒は他にもちらほらいるため、
一旦は無視してうっちーは練習を続けることに。

一方のもこっちはというと…。
もこ(無意識で食ってたから白米しか残ってない……)
そこでふとうっちーのチアガール姿に目をやるもこっち。
もこ(ああいうのって下にスパッツとか穿いてんのかな?

そして、うっちーはうっちーで尚も練習を続けていましたが…。

うち(あー早くみんな来ないかなー…)
うち(ん?)

ここで再び視線をもこっちに移したうっちーは、一瞬にして震え上がります…!

うち(ローアングルから私の事覗き込んで白メシかきこんでる!!?

はい、事案発生♪www

第9巻『[喪82]モテないし日常に戻る』にて、うっちーのことを

もこ(あいつとかだったら気を使わないんだが…)

と評していたもこっち。
もうマジでどう思われようが知ったこっちゃないレベルw
ただ、ここは正確に言うと、
いつものように良く思われようとして変な方向へ突き進む”もこっちとは異なり、
肩の力が抜けて“本来の自分”が出せている、という感じでしょうか。

まぁ、
本来の自分”=
“同級生の女の子のパンツ覗き込みながら白メシかきこむ女子高生”
って、なかなかにこれも狂ってますが…w

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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うち(気持ち悪い!!気持ち悪っ キモいキモいキモい!!
さすがに耐え切れずその場に座り込むうっちー。
そのタイミングで他の雌猫の間グループのメンバーが合流。

もこっちは、
もこ(なんかクラスの奴増えたし行こ……)
と体育館を後にします。

うち(行った…!?やっぱり私目当て!!
もはや修復不可能とも思える、二人のすれ違い具合…!w

へたり込むうっちーを友達が心配する中、当の本人は逆に闘志が溢れ出し…。
うち(確かに……このまま応援合戦に出たら)
うち(みんなの前であいつの気持ち悪い目で見られちゃう……)
うち(でも……)

うち「大丈夫!できるよ…! 私負けないから
今、うっちーの中で何かがアツく燃え始めました…!

そして、本番。

うち(どうせ私の体が目当てでしょ!好きなだけ見ればいいよ)

覚悟を決め、練習の成果を披露するうっちー!

一方、もこっちはネモチアガール姿を堪能し、

加藤さん茜ちゃん(あーちゃん)チアガール姿を堪能し、

存分に青春を謳歌…!!w

やがて応援合戦も終わり、
友達からは「完璧だったじゃん」と労いの言葉をもらううっちーでしたが…。

うち(あいつ……!?)
うち(他の女子がいたら私に見向きもしやがらねぇ!!!

まさかの気になるアイツは他の子に夢中”状態!w
なぜかここに来て、恋の駆け引きが異常にうまくなりつつあるもこっちでした…!w
というところで第87話が終了。

先に述べた通り、もこっちはうっちーに対して
いつしか知らず知らずの内に本来の自分”をさらけ出せるようになっています。
私は以前、第2巻『[喪12]モテないし花火に行く』の感想記事で以下の様に述べました。

もこっちは高校生になってからというもの、
ここまで智貴とゆうちゃんぐらいにしか自分の本心
ありのままの自分というものをさらけ出せていません。
今回、いつも通りではありますが度重なる失敗でもう心はボロボロ、という状態。
本来なら逃げ出してしまいたいはず。
それでも踏み留まった。素直に自分の気持ちを打ち明けた。
彼女をそうさせるのは、やはり根底に
誰かに本当の自分を理解してほしい、
このままじゃダメなんだ、という想いが強くあるからだと思います。

すれ違い続きで永遠に交わることは無いようにさえ思えるもこっちうっちーの二人ですが、
上記内容も踏まえ、改めて読み返すと
実は唯一無二の関係になれる基盤は既にできあがっていたのだな、
という印象を受けたエピソードでした。

【わたモテ】第2巻 感想① 「誰かと一緒に過ごしたい」ぼっちの儚い願い
今回は【わたモテ】の第2巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第10話~第12話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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◎[喪88]モテないし負ける

感想&考察

体育祭もいよいよ終盤。
水を飲みにてくてく歩いていたもこっちは、
グラウンド側にスマホを構える不審者、改めこみちゃんを発見…!
競技としては今まさに部活対抗仮装レースが始まったばかり、という状況。

一体何をやっているんだ?と疑問に思ったもこっちでしたが、
視線をグラウンドに向けると智貴の姿が…!

『全員お題を見て着替えます
サッカー部はどうやら野球部ですね』

こみ「智貴くんが野球とか…」
こみ「こんなの…こんなの同人誌かよ……」

未だに根強い人気を誇るこみちゃんの名言がここで出ましたwww

その後も、
こみ「ああーかわいい… あー凄いかわいい…」
とか真顔でぶつぶつ呟き続けるこみちゃんw

状況を把握したもこっちはその足で運営本部に向かいます。
もこ「あっすみません なんかあっちで眼鏡の女子盗撮してて困ってると……」
運営「女子が!?ちょっと脇本君 見てきて」

脇本君、後処理頑張って!!w

そんな一幕があった訳ですが、既に次の波乱は起きようとしていました…。

紗弥加ちゃんと一緒に歩いていた朱里ちゃんは、もこっちの姿を発見!

朱里(あの人 一体なんなんだろ!?)

第9巻『[喪83]モテないし嘘をつく』より、
朱里ちゃんはこみちゃんが智貴のだと認識しているだけに、
もこっちは智貴と親しくする謎の先輩女子として彼女の目には映ってしまいます。

朱里(借り物競争で智貴くんの所に真っ先に行ったのに…)
朱里(それなのに違う男の先輩と手を繋いで出てきて…)

こみちゃんのついたによって困惑し続ける朱里ちゃん。
その様子を見かねた紗弥加ちゃんはある提案をします。

紗弥加「私 聞いてこようか?智貴くんとどういう関係か?」
朱里 「え?いいよいいよ 私が勝手に思ってるだけなんだし」

この場面、見落としてしまいがちですが、
何気に紗弥加ちゃんの発言もヤバくないですか?w
聞いてこようか?”って…w
仮にも相手は先輩な訳ですよ。
この先の展開をご存知の方なら納得なんですが、
この会話の中で彼女のお節介にも近い“世話焼き”な一面が既に見え隠れしていました。

思えば、第9巻『[喪83]モテないし嘘をつく』でも、

紗弥加「智貴くんとその後どうなの?」

と、全面的に恋愛相談に乗っていた彼女。
読み取れる限り、
紗弥加ちゃんには冷やかそうなどという気は一切無く、
心から親友の片思いを応援している、ということが伝わります。

【わたモテ】では、お話の本筋に関わってくるような前の段階から見ても、
各登場人物のキャラがブレるということがほとんどありません。
初登場時からしっかりとしたキャラ設計があり、
その上で内面を少しずつ掘り下げていく、明らかにしていくという構成には
毎度のことながらただただ脱帽です。

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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もやもやがまだ残る朱里ちゃんのために、
紗弥加「だったらさ 騎馬戦であの人のとこ行かない?1・2年合同でしょ」
と、紗弥加ちゃんは提案。

そして迎えた、運命の女子騎馬戦

『1・2年生女子は女子騎馬戦の準備お願いします』
アナウンスが流れ、一同は所定の位置へ集まって行きます。
ここには、ゆりちゃん、まこっち、吉田さんの姿も。

吉田「あいついねーけど どこ行ったんだ?」
吉田さんの言うあいつとは、当然もこっちのこと。
修学旅行の時のように、
今回もこの4人でグループを作ることになっていました。

ただ1・2年合同ということもあり、大変混雑する集合場所。
もこっちが迷っている中、運営から改めて指示が流れます。
「まだ騎馬戦を作れてないグループは他のクラスからでもいいんで作って下さーい」

そんな中、ようやくクラスの待機場所を見つけたもこっち。
もこ(黒木智子となかまたちもきっとあの辺に…)

しかし、そこで視界に入って来たのは悲しい現実…!

もこ(誰!?

戻らないもこっちの代わりに三人と組んだ彼女は、二木 四季
今後レギュラーキャラとなる彼女の初登場場面です。

ショックを隠し切れないもこっちは、
三人に声を掛けることもなく、背を向けてその場を去りました…。
もこ(ここ最近誰かしら側にいた気がしたから油断してた…)
もこ(人ってこんな簡単に一人になるんだ…)
彼女が言葉にすると、何倍にも深み・重みが増して伝わってきます…。
直前でゆりちゃん、まこっち、吉田さんの三名をまとめて
なかまたちと呼んでいただけに、この落差はこたえます…。

あてもなく一人とぼとぼと歩いていたもこっちは、
係の子に呼び止められました。
「あっそこのあなた」
「あっちで組めない子いるから組んであげて」

こうして出来上がった、“原幕”最弱の騎馬…!!w
もこ(1年なうえ 全員地味!!
もこ(しかも何故か私が上に!!?

女子騎馬戦はじめ!』

そうこうしている内にアナウンスが流れ、
一斉に各所でぶつかり合いが始まります。

そして、ここにも一人…、いや二人の闘志を燃やす乙女が…!
紗弥加「あっあそこ!!」
朱里 「う うん」

一気にもこっちの騎馬へと詰め寄る朱里ちゃんたち!
朱里(騎馬戦でこの人に勝ったからって なんの意味もないかもしれないけど…)
朱里(この人には負けたくない!

終わってみればあっけない幕引き。
朱里ちゃんは難なくもこっちのハチマキを奪うことに成功。
しかしその際、明らかに故意に胸をさわられてましたw

紗弥加「やったね 勝ったよ!」
朱里 「う…うん」
朱里 (なんだろ 全然勝った気がしない それに胸をさわられた気が……)
安心してください、故意ですよ♪(*´꒳`*)

そこからあっという間に時間は過ぎていき、
最終的には210対195で
朱里ちゃんたちの赤組が勝利となり、体育祭は無事終了。

放課後、後片付けをしながらグラウンドを歩く朱里ちゃんと紗弥加ちゃん。
紗弥加「赤組も勝ったし あの先輩にも勝てたし よかったね」
朱里 「そ そうだね」
朱里 (結局あの人がどういう人かわからなかったけど…)
朱里 (初めての体育祭 楽しかったからいいか…)

まだ疑問は残っているものの、素直に体育祭を楽しめた様子の二人。
純粋に学校行事を楽しんでいたり、
全く関係無いはずの騎馬戦で色恋沙汰の決着をつけようとしたり、
何事にも一生懸命取り組む、
等身大のままのウブな女子高生という感じがして非常に好感が持てます。

前話での、応援合戦に向けて振り付けの練習に励むうっちーもそうでしたが、
この作品は主人公が妙に斜に構えている反動からか、
脇を固めるキャラたちは皆、
基本的に何かにひた向きになって頑張れる子たちで構成されています。
それだけに主人公であるもこっちの言動・行動が際立つのではないでしょうか。

さて、そんなもこっちも、最後の体育祭には思うところがあったようで…。
もこ(こんなに疲れる体育祭は初めてだ……)
もこ(もうしばらくは運動会やりたくない…)

もこ(あっ来年はないから そうするとしばらくというか今日が最後の体育祭か…)
もこ(そうなるとほんの少しだけ寂しくもあるのか…?

修学旅行以降、彼女を取り巻く環境は一変しました。
それが彼女の心に少なからず影響を与えていることは疑いの余地がありません。
彼女が感じた寂しさも、
心にいくらかの余裕が生まれた今だからこそ感じることができたもの
そういう見方もできるでしょう。

【わたモテ】第8巻 感想② 修学旅行編開幕!「乳首つまんでごめんなさい…」
前回に続き、【わたモテ】の第8巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第71話~第74話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第8巻 感想③ 黒木・田村・吉田、三人で得たかけがえのないもの
前回に続き、【わたモテ】の第8巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第75話~第77話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第9巻 感想① 修学旅行編終幕!「処女でも気にすることないよ」
今回は【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第78話~第81話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
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少し物思いにふけっていたもこっちでしたが、
前を歩いていた智貴を見つけ、歩み寄ります。
もこ「今日のあれ一応助かったわ……」
もこ「そのお礼にいいこと教えてやるわ」
智貴「ああ!?いらねーよ……いいから学校で関わんな」

そんな会話を続ける黒木姉弟を今度は朱里ちゃんが見つけました。
彼女はそのまま少し近づいて立ち聞きすることに。

朱里(な 何の話してるんだろ…?)
もこ「中学からのお前の知り合いの女子いるだろ」
智貴「誰だよ」

そこで周囲をきょろきょろ見渡して
朱里ちゃんが視界に入るや否や、彼女を指さし
もこ「おっちょうどいた あれあれ!
と智貴に語ります。

朱里(え!?もしかして私のこと話してる!?
ドキドキが止まらない朱里ちゃんでしたが、
もこっちの次の一言で心停止する程の衝撃をくらうことに…。

もこ「あの子AカップかよくてB
朱里(やられた!!

いやいやいやwww
“策略にはまった…!”みたいなリアクション取ってるけども…w

朱里(私が騎馬戦でハチマキを取ることを考えてた時)
朱里(あの人は別の意味で私を落とすことを考えてたんだ)

こうなると、もう全てがもこっちの手のひらの上で
ずっと踊らされていたように思えてくる朱里ちゃん。

朱里(きっと3年の先輩と手を繋いでたのも恋愛の駆け引きだったんだ…)
朱里(体育祭で勝ったからって何喜んでたの?)
朱里(私何も勝ててなかった……)
いや勝ってるよ、ほとんどの面で…w
“純粋で真面目な良い子”という印象の強かった朱里ちゃんですが、
この体育祭編で、
“周りが見えなくなりがちな恋愛バカという新たな一面が明らかに…w
というところで第88話が終了。

今回は本人がダメージを受けただけで終わっていますが、
第10巻『[喪91]モテないし邂逅する』では暴走してしまい、
ついに智貴の前で朱里ちゃん自ら大失態を演じることになってしまいますw
純粋無垢な天使が地に堕ちる様を見れるのは【わたモテ】だけ!w
必見ですよ…!!\(^o^)/

【わたモテ】第10巻 感想① 純粋無垢な少女の願い「見てみたいな ちんちん」
今回は【わたモテ】の第10巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第89話~第91話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

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◆まとめ

以上が、【わたモテ】第9巻の感想③となります。

第8巻から始まった修学旅行編もついに終幕。
クラスメイトとの新たな関係性で迎える日常エピソードの数々、
さらには体育祭編までと、今回も非常に盛り沢山でしたね!

ついに変革は産声を上げ、これより始まるは誰も想像し得なかった尊い世界…!
今はまだ序章と言ったところですが、その片鱗は既に現れ始めています。
もこっち自身の変化もいくつか見受けられましたね。

また、この第9巻からいよいよ主要キャラとなった朱里ちゃん
続く第10巻では、こみちゃんも加わることで場にさらなる混沌を招きます!w

そして、何よりも注目したいのは、
第10巻『[喪97]モテないし学食で食べる』にて、
ついにもこっちは本当のネモ”との邂逅を果たします。
彼女との関係性の変化を語る上で非常に重要なエピソードです。
これから改めて振り返り、じっくり読み解いていこうと思います!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

【わたモテ】第9巻 感想② 姉は日常の変化に戸惑い、弟はGENKANでS●X!
前回に続き、【わたモテ】の第9巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第82話~第85話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第10巻 感想① 純粋無垢な少女の願い「見てみたいな ちんちん」
今回は【わたモテ】の第10巻をご紹介させて頂きます!作者は谷川 ニコ先生です!(※原作担当の方と作画担当の方の二人組です。)今回は第89話~第91話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)
今回は【わたモテ】の高校1年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校2年生編)
今回は【わたモテ】の高校2年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。
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