皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は週刊少年マガジン2020年15号より、
【それでも歩は寄せてくる】の第49局と第50局の感想記事になります!
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本日発売のマガジンに「それでも歩は寄せてくる」2話載せてもらってます。今回で連載1周年らしいです。どうもありがとうございます。これからもがんばります pic.twitter.com/sMkdysumZS
— 山本崇一朗.高木12ツバキ3将棋3 (@udon0531) March 11, 2020
目次
◆【それでも歩は寄せてくる】第49局&第50局 感想
▼感想&考察
◎第49局
感想&考察
本作はめでたく連載1周年!!
それを記念して今回は巻頭カラーに加え、連載開始時以来の一挙2話掲載となっています!
本誌でのカラーイラストを少し振り返ると、
第1巻『第1局』、第2巻『第18局』、第3巻『第31局』、
これら計3回のセンターカラーのみであり、
巻頭カラーとして2ページに渡るカラーイラストを拝めるのは今回が初のこと!
(※第1巻『第1局』参照)
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そして、その巻頭カラーで描かれたイラストとは、
まさしく今回の本編内容を象徴するニヤニヤてんこ盛りの一幕…!
若干桜子ちゃんがタケル君を萌え殺しにかかっていて(笑)、
普段とのギャップに読者としても悶えますが、その真意は本編を読むと明らかに…というもの。
では、早速キュン死必至の本編内容へ…!
桜子「はい 歩くん バレンタインだから」
歩 「毎年ありがとう 桜子」
桜子 「タケルくんも」
タケル「おう」
第3巻『第34局』以来の登場となるタケル君と桜子ちゃん。
以前から言及されていますが歩君を含めたこの三人は幼なじみであり、描写こそなかったものの
例の初詣の時も歩君はうるしちゃんと遭遇するまで二人と行動を共にしていました。
(※詳細は『第44局』参照)
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そんな仲良し三人組が話題にするのは『バレンタイン』。
『バレンタイン』といえば、つい先日の2020年2月13日の近況報告で触れた通り、
作者の山本崇一朗先生のTwitterアカウントにて公開された
新たなTwitter漫画が記憶に新しいところです。
そして今回、それはあくまでTwitter漫画時空のお話であったことが明らかになり、
改めて別のエピソードが描かれることに。
【からかい上手の高木さん】なども含めると、
山本先生は『バレンタイン』というテーマ1つだけで一体いくつの名作を生み出し続けるのかw
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タケル「しかし 毎年のこととはいえ もうちょっと色気のある渡し方してくれよ」
桜子 「いらないならあげないけど」
タケル「いや… スマン…」
うるしちゃんと歩君が徐々にその関係性を変化させている一方、
依然“変化の兆し”が見受けられないこの二人。
桜子 「ホントにタケルくんはチョコ好きなんだね 不良みたいな顔してるのに」
タケル「顔はかんけーねーだろ!(つーか お前からもらいたいから好きなフリしてるだけだ)
そんなタケル君の本心が桜子ちゃんに伝わるはずもなく、
彼の秘めたる想いは日々膨らむばかり…。
そうして迎えた『バレンタイン』当日。
休み時間に集まり談笑していた三人でしたが、
桜子ちゃんからのチョコがきっかけでタケル君以上に動揺し始める歩君…!
桜子「………なんか緊張してない…?」
歩 「そ… そんなことはないぞ… 別にセンパイからチョコを…」
歩 「もらえるかもしれないと思って緊張してるわけでは…」
第2巻『第23局』での以下のセリフの通り、
歩君がうるしちゃんに抱く恋心は既に二人も理解しており、
彼らは歩君の恋路を全面的に応援する姿勢をみせています。
桜子 「センパイのために何かできて嬉しいんだろうね」
タケル「めっちゃ惚れてるな」
桜子 「めっちゃ惚れてるね」
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すると、突如高らかに笑い始めたタケル君…!
タケル「はっはっは!!! 珍しく情けねぇな 歩!!」
タケル「剣道の決勝でも緊張したことねぇお前らしくない」
歩 「しょうがないだろう」
つい先程意中の相手からのチョコ欲しさに
“I’m sorry.”をぶちかました男の発言とはとても思えませんが(笑)、
歩君をサポートしたいという彼の想いは本物です。
旧友の初恋を後押しするべく、ここで彼が導き出した答えは単純明快…!
タケル「よし わかった オレも今日将棋部 行ってやるよ!」
まさかの『オレがイイ感じにしてやるよ』www
歩君と桜子ちゃん、二人揃ってのドン引きです…w
桜子 「なんでそうなるのか わかんない…」
タケル「オレがいれば緊張ほぐれるだろ!!」
タケル「なぁに 適当にいい雰囲気にしたら退散してやるよ」
タケル「オレも将棋できるし一石二鳥だろ!!」
全くもってどこから湧いてくるのかわからぬ自信をみなぎらせ、
タケル君は久々に将棋部<仮>への出陣を決意…!
そうなると、宙に弧を描き始めるのが彼女の五円玉…w
しかし、今回のタケル君は一味違います!
桜子ちゃんが五円玉を取り出した直後、くらってなるものかと瞬時に繰り出す『Close Eyes』!
彼もだてに一番の催眠被害者ではありませんw
タケル「うおっ ははは!ついに発見したぞ!!」
タケル「お前の催眠術なんて目つむってりゃ効かないってな!!」
桜子 「………じゃあ」
さて、ところで皆さんは覚えているでしょうか?第2巻『第27局』で明らかになった真実…。
すなわち『天然催眠術師の刃は二段構えである』ということを…!w
(※【るろうに剣心】完全版 第13巻『第百四十三幕「天翔龍閃其之参」』より)
タケル「フン!無駄だぞ桜子! オレは…」
タケル「え…」
ふと背中に感じる少女の温もり。
今、タケル君を後ろから包み込むのはまぎれもなく想い人の両の腕…。
桜子 「あれ?こっちじゃない… こっちかな」
タケル「あ… な…?」
『天翔ける龍の牙をかわしたところで』
『吹き荒れる風に体の自由を奪われ爪によって引き裂かれる』
(※【るろうに剣心】完全版 第13巻『第百四十四幕「由美・愛の形」』より)
『飛天御剣流』奥義、ここに炸裂である…!!www
一体なぜこれ程に桜子ちゃんと『飛天御剣流』の相性は抜群なのか…?w
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一通りタケル君の体をまさぐった桜子ちゃんはようやくお目当てものを発見。
それは先程、彼女自身がタケル君に手渡したあのチョコ。
桜子「あった へへ」
見つけてすぐ、胸元へとチョコを納めてしまう桜子ちゃん。
桜子 「今日 将棋部行かないって約束してくれたらチョコ返してあげる」
タケル「い… 行かない…」
即断即決、迷い無し…!www
曇りなき眼で見据えるは、いたずら交じりに微笑む愛しき天使のご尊顔。
冒頭の“I’m sorry.”の件といい、これはこれで『ブレない男』の生き様といえるでしょう…!w
桜子「じゃ はい チョコあげるね」
こうしてタケル君は本日二度目のハッピーバレンタインを迎えることに。
桜子 「ホントにチョコ好きだね」
タケル「ああ… そうなんだ チョコ大好き」
歩 (催眠術より効いてる気がする…)
その道を極めし者はもはやその道に頼らず…!w
タケル君の中では“チョコ”が“桜子ちゃん”に置き換わって今回の会話が成り立っているのですが、
彼女がその事実へと辿り着くのはいつになることやら…w
そして二人の様子を静かに見守っていた歩君ですが、実はこの時、
そんな彼のことをさらに遠くから見つめる一人の少女がいたのでした…。
というところで第49局が終了。
物語はこのまま『後編』の『第50局』へ…!
◎第50局
感想&考察
文字通りチョコをばらまきながら校内をまわっていたのはマキちゃん!
そして、彼女がちょうど横を通った時に声を掛けたのがうるしちゃんでした。
うるし「毎年楽しそうだな マキは」
マキ 「楽しいよー」
マキちゃんとは打って変わって随分と落ち着いている“風”に見えるうるしちゃん。
早速、“名探偵マキ”による探りが入ります…!
マキ 「うるしはちゃんと用意してるの?歩くんの分」
うるし「あぁ 持ってきてるよ」
ここで、うるしちゃんは校舎の反対側で談笑している歩君の姿を視界に捉えました。
うるし「あ ちょうどいるじゃん 今 渡してこようかな」
マキ 「そんなのいいわけないでしょ」
珍しく“激おこ”な表情を浮かべたマキちゃん。
彼女が重きを置くのは決して“効率”などではなく、
そんなものを度外視してでも掴み取るべき恋する乙女にとっての理想像。
マキ 「もっと焦らして大切に渡すんだよ!」
うるし「はぁー? 別に こんな恒例行事いつ渡したって同じだろ」
マキ 「違うの!! 雰囲気作って 焦らして 焦らして そんで渡すんだよ」
マキ 「そしたら何かが一歩進むんだよ!! わかったか」
うるし「はいはい」
おどけた内容のようで実際のところこの作品の本質をついている気もする彼女のこの発言。
マキちゃんが去った後、先の発言を受けてうるしちゃんはため息をつきつつ、
その胸中駆け巡るのは奥手な少女の切実なる悩み。
うるし「はぁ まったくマキは何言ってんだ」
うるし(ささっと渡さないと めちゃくちゃ恥ずかしくなるだろが)
はい、めちゃくちゃ意識してました!w\(^o^)/
案の定“ささっと”渡すこなどできぬまま、舞台はここから放課後の部室へと移ります…!
放課後、部室にて歩君を待っていたうるしちゃん。
できる限り軽いノリで渡そうとソワソワしている彼女ですが、
“平常心”を意識しだした時点でそれはもう“平常”ではないのでは…?w
すると、ようやく部室にやって来た歩君。
今度こそ“ささっと”済ませたいうるしちゃんでしたが、なにやら歩君の様子が…?
うるし「お! 歩! おつかれー 今日はバ…」
うるし(めっちゃ緊張してるー)
はい、こちらもめちゃくちゃ意識してました!w\(^o^)/
歩 「で…では将棋をしましょうか」
うるし(く…一番渡しやすいタイミングを逃した…)
出鼻をくじかれ、うるしちゃんはどんどん(勝手に)追い込まれていきます…w
うるし(いや…まだだ 将棋を始める前なら…)
“今ならば”、彼女がそう思った直後、緊張からか歩君の手元が狂い、
準備しようとしていた将棋の駒が上からこぼれ落ちる惨事に…!
歩 「じゃあ… 始めますか…」
うるし「うん…」(しまった… 完全にタイミング逃した)
結局うるしちゃんは話を切り出すことができず、
そのまま時間は流れ、とうとう二人は帰宅の時間を迎えてしまいました…。
うるし(どうすんだ こんなの… ひっぱりすぎて 恥ずかしくて渡せないぞ もう…)
うるし(うぅ… 私のバカ…)
自身のふがいなさを悔やむうるしちゃんでしたが、
将棋セットを片付ける歩君を見ていて彼女の頭には“ある妙案”が…!
うるし(あ!! 今 歩が後ろ向いている間にかばんに入れればいいじゃん!!)
うるし(ナイスだ 私!!!)
どこがナイスなのかまるで理解できない奇策ですが(笑)、
今の彼女にとってはチョコを渡すことが第一優先…!
そうと決まれば“善は急げ”。
素早く取り出したチョコを片手に、歩君のかばんへと勢いよく腕を伸ばしたうるしちゃん!
が、しかし…!
ここで思わぬ働きを見せたのが『第46局』で初公開となった
彼女の萌え袖 with B(ぶかぶかカーディガン)…!
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『ズルッ』
力学博士もニンマリな弱小摩擦係数を従え、彼女の一手はすべりにすべる…!
気づけばバンザイの姿勢で重力に身を委ねる女子高生の出来上がり♪
歩「えっ」
えっwww
よくわからぬ事態にひとまず優しく声をかける歩君。
その優しさがなぜか今ひとときはツラい…w
そこで、ようやく彼の視界に入ったのはリボンが施されたなんとも可愛らしい小箱。
うるし「あ これは… えっと…」
“雰囲気作って” “焦らして 焦らして”
結果としてマキちゃんの助言通りに事は進み、こうして舞台は整いました。
あとは彼女が今一度自分の心の声に耳を傾け、応じるのみ。
全ては“何かを一歩進める”、そのために…!
うるし「バレンタインだから…こ…これ」
ついに念願叶ってチョコを、さらには確かな想いを歩君へ贈ることができたうるしちゃん。
彼女によるこの大きな“一歩”が、二人にとっての明るい未来へつながることを願うばかり。
そして念願が叶った人物はここにもう一人…。
歩 「ありがとうございます 大事に保管しておきます」
うるし「食べろ!!ちゃんと!」
“コイツならやりかねない”、圧倒的な信頼と実績を誇る彼がいれば食糧問題などなんのその。
長期保存研究の未来に光が差すと同時に、彼の経歴にはまた特殊な前科が刻まれる予感…!w
というところで第50局が終了。
=======※追記_ここから=======
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=======※追記_ここまで=======
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◆まとめ
以上が【それでも歩は寄せてくる】第49局&第50局の感想となります。
あっという間に迎えた連載1周年!!
本誌での連載開始時よりずっと追い続けている作品であるため、
私個人としてもなかなか感慨深いところがあります。
今回初の巻頭カラーとなりましたが、
どのキャラクターも生き生きしていて非常に魅力的なイラストとなっていますね!
先に触れた通り、今のところカラーイラストの扉絵を含むエピソードは
各コミックスに必ず1話収録されている計算になります。
しかし、実際はコミックス収録時にそれらのイラストはカラーではなくなっており、
イラスト集などが発売されるまで色鮮やかなこれらのイラストを拝めるのは
やはりリアルタイムで追っている場合の特権です。
さらに今号は連載1周年記念として特製ラバーストラップのプレゼント企画も実施されています。
普段コミックス派の方も、今回の記念号に関してはお手に取ってみてはいかがでしょうか?
なお、プレゼント企画は200名限定であり、
2020年3月28日(土)が応募締め切りとなっているのでご注意を…!
ついに2周年目へと突入した【それでも歩は寄せてくる】。
今後も変わることなく、じっくり読み進めていく所存です…!
初心な二人の恋物語をみんなで優しく見守っていきましょう!!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
そして今号は特製ラバーストラップのプレゼント企画もございます。「歩&センパイ」2個セットで200名の大盤振る舞い!お見逃しなくー! #それでも歩は寄せてくる #週刊少年マガジン pic.twitter.com/dZaYDbKWY6
— たなP@週刊少年マガジン (@magazine_tanaP) March 13, 2020
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