皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の第15巻発売記念として開催されている『原画展』をご紹介致します!
◆【わたモテ】第15巻 発売記念イベント『原画展』
▼はじめに
◎『原画展』概要
新刊となる第15巻発売を記念して2019年5月11日(土)~2019年5月19日(日)にかけ、
【わたモテ】『原画展』が開催されています。
開催場所はBOOKMARK浅草橋で入場料は無料です。
・「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」原画展開催決定!!
◎ゴタゴタについて
開催初日となる昨日5月11日(土)に早速私も参加してきました。
ただ、既にTwitterなどでご存知の方もおられるかと思いますが、
このイベントは初日からいろいろとゴタゴタがあり、簡単に要約すると
『主催者側が想定していた以上に多くの【わたモテ】ファンが集まって大混乱…!』
という感じです。
ここでは特に詳細に触れるつもりはありませんが、
運営の対応が何かと後手に回ってしまっていたな~という印象です。
ただ、見る限り2~3人程度のスタッフでやり繰りしていたようで、
そのような少ない人材でしっかり初日のイベントはやり終えてくれたので、
私個人としては現地スタッフの方々の労をねぎらう気持ちでいっぱいです。
やはり、見積もりを行った上層部の判断があまかったというところでしょうか。
ただ、これは裏を返せば“あれ?【わたモテ】ファンって結構いるんじゃね?”
ってことが明るみになったのと同義であり、
今後のグッズ展開に光が差し込んだと思って良いのかもしれません。
◎混乱の渦中へ
さて、そんな初日なんですが事前に運営から提示されていた内容はこちら。
・朝9:00から先着順で整理券を配布
・配布時間は前後するかも
・でも早朝からは並ぶなよ
じゃあ、どうしたらええのよ!?www
“具体的に何時から並ぶことを推奨しているのか”とかが全く不明だったんですが、
とりあえず“まぁ1時間前ぐらい?遅くても30分前なら余裕っしょ♪”
という心持ちで迎えた当日。
結局8:10~8:15ぐらい(?)に浅草橋駅へ到着。
別段迷うこともなく開催地へ向かっていると、遠くの方に人だかりを発見。
“あぁ~結構既に来てるな~、まぁ余裕っしょ♪”などと、まだ甘い考えでいた自分…。
ところが近づいてみて仰天…!
ずっと私に見えていたのは折り返してこちら側に回り込んでいた列の最後尾だったんです!!
しかも既に整理券の配布が始まっているだと…!?w
そしてしばらくの後、ようやく私の番に。
何とかギリギリ最後の16:00~17:00の枠の整理券をゲットして一安心…。
という訳でその後実際に会場に入り、原画の鑑賞やグッズの購入まで行うことができました。
=======※追記_ここから=======
参加者側のある“マナー問題”についての記述もここに載せていたのですが、
イベント初日に見かけたごく一部の出来事でしたし、
何よりせっかく盛り上がっている今回の素晴らしいイベントに対して、
変にマイナスイメージを持たれるような記述を残したくなかったので、
その部分を丸々削除することにしました…。
運営側には全く落ち度のない件でしたので、
これから参加される方は特にお気になさらずどうぞ『原画展』をお楽しみ下さい!
ちなみに私は初日以来となる平日の参加もして来たんですが、まだまだ大盛況でした。
販売されているコミックスなんてもう第1巻しか残っていませんでしたよ…!w
とはいえそれ以外のグッズはまだまだありましたし、サイン本もいくつか残っているようです。
参加するか悩まれている方、【わたモテ】好きなら絶対に楽しめるイベント内容ですし、
どうせならなるべくお早めに参加されることをオススメします…!!
サイン本が当たった人達は本当に羨ましい限りです…!(*´꒳`*)
=======※追記_ここまで=======
前置きが長くなってしまいましたが、
原画展で撮影した写真や入手した素敵なグッズがいくつかありますので、
それらを以下より順にご紹介していきます。
▼展示物
◎原画:第8巻
・[喪67]モテないし姫になる
『[喪67]モテないし姫になる』の一場面。
“このもこっち、何だかいつもよりエロいな~”とか思ってよく見たら、
スカートがいつもより短くなっているんです!!
ぜひコミックスと見比べてみて下さい。
そちらではいつもの長さに戻っています。
このミニスカートもこっちはネーム段階だけの仕様です。
振り返ってみると『[喪4]モテないし寄り道』にていろいろあった結果、
もこっちは変装の一環として制服を着崩しミニスカート&変顔で歩いていました。
そこで偶然智貴グループと遭遇してしまい、
すれ違いざまに中村君から“超ブス”発言をくらってしまいます…。
それ以来ずっともこっちは制服のミニスカート姿を見せていませんでした。
このエピソードでも、
まだそこまでは踏み切れないだろうという判断から調整が入ったのでしょうか?
真相は不明ですが、
事実としてもこっちが“制服のスカート丈を短くする”というだけで
第15巻『[喪148]モテないし短くする』というユニークなエピソードが作られ、
結果として、“もこっちがメスになる”という
驚くようなカタルシスを生み出すのに成功しています。
もしかしたら『[喪67]モテないし姫になる』の時点で、
そこまで先の展開が閃いたから変更したのかも?などと、
いろいろ想像させてくれる原画でした。
・[喪68]モテないし2学期をだらだら過ごす
『[喪68]モテないし2学期をだらだら過ごす』の一場面。
このエピソードの感想でも触れたように、
“今のもこっちには共通の話題で一緒に盛り上がれる友達がいない”ということが
第8巻の前半で特に強調して描かれていたのが印象的でした。
それらも全ては新たな変革を迎えるためのこと。
そして、いよいよ始まる修学旅行編。
・[喪69]モテないし班決めする&[喪71]モテないし出発する
右半分は修学旅行の班員が決まった、
『[喪69]モテないし班決めする』の一場面。
左半分はついに出発の時を迎えた、
『[喪71]モテないし出発する』の一場面。
・[喪72]モテないし京都に着く
その後、『蝙蝠(コウモリ)の間』にてようやく顔を合わせることになった、
もこっち、ゆりちゃん、吉田さん、うっちーの4人。
『[喪72]モテないし京都に着く』の一場面。
こうして長く険しかった少女の“ぼっち期間”は終わりを告げ、
誰も想像し得なかった尊く、輝かしい世界へと突き進むことに…!
◎原画:第9巻
・[喪82]モテないし日常に戻る
『[喪82]モテないし日常に戻る』の一場面。
修学旅行編明けで最初の日常回。
写真だと見えにくいですが、『反転』というメモ書きの通り、
コミックス版では最後のコマのもこっちの向きが変わっています。
こういう部分を見つけていく楽しみもありますね。
・[喪87]モテないし体育祭の箸休め
『[喪87]モテないし体育祭の箸休め』の一場面。
線画だというのに、もうこの時点で圧倒的な美貌を披露する加藤さん。
そりゃ、もこっちもスカートの中を覗きますよw
◎原画:第10巻
・[喪91]モテないし邂逅する
『[喪91]モテないし邂逅する』の一場面。
上段のコマなんて、セリフが無かったら名シーンにしか見えません。
そして実際は、
朱里「私も見てみたいな 黒木くんのちんちん」
という迷言が生まれた迷シーンであるという恐ろしい事実…!
・[喪97]モテないし学食で食べる
『[喪97]モテないし学食で食べる』の一場面。
このエピソードの感想で述べた通り、
アニメが好きで声優を目指している“本当の自分”は
“影に潜めるべきもの”としてネモ自身は認識しており、
そんな彼女の心情を反映した表現方法が用いられていた印象的なシーンです。
・[喪98]モテないし冬の雨
『[喪98]モテないし冬の雨』の一場面。
託した者と託された者。
今江先輩がその大きな役目を終えたことが決定的になった重要なシーンであり、
たとえセリフが無くとも言葉を交わす二人の姿から、
彼女らが持つ優しさを十分に感じ取ることができます。
また、セリフが無い分自然と情景に意識が向き、
まるで雨音が聞こえてくるかの様な感覚を覚えます。
余白があることでの風情と言いますか、これはこれで味のある一枚ですね。
◎原画:第11巻
・[喪99]モテないし友達の友達
『[喪99]モテないし友達の友達』の一場面。
おそらく印刷の都合とかだとは思いますが、
“断ったら即レ●プ”発言のセリフだけまだ書き込まれておらず、
ここだけ練りに練ったのかな~とか想像すると笑いが止まらなくなりますw
・[喪102]モテないしいつかの冬休み
『[喪102]モテないしいつかの冬休み』の一場面。
このエピソードの感想で述べた通り、この回は全編通して
智貴の言動が別の“何か”を隠すためのものにずっと見えていました。
姉弟で仲良く過ごしたあの頃に
何か未練を残していそうな表情を所々で浮かべていた智貴。
最後のコマで智貴の表情を描かないのは何ともにくい演出だと触れていたように、
私個人の見解としてここで智貴はもこっちと同様、
もしくはそれ以上に今この時を楽しんでいる、そう考えています。
余白がある分、これまた余計に智貴の心情を推察してしまう、素敵な一枚ですね。
・[喪106]モテないし最後の冬
『[喪106]モテないし最後の冬』の一場面。
絵だけで判断すると、こみちゃんがただのド変態にしか見えません。
そしてセリフ込みで読み返すとその判断に間違いはなかったと確信できます。
………え?w(o^-^o)
◎原画:第12巻
・[喪115]モテないし二年目の卒業式
どちらも『[喪115]モテないし二年目の卒業式』の一場面。
“あの日”と同じ場所、同じ構図で描かれた今江先輩からの抱擁。
“与えられる側”から“与える側”へ。
“あの日”の抱擁の意味へとようやく辿り着いた一人の少女は、
このエピソード、つまりは“恩人”との『別れ』をもって、
過去の与えられてばかりで幼かった自分との『決別』を誓います。
線画の時点で涙腺を刺激するこの破壊力。
ここだけでも生の原稿をもっとじっくり見たかったというのが正直なところです。
◎原画:第13巻
・[喪125]モテないし遠足がはじまる
『[喪125]モテないし遠足がはじまる』の一場面。
コミックスを振り返るまでもなく、
ゆりちゃんがちっちゃ過ぎるところに気がづき、ついつい目がいきますw
いや、何か可愛いけども!w
しかし、線画でも伝わるこのアベンジャーズ感…!!
『世界よ、これが【わたモテ】だ!』
・[喪126]モテないしあだ名で呼ばれる
『[喪126]モテないしあだ名で呼ばれる』の一場面。
約3年という年月を経て、
ようやく本音で向かい合うこととなった二人の少女。
最後のネモの表情に関しては、
個人的にコミックス版よりも若干優しいと言いますか、やわらかい印象を受けます。
また、よく見ると右上のコマで
ゆりちゃんとうっちーの座席がコミックス版と逆になっています。
最後のある“オチ”に向け、途中で変更されたのでしょうか。
やはり原画鑑賞には、こういう部分を見つける楽しさがありますね。
◎原画:第14巻
・[喪140]モテないしオープンキャンパスに参加する
『[喪140]モテないしオープンキャンパスに参加する』の一場面。
このエピソードのハイライト詰め合わせ的なパネルを発見!
ほとんどの吹き出しが空欄という中、
うっちーの「キモさがそこに!?」だけは既にはっきりと書き込まれており、
その事実だけで笑ってしまいますw
あとセリフが無いと右中央の○×△のコマが、
まるでもこっちが彼女ら三人に対して評価を下しているみたいに見えますね!w
・喪140別視点
おまけ漫画『喪140別視点』の一場面。
おそらく、唯一展示されていたおまけ漫画の原画です。
そのこと自体が意味を持ち、
第8巻から第14巻までを対象にした今回の『原画展』で
改めて伝えようとしている大切な“何か”を、
最終的にこれをもって我々に提示している、そんな気がします。
◎サイン色紙
展示されていた計3種類のサイン色紙。
これらを見て、私が抱いた感想は至ってシンプル。
『えっ なにこの美少女!?』w
もこっちがめっさ可愛いよ~!!!(*´꒳`*)
物憂げな表情もちょっと照れてる表情も、
見つめているだけでこちらの胸がドキドキしてくる、魅力的な三枚。
多分、君主人公になれるよ!!w
こんな美少女が授業中にち●こ画像見てるとか、
(※第5巻『[喪43]モテないし裸に興味を持つ』参照)
女の子のパンツを覗き込みながら白飯をかきこんでるとか、
(※第9巻『[喪88]モテないし負ける』参照)
もうどう考えても胸アツ過ぎるだろ!?w
このもこっちがプリントされたグッズが出たら迷わず買うでしょうね。
このサイン色紙と下書き生原稿を対象としたプレゼントキャンペーンが実施されてますが、
まぁ案の定、当たらないんだろうなぁ~…(´•ω•`)
▼グッズ
◎しおり 原画展仕様
会場で無償配布された今回のイベント特製のしおり。
何だかんだ、最も実用性の高いアイテムの一つw
私のようにコミックスを何度も読み返すタイプの人間にとっては
本当にありがたいアイテムです。
◎キーホルダー パジャマパーティーVer.
全3種類。税込みで各864円。
実はキーホルダーは購入する予定無かったんですが、
もこっちの描き下ろしイラストが可愛すぎてこれだけ思わず買ってしまいました…!
そしてもこっちの場合のみ例のぬいぐるみもセットで描かれており、
キャラ二人分のような謎のお得感が味わえます。
◎BIGアクリルスタンド パジャマパーティーVer.
全3種類。税込みで各1620円。
一応、私は3種類全てを購入。
まずは、もこっちから。
やっぱりこのもこっち、めちゃくちゃ可愛いですね!
そりゃもう買うしかないでしょう!
続いて、ネモ!
は?ここにきて過去最高にめちゃカワやと!?w(o^-^o)
ちょこんと小さく傾けた首の角度。
しなやかにくねらせた腰つき。
強調するように押し出したヒップ。
そして、太ももから足先にかけての滑らかな曲線美。
何なんですか、このいやらしいシルエット…!!w
第8巻『[喪72]モテないし京都に着く』にて描かれた
彼女の部屋着姿がベースなんだとは思いますが、
まさかここまでアップグレードされたカタチで拝めるとは…!
こんなん買わざるを得ない!!
と、ここまでで既に最高のラインナップなんですが、
実は全てが“前座”であり、“前フリ”に過ぎないのです。
後に控えるあの“御方”が最終的には全部持っていってしまいます…。
最後に登場するのは、ゆりちゃん!!
こんなドスケベな女子高生、私は知らない!!www
いや本当に何なんですか、コレw
修学旅行の時とか、君もっとシンプルな部屋着でしたやん…!
元ネタとかも特に思いつかず、
この唐突に現れたえっちぃ女神に対して驚愕し、困惑し、そして迷わず購入!!w
いつか本編で会えるって信じてるよ…!!\(^o^)/
◎アクリルジオラマ
税込みで3780円。
第8巻の表紙をモチーフにしたアイテム!
そして今ここに集いし『蝙蝠(コウモリ)の間』のメンバー4人!
吉田さんとうっちーに関しては、今のところ
これが唯一の商品化されているグッズです。
それぞれ単品で切り離せるので、好きなように飾れますね!
私はまだ組み立てていませんが、
全部はめ込むと縦149mm×横146mmという結構な大きさになります。
台座となるコマには、伝説の
もこ「乳首つまんでごめんなさい…」
のセリフが…!!w
(※第8巻『[喪74]モテないし班行動する』参照)
そして何より注目したいのは中央に描かれた、荻野先生の存在!
このパーツはキャラの足場になる部分ですが、
組み立てた際に背景になる部分にも彼女が描かれています。
これはもう、荻野先生のグッズと言っても過言ではありません。(※絶対過言)
そして、これ以上作られないであろうことも容易に想像できる…w
私以外にいるのか不明ですが、
荻野先生ファンは絶対に購入するべきアイテムの一つですよ!!
この他にも、名場面アクリルキーホルダーやタペストリーなどが販売されています。
今回はあくまで『先行販売』というだけであり、
いずれは通販などでも購入できるようになるかと思われます。(※しおり以外)
明日以降『原画展』に参加される方も含め、
グッズの大きさや価格など、一つの参考資料としてご利用下さい。
=======※追記_ここから=======
ネットでの受注が開始したようです。
ただし、『色紙・下書き生原稿プレゼントキャンペーン』に関しては、
『原画展』会場で購入した方が対象となるようなので、その点はご注意下さい。
(1/2)「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 」原画展で販売しているグッズの受注開始!!
色紙・下書き生原稿プレゼントキャンペーンについては、基本的に会場でご購入頂いた方のみが対象となりますのでご注意ください。https://t.co/wDUZONUGYD#ガンガンONLINE #わたモテ #ワタモテ pic.twitter.com/qjwcFIN0US
— 総合_メディコス・エンタテインメント (@medicos_et_02) 2019年5月13日
=======※追記_ここまで=======
◆投稿動画
▼イベント紹介動画
【わたモテ】や【チェンソーマン】など、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。
これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。
▼聖地巡礼動画
現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】
原作で描かれた“あの日々”の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
◆おすすめ電子書籍サービス [PR]
▼eBookJapan
電子書籍をご利用なら、まずおススメなのがeBookJapanです!
約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!
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◆まとめ
以上が【わたモテ】第15巻の発売記念イベント『原画展』についての参加レポートとなります。
展示されている原画に関しては、
今回私がご紹介したもの以外にも多数あり、見ごたえ十分です。
絶対に無理な話ですが、本当は持参したコミックスを片手にじっくりと鑑賞し、
いろいろと見比べたいぐらいでした。
また、販売されているグッズですが、
大盛況なようでして公式Twitterで流れている情報によれば
コミックスはほとんど売り切れ状態で、再入荷未定とのことです。
無償配布のしおりも出尽くし現在再生産中のようで、
本当に主催者の想定した以上に多くの方々が訪れていたんだなぁ~と感じます。
ただ、先行販売している新しいグッズに関してはまだ余裕があるようです。
サイン本については抽選であるため、
こればっかりは運、または根気の勝負となります。
とにかく、【わたモテ】ファンなら存分に楽しむことのできる、
そう滅多にない貴重なイベントになっていると思いますので、
時間など都合の合う方はぜひ参加してみて下さいね!
これからの混雑具合も、初日からの二日間よりは断然マシになっているはずです…!
私もできるならもう一回ぐらい行きたいんですが、現在検討中です…。
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
黒板もノートもメッセージでいっぱいになりました。
皆様に、交流の場としてもお楽しみ頂けたなら、とても嬉しく思います。
ご来場頂いた皆様、RT等で応援してくださった皆様、重ね重ねありがとうございました。
#ガンガンONLINE #わたモテ #ワタモテ #watamote pic.twitter.com/Mr853dvkRK
— メディコス・エンタテインメント_総合 (@medicos_et_02) May 19, 2019
コメント
久しぶりにコメさせていただきます。
原画展良かったみたいですね。
自分にとって行けるチャンスの日曜日が抽選にならなかったら行ってたかもしれません。(朝起きたらTwitterで抽選終わりだったので・・・)
なんか嫌な人がいたらしいですが、数万でサイン本がヤフオクに出てると嫌な気持ちになりますね。別のイベントでいくらで売れるってことしか話してない人達見かけたけど、周りに迷惑かけてましたよ。
生原稿はいいですね。複製原画知り合いが見に行ったのですがそこまでいいと言ってなかったので。
2013年のモテないし展示会する。ですね
http://www.watamote.jp/news/
下の方。なんで宇都宮なのかはわかりませんが。
平日だと車オッケーで休日だとだめなのが痛かった思い出が
16巻以降でまたイベントやらないかなあ・・・秋葉原の大きいイベント会場とかならいいんだけど
ミカゼさん
コメントありがとうございます!m(_ _)m
私は『原画展』というものに参加すること自体初めてだったんですが、
生原稿ならではの魅力、そしてコミックス版との違いの発見など、
一ファンとしてはたまらないイベントとなりました…!(*´꒳`*)
ただ、やはり会場の規模が小さかったことは否めず、ミカゼさん同様、
そういった理由で参加を断念せざるを得ない方がおられたのは残念でしたね…。
>数万でサイン本がヤフオクに出てる
これも本当に残念ですよね…。
運営側が初日の段階で早い者勝ちから抽選に切り替えてくれたので、
サイン本の多くがおそらく本当に【わたモテ】好きなファンの手元に届いたはず、
ということだけが救いです…。でも、欲しかったなぁ…w
>16巻以降でまたイベントやらないかなあ
グッズもすぐに完売していたようですし、ほぼ間違いなく、
今回の件で【わたモテ】イベントの集客率や集金率が高いことは伝わったでしょう!
なんだったら、もう新しいコミックスが出るたびに
何かしらイベントを開催してほしいぐらいですよね!w
まぁ『原画展』とは限らず、今の注目度から察するに
何かしらのイベントは今後もあるはずなので、
その際はミカゼさんもぜひお楽しみください!(o^-^o)
私も可能な限りは参加し、またレポートとしてお伝えしようと思います!