皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は週刊少年マガジン2019年14号より連載が始まった、
【それでも歩は寄せてくる】の第1局と第2局の感想記事になります!
↓新連載だというのに、
既にコミックス第1巻の販売も決定済みという盤石ぶり…!!
目次
◆【それでも歩は寄せてくる】第1局&第2局 感想
▼はじめに
多くの方がご存知であろう彗星の如く現れた悶絶&キュン死漫画、
【からかい上手の高木さん】!!
こちらに関しては、私も以前感想記事を投稿していました。
その作者である山本崇一朗先生がこの度、週刊少年マガジンにて
新たに漫画を連載されることになりました。その作品が【それでも歩は寄せてくる】です!!
明日発売の週刊少年マガジンにて『それでも歩は寄せてくる』はじまります。よろしくおねがいします pic.twitter.com/kHbvw7zfuG
— 山本崇一朗.高木さん⑩ツバキ② (@udon0531) 2019年3月5日
実はこの作品、以前山本先生が「暇だからこんなん描いてみたよ~」と、
Twitter上にアップされたラクガキ漫画なんですが、どう見てもラクガキの範疇を超えており、
【からかい上手の高木さん】にも勝るとも劣らないキュンキュン密度で
当時ネット上では話題沸騰となっていました。
↓このツイートですね。
暇なので漫画描きました pic.twitter.com/xkhMARczXs
— 山本崇一朗.高木さん⑩ツバキ② (@udon0531) 2018年4月22日
そんな突発的に誕生していたこの尊い作品が商業誌で連載開始、
ということだったので早速チェックした次第です。
せっかくなので、感想としていつものようにまとめてみたいと思います。
ちなみに今回は一挙2話掲載となっていました。
それでは、以下よりエピソード単位で感想&考察を記述します。
▼感想&考察
◎第1局
感想&考察
まず扉絵で描かれたのは、肩を並べて将棋盤の前に正座する二人の高校生の姿。
将棋を指しているのは女子生徒なんですが、
男子生徒の方が「なるほど…“歩”が相手に近づく形になりますね…」と、
勉強熱心に将棋盤を覗くのでグイグイと女子生徒は追いやられ、
いつの間にか中央に座しているのは彼の方、という状況。
二人の体はピッタリとくっつき、呼吸・胸の鼓動など全て相手に筒抜けのような状態。
それでも彼はポーカーフェイスのまま。
一方、彼女も将棋を指す手は決して止めないものの、
体はくねって表情も崩れてかけています…。
明らかに彼を“意識”してしまっている彼女。
そんな彼女が手に取った駒は、一マスずつ、それでも確実に前へと進む『歩兵』…。
扉絵の時点でこの作品の全体像が読み解けるような構成になっていましたね。
それでは早速、中身の方へ。
扉絵とは打って変わり、対面に座して将棋を指している二人。
ここでようやく明らかにされる二人の情報。
男子生徒の名は、田中 歩。高校1年生。
女子生徒の名は、八乙女 うるし。高校2年生。
現在押しているのはうるしちゃんの方。
その実力はなかなかのもののようで、歩君も素直に先輩の強さを褒め称えます。
歩 「すごいですね センパイは…こんなに将棋が強くて」
うるし「ははは そーだろうそーだろう」
歩 「そのうえ そんなにかわいいだなんて」
うるし「んあっ!?」
『パチっ』
うるしちゃんがリアクションを取る間もなく、何事もなかったかのように次の一手を指す歩君w
これ、一通り読み終えた上での感想なんですが、
歩君は決して打算的にこういうことを言ってる訳ではないと思うんですよね。
何というか、思ったことをついつい口に出してしまうタイプ、というんでしょうか?
ただし、普段は言葉足らずな一面も持ち合わせており、
この二つが掛け合わさることで相手をよく困惑させてしまう、そういう人間性なのでしょう。
ちなみに、「かわいい」発言の流れ。
【からかい上手の高木さん】にて西方君が恥ずかしさのあまり実行することのできなかった
「キミ可愛いね。」戦法にあたるでしょう。
(※【からかい上手の高木さん】第1巻『第8話 風邪』参照)
こういう点も、西方君と歩君とのキャラクター性の違いがわかる部分かと思います。
さて、突然後輩の男の子に「キミ可愛いね。」戦法をくらったうるしちゃん。
赤面しつつも、今度は反撃に打って出ます…!
うるし「………お前 私のこと好きだよな」
歩 「何を言っているんですか」
歩君は依然ポーカーフェイスのままですが、うるしちゃんから目を逸らしました。
注目しておきたいのは、第1局と第2局においてうるしちゃんとの会話中に
歩君が彼女から目を逸らしたのはこの時のみ、ということ。
後に発覚しますが、歩君はうるしちゃんへ明確な好意を抱いています。
うるし「………お前 私のこと好きだよな」
このうるしちゃんからのド直球な問いかけに対し、
まだ答える訳にはいかなかった…、嘘をつくしかなかった…。
目を逸らすという描写には彼の“センパイの前では誠実でありたいのに”という葛藤が読み取れ、
彼の実直な部分が表れていたと思います。
しかし…!!うるしちゃんはそんなこと知ったこっちゃありませんよね…!w
ここから怒涛の追撃が始まります…!
うるし「だって私しかいない将棋部入ってるし!!」
歩 「将棋したかったんで」
うるし「将棋 何も知らなかったし!!」
歩 「でもしたかったんですよ」
うるし「私のことかわいいっていうし!!」
歩 「かわいいんで」
うるし「んあっ!?」
なんて幸せなループなんだ?w そこで、うるしちゃんは最後の手段に…。
うるし「私のこと好きって認めたら抱きしめてやるぞ」
うるし(どーだ ほら認めろ 今日こそ そのポーカーフェイスひっぺがしてやる)
攻めているようで、実は自分の首を絞めていることに彼女は気づいているんでしょうか…?w
しかし、歩君は動じず、ただうるしちゃんを見つめて固まったまま…。
押しが足りないと感じたうるしちゃんはトドメとばかりにもう一手…!
うるし「チュ…チューも…してやっても…いいぞ…?」
少しの静寂の後、歩君が口を開きました。
歩 「センパイ 集中したいので静かにしてもらえますか」
直後、涙を浮かべ小刻みに震えるうるしちゃん…!www
彼女からしたら“ここまでやってもダメなの!?”って感じですよねw
しかし、実際のところ歩君の心はかなり揺さぶられていました。
歩 (危なかった… もう少しで認めてしまうところだった すみません センパイ)
そして、ようやく明らかにされる歩君の本心…。
歩(告白するのはセンパイに将棋で勝った時と心に誓ったんです)
そうです、彼はうるしちゃんへ自分から告白するつもりだったんです。
その一つのきっかけとして“彼女に将棋で勝つこと”、それを自らの命題として掲げていました。
しかし、今彼女に恥ずかしい思いをさせてしまったのも事実であり、
その責任を取る為にもまずはこの対局で勝利しなければなりません。
様々な想いが胸を駆け巡る中、彼は必要最低限のことだけを言葉にしました。
歩「この一局…きっちり勝たせてもらいます」(そしてセンパイに告白する)
むき出しの感情をぶつけられたうるしちゃん。彼女も今、彼の想いに応えます…。
うるし「勝たせるかバーカ!!これで終わりだ」
そして、彼女はさらなる高みへ…!www
『パチィッ』と力強く次の一手をうるしちゃんは指しました。
おそらく本当にこれでトドメを刺したのではないでしょうか?w
彼女側の視点から見ると、
どうやら自分を慕ってくれてる様子の後輩をちょっとおちょくってみたら、
“うるせぇ、黙ってろ!オレが…勝つ…!(キリッ)”
ってされた感じの流れですからねw そりゃ腹立つわw
こうして二人の恋路は未だ進展せず…!
果たして歩君は彼女に思いを告げられるのでしょうか…?
というところで第1局が終了。
基本的には依然Twitterにアップされた内容のリメイクという感じでしたが、
いや~面白い!!ヾ(≧∇≦*)
まだ二人しか登場人物がいないんですが、どちらも本当に魅力的なキャラクターですね!
そして、この作品の目指すべき一つゴールが早々に示されているのも非常に素晴らしい!
以下、【からかい上手の高木さん】第1巻『第1話 消しゴム』の感想記事から一部抜粋。
第1話における主人公の決意表明ってものは、
大抵その作品の最終的な着地地点、あるいは分岐点を示すものだと思います。
【ONE PIECE】の中で、主人公ルフィは“海賊王”になることを決意し、
【NARUTO】の中で、主人公ナルトは“火影”になることを決意しました。
それが、【からかい上手の高木さん】の主人公である西片君にとっては、
“気になるあの子を恥ずかしがらせてやる!”だったわけです!(笑)
この作品でいうと、歩君の“センパイに将棋で勝ち、そして告白する!”ですね。
西片君の決意表明と比べてみて下さい。よっぽどまともに青春してますよw
誰かに恋心を打ち明ける。これ程皆が共感できる、夢・願いもなかなか無いでしょう。
青春群像劇の第1話として非常にドキドキ・ワクワクさせて頂きました!
◎第2局
感想&考察
うるし「穴熊なんて組ませるワケないだろー」
今回もうるしちゃんに将棋で圧倒されている様子の歩君。
『穴熊』とは将棋の戦法であり、最も堅い守備陣形の一つ、だそうです。
うるしちゃんは歩君の将棋がいつも守りに入った内容であり、
もっと攻めの姿勢を見せるべきだと指摘しました。
こういう、先輩として後輩をしっかり指導するという描写は、
個人的に学園部活ものではぜひとも盛り込んでほしい内容だったので、
私はこの時点でニンマリでした!(*´꒳`*)
ちなみに、うるしちゃんの紹介文では『≪自称≫将棋部部長』となっていたので、
もしかするとまだ将棋“部”ではないのかもしれませんが、
まぁそれは次回以降明らかになるでしょう…!
指摘された歩君は守りの方が性に合ってると答えます。
彼は以前剣道も習っており、その時も守って守って、
相手の一瞬のスキをつく戦法を得意としていたそうです。
これを聞いたうるしちゃんは、ふと疑問が…。
うるし「ふーん 守りの性分ねー 普段は攻めなのにな」
歩 「ん?」
うるし「ん?」
先の発言通り、早速一瞬のスキをつく歩君w
歩 「オレが普段攻めてるってどういうことですか?」
うるしちゃんは突然のカウンターに口ごもります…。
うるし「なんか…私がテレそうなコトとか…言うし…」
歩 「ほほう たとえばどういうところですか」
絶対に逃がさない歩君…!w
しかし、うるしちゃんもやられてばかりではありません。
前話での「キミ可愛いね。」戦法ならぬ、「キミ男前だな。」戦法を取ることに…!w
うるし「お前って…よく見たら………お…お…おと…」
ここから先が一向に口から出て来ないうるしちゃん…!
とうとう耐え切れず、
うるし「やっぱ なし!!」
と断念…!この先輩、ザコ可愛過ぎる!(*´꒳`*)
しかし、一度狙った獲物は何が何でも逃がさない歩君。
歩 「で オレが攻めてるってどういうことですか」
それだよ、それ!!w
うるし「だ…だからぁ…えっとぉ…かわいいとか…いうし……」
顔を真っ赤にしながらも、『バチン』っと誤魔化すように次の一手を指すうるしちゃん。
歩 「攻めてるっていうか 本当のことですから」
キマった~!!!www うるしちゃんもこれにはたまらず大きく体をのけ反らせますw
うるし(なんだコイツ 攻めてきすぎだろ)
歩 「センパイ」
尚も声を掛け続ける歩君に対し、うるしちゃんはもうギブアップ寸前…!
うるし(まだくるのか!?ムリムリもうムリだって コイツの攻めに崩されてしまう…)
とっくに崩されている気がする彼女ですが、ここで歩君から告げられたのはたった一言。
歩 「まいりました」
うるし「はへ?」
ここで、まさかの投了w というか、先程の苦し紛れで指したように思えた彼女の一手が
相手の息の根を止めるトドメの一手だったとは…!w
もしかして、うるしちゃんの腕前ってめちゃくちゃ凄いのでは?
そうなると、歩君の夢に早くも黄色信号の予感が…!w
そして、唐突に調子に乗り出す先輩がここに一名。
うるし「ははーん お前はもっと攻めを勉強しなきゃダメだなー」
歩 「はい…がんばります」
歩君、気づいてくれ!その子多分、チョロいぞ!!w
本人も気づかぬ内に盤面外では攻めに攻め続けた歩君でしたが、
またしても彼は盤上の戦いに敗れたのでした…!
というところで第2局が終了。
今回のエピソード、個人的に凄く嬉しかったのが、
将棋の内容になぞらえて二人の恋模様を描いてくれたことです。
何を当たり前なことを、と思われるかもしれませんが、私にとっては非常に重要なことでして。
もしかしたらうまく伝わっていないかもしれないので一つ例を挙げておくと、
【HUNTER×HUNTER】のキメラアント編にて、
メルエムとコムギが打っていた軍儀の盤上での展開が、
まさしくその章の結末までの展開・流れを示唆していた、というものです。
その詳細についてはネット上に溢れ返っていますので、
ご興味のある方はそちらをチェックしてみて下さい。
やはり、将棋という盤面を用いるものを題材にして描く恋模様なのですから、
そこにはいろいろと含みを持たせた表現・描写を期待してしまいます。
そういった意味で今回の内容は個人的に望んでいたものと大変合致したイメージです。
既にコミックス第1巻の発売が決定しているようなので、
あと数話で突然終わるということもないでしょう。
来週以降、私が感想記事をアップするかは全くの未定ですが、
この作品もこれからじっくり追っていきたいと思います。
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◆まとめ
以上が【それでも歩は寄せてくる】第1局&第2局の感想となります。
ということで、新連載でしたが早速感想をまとめてみました。
さすがは山本先生、安定感が違うな!という感じですね。
そもそも、私が【からかい上手の高木さん】という作品に出会ったのは
ちょうどコミックス第1巻が書店で新発売されていた頃、
何の前情報も無しにいわゆる“表紙買い”したのが始まりでした。
今では超売れっ子の作家さんになられて、
いくつも掛け持ちで世の中に素晴らしい作品を提供されていますね。
きっと【それでも歩は寄せてくる】もその代表作の内の1つになっていくでしょう。
ぜひとも最後まで見届けたいと思います!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
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