【火ノ丸相撲】第218番「勝利の波紋」感想

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

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では、以下より感想&考察となります。

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◆【火ノ丸相撲】

▼感想&考察

◎第218番 勝利の波紋

・童子切と草薙の見解

前話にて鬼炎万丈・青春の相をまとい、
愛・鬼車で金鎧山を打ち倒し見事大関越えを果たした火ノ丸!
これで火ノ丸はなんとか3勝2敗。

盛り上がる会場の中、火ノ丸を冷静に見つめる者が二人。
天王寺(童子切 安綱)草介(草薙 草介)です。
やはり、火ノ丸が「真っ向勝負」をやめ、
足取り(チヒロスペシャル2号)や八艘飛びなどの奇手を用いたことに驚いている模様。
天王寺はもう過去の火ノ丸ではないと、既に今の火ノ丸の分析に入っています。
このように、常に冷静に相手を研究・分析できるところが天王寺の強さですね。

一方、そう簡単には受け入れられないのが草介。
第22巻 第191番にて、
草介は今回の九月場所で“刃皇関に勝って優勝したら”という条件で、
「『大和国』の四股名を僕にください」と父である大和国親方に願い出ていました。

(※第22巻『第191番 第48回刃皇会議…!』参照)

それ程の覚悟で挑んでいたわけですが、
逆にそれが重荷となり彼自身を苦しめているようです。
彼も現在3勝2敗。

いつまでも大和国」にこだわり続ける自分
横綱相撲」にこだわり続けた火ノ丸を、かつては重ねていたのかもしれません。
だからこそ、火ノ丸と土俵の上でぶつかれば、何か道が開けるかもしれない、と。
しかし、火ノ丸は変わったのです。
草介の目には、火ノ丸が今までの「生き方」を否定したように映ってしまいます。
それを認めるわけにはいかないのです。
それを認めてしまえば、自分の「大和国」への想いすら裏切ってしまうと彼は恐れています。
冷静な天王寺とは打って変わり、草介は火ノ丸への闘志を燃やしていました。

・去りゆく金鎧山

そして、土俵を去る金鎧山に刃皇が一言。
楽しかったかい?
刃皇は先の火ノ丸と金鎧山の取り組みに対し、どこか“滾る”ものがあった様子。
しかし、それもまだまだ遥か高見からの見物。
このラスボス、本当にそこがしれませんね!w

金鎧山ですが、第二子が生まれたとのこと。
(次こそは格好良い父であろう…)
と、強く決意すると同時に火ノ丸の強さをしっかり認め、賛辞を送ります。
金鎧山もまた古参の強者という感じで、良いキャラクターですよね。
さらにこれで家族思いの良いパパとか、初めて見た時の印象とかなり変わりましたw


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・公開プロポーズ

さて、レイナはというと、今の取組でどっと疲れておりました。
主人公の性と言いますか、火ノ丸の取る相撲は大抵長くなりますからねw
と、そこで堀ちゃんから、大関越えを果たしたとなれば
テレビのインタビュー中継があるかもしれない、という話になります。
ここでパパっとタブレットが出てきてその中継を見るあたり、
随分と便利でハイテクな時代になったなぁ~と思います(o´ω`o)

取組直後で息も乱れたままに質問へ答える火ノ丸。
少し酸欠状態でまだ頭もよく働いていない模様。
金鎧山に二人目のお子さんが生まれたということを聞き、素直に祝辞を述べます。
「…あぁ…いいっすね…」
ここで既に嫌な予感はしてましたw
最後にテレビの前のファンに一言を求められ、
「駿海さん…見てますか…」
…レイナ…愛してるぞ…
ちょっ火ノ丸さん!?w一回落ち着いて!全国放送だよ!?w
「お前と共にこの先も歩んで行きたい…」
「九月場所が終わったら 結婚しよう


まさかの鬼炎万丈・青春の相が継続中&公開プロポーズ…!
もうやだ、このカップル!純粋すぎて直視してられないよ!!www

顔を真っ赤にするレイナと堀ちゃん。
顔面蒼白のユーマ。驚愕の蛍。
そして、大爆笑のチヒロw
皆それぞれ派手なリアクションを取る中、柴木山部屋の女将さんは驚きつつも冷静に一言。
「…大丈夫?あんなこと言っちゃって…」
それが何を意味するのかを示すように直後に挟まる一コマ。
電話がかかってきたレイナのケータイ画面には「お父さん」の文字…。
まぁ、そりゃそうなりますわな!w
五條家のお父さんは大学病院の副院長ということでしたが、なかなか厳格な方かと思われます。
これはシリアス展開になるのかな??

・鬼丸と草薙、運命の衝突

そして、やらかした当の本人の火ノ丸ですが、
時間がある程度経過したことで冷静になり、状況をようやく把握しました。
「…全国放送で何言ってんのワシ…やっちまった…」
とひとしきり反省したその帰り道。
草介が火ノ丸を外で待っていたのです。

この場面、草介に対して周囲の人々が
「話しかけてみてよ」、「いやあ怖いよ…」という会話をしているんですが、
やはり口数の少ない草介は一般的に気難しそうで怖がられている存在なんですかね。
一方の火ノ丸はペコペコと皆に会釈していて、親しみやすい力士として人気がありそうです。
こういうちょっとした描写でもキャラによって違いがあり、
いろいろ想像させてくれるのは読者としても嬉しい所。

草介 「…結婚おめでとう
火ノ丸「…いや…その…まだしてねぇんだけども…」


なんだこのかわいい会話のやり取りは!w
しかし、もちろん草介の目的は他にありました。

「君はまだ今場所…優勝する気はあるのか…?
僕はある…!このまま2敗を守り抜いて刃皇と2敗同士の「優勝決定戦」に持ち込む…!」
「2敗がラインだ これ以上負ける訳にはいかない…!」
堂々たる宣戦布告。
前述した通り、草介は「自分の信念は間違っていなかった」と、
改めて確信するためにも火ノ丸に絶対勝たなければならないのです。
「IH団体決勝で僕に勝った君はもういない
「今の君は…あんなものは横綱相撲ではない…!」
今の火ノ丸を認めることわけにはいきません。
自分が正しいはず。なのに…。
なぜか、今の火ノ丸にまた横綱としての輝きを見出してしまったのも事実…。
草介は問いかけます。
「どうなんだ 君はまだ…横綱を目指しているのか!?」

そんな草介の“迷い”も見透かした上で火ノ丸は強く答えます。
「「横綱」も「優勝」も諦めねぇ ワシはもうワシを諦めねぇ!!
明日の六日目こそ、両者がぶつかる運命の日。
互いに3勝2敗。信念、プライド、すべてを懸けていざ尋常に勝負!!
というところで、第218番が終了。

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◆まとめ

以上が、火ノ丸相撲】第218番の感想となります。

ついに、この二人がぶつかります!
大相撲編に入って以降、草介はずっと苦しんでいた印象です。
メタ的な視点で言ってしまうと、
おそらくここは火ノ丸が勝利するのだろうなぁと思うのですが、
草介は草介でこの戦いの中、新たに自身が目指すべき道を見出し、
刃皇すらてこずらせるような、圧倒的な存在へと進化するのではないでしょうか。

また、来週以降どこかで描かれるであろう五條家のお父さん事変も今から楽しみです!w
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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