【それでも歩は寄せてくる】第23局 感想 幼なじみは熱血漢と催眠術師

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皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は週刊少年マガジン2019年36・37合併号より、
それでも歩は寄せてくる第23局の感想記事になります!

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◆【それでも歩は寄せてくる】第23局 感想

▼感想&考察

◎第23局

感想&考察

いつもと異なり、今回の舞台は静かな図書室
受付に並んで座るのは『第20局』以来の登場となる男女一組。

桜子 「あの…タケル君… この本…続き… 4巻 取ってきて欲しい…」
タケル「なんでオレが」
桜子 「面倒くさくて…」

男子生徒の名前は『角竜 タケル』。
女子生徒の名前は『御影 桜子』。
二人は歩君の幼なじみであり、
運動会編では互いの足を結びながらも掛け声一つ合わせず普通に歩くという、
何とも息ピッタリな姿を見せていました。

【それでも歩は寄せてくる】第20局 感想 抱き寄せる先輩、抱き上げる後輩
今回は週刊少年マガジン2019年33号より【それでも歩は寄せてくる】第20局の感想となります。

とはいえ、余りにも勝手な桜子ちゃんからの急なお願いにさすがのタケル君も抵抗します。

タケル「そんな理由で人に頼むな それにちゃんと目を見て言えっていつも言ってるだろ」
桜子 「えぇっと…」

そこで桜子ちゃんがすっと取り出したのは紐で吊るした五円玉
それを片手でゆらゆらと揺らしながら呪文”のように唱える“お願い”<めいれい>…。

桜子「取ってきて… 速く…」

直後、あろうことか二つ返事で答えて素直に本を取って来るタケル君…!

席に戻り、そこでタケル君はようやく我に返ります。

タケル「だから… オレに催眠術を使うんじゃねぇ!!」
桜子 「怒らないでほしい…」

いや普通に恐ろし過ぎるだろう、この女子高生…w
これはタケル君が純粋というだけなのだろうか…?w

というところで、ようやく姿を見せたのが歩君

歩  「騒がしいな」
タケル「おう 歩」
桜子 「歩くん」

気心の知れた幼なじみというだけあって、交わされるのはとてもフランクなやり取り。
そして彼がここへ訪れた理由こそが今回の本題。

歩「タケル 将棋部に入ってくれないか

さぁ、いよいよ“その時”がやって来ました…!!
前回のエピソードで示されたのは新たな分岐点の到来
運動会編を通して世界の広がりを見せた本作は、
ついに“部員集め”という次の段階へとさらに“歩み”を進めることに…!

タケル「なんでだ? センパイと二人きりだって喜んでたじゃねーか
歩  「センパイが部員を集めて正式な部にしたいと言ってるんだ」
タケル「なるほど 好きな人の願いってことか でもオレ 頭使うの苦手なんだよ」

歩君の恋心筒抜け過ぎやしないか?w
本人も全く否定する気配がない、という…w
これは相手が幼なじみの二人だからなのかもしれませんが、案外うるしちゃんの前以外では
“え?大好きですよ、何か?”ぐらいのスタンスなのかもしれませんね。

さて、そんな歩君から将棋部への入部をお願いされたタケル君ですが、
彼には断わざるを得ない大きな理由が胸の内にありました…。

タケル(それに… 部活なんて入ったら… こいつと下校できなくなるし…)

そう思いながら彼が見つめる先には、桜子ちゃんの姿が…!
そうです!彼もまた、日々恋心に胸を痛める一人の少年。

角竜 タケル』は『御影 桜子』にをしています。

そんな彼の恋心には全く気付いていない様子の桜子ちゃん。
彼女からはこんな一言が飛び出します…。

桜子 「歩君困ってるし 入部してあげなよ
タケル「はあ!?なんでお前にそんなこと言われなきゃ」

彼が言い終わるより先に桜子ちゃんは再び五円玉を揺らし始め…。

桜子「入部してあげなよ

すると、あ~ら不思議♪
気づけば『1年2組 角竜 タケル』と、しっかり署名済みになった入部届が手元に一枚♪www
もはや、最強の幻術使い…w\(^o^)/

【それでも歩は寄せてくる】第22局 感想 世界と歩を救う、JKのパワハラ
今回は週刊少年マガジン2019年35号より【それでも歩は寄せてくる】第22局の感想となります。
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圧倒的な状況証拠を前にしばらくうなだれていたタケル君でしたが、
ここである“ひらめき”が彼の脳裏に浮かびます…!

タケル「! そうだ! 桜子も入れよ 一緒に将棋しようぜ
桜子 「私はそういうの入らない主義なので…」
タケル「人を無理矢理入部させといてよく言えるな!!」

可愛い顔して悪魔じみた発想してやがる…!w
しかし、彼女の言葉には続きがありました。

桜子 「ていうか タケル君も将棋部いっちゃダメだよ…」
タケル「はあ!? だからお前が無理矢理入れたんだろ!!」
タケル「乗り気じゃなかったが入部した以上はしっかり活動する! それが男ってもんだ!!

基本的に普段はどっしりと構えてクールな歩君に対し、
タケル君はどうも直情型の熱血漢という印象です。

実際、今回のエピソードの欄外に記述されていましたが、
中学時代のタケル君は歩君と同様に剣道部に所属しており、
風林火山』の“”として恐れられていたそうです。

そして、ここで振り返りたいのは『第5局』
そこで触れられていた通り、歩君は風林火山』の“”、“不動の田中として
当時その名を轟かせていたことが既に明らかになっています。

ということは、あと“”と“”の二人がいるということ…!?
その剣道部、中学生にしてはアツ過ぎないか…?www
確かに“そんな技”を使う中学テニスプレイヤーもいたけども…w(o^-^o)

(※【テニスの王子様】第39巻『Genius346 わだかまり』参照)

【それでも歩は寄せてくる】第5局 感想 側にいて欲しい先輩と不動の田中
今回は週刊少年マガジン2019年17号より【それでも歩は寄せてくる】第5局の感想となります。
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とまぁ、タケル君は持ち前の熱血ぶりで啖呵を切った訳ですが、
受け手の桜子ちゃんはというと、うつむき加減でどこか寂しそうにしていました…。

桜子 「…じゃあ」
タケル「また催眠術か!?無駄だ!意思は固いぞ!お得意の催眠術なんて効かないくらいにな」

そのようにはっきりと言い切るタケル君に対し、
桜子ちゃんが今ここで語るのは“呪文”でも、“命令”でもなく、
心からふとこぼれ出した“純粋な訴え”…。

桜子「じゃあもう… 放課後 一緒に帰れないの…?

繰り返しますが、桜子ちゃんはまだタケル君の恋心気づいていません
当然、二人は恋人同士などではありません。
しかし、それでも彼女は“タケル君と共に下校することができない”ということを悲しんでみせ、
彼と一緒にいたい”という意思を示しました。

先の通り『風林火山』の“火”として恐れられていたタケル君ですが、
恋愛面においては、むしろ桜子ちゃんの方が烈火のごとく攻めている
という構図になっています。

これは、「『風林火山』の“” “不動の田中”」として知られる歩君が、
うるしちゃんに対してだけは逆に攻めに走っている点と重なる部分があり、
歩君とタケル君の二人は奇妙な対比関係にあるように感じられます。

さて、思わぬところで想いをぶつけられ、
何も言い返すことなどできずただ黙るしかないタケル君…。

少しの後、ようやく彼は口を開きました。

タケル「入部しといてすまんが 幽霊部員でもいいか…?
歩  「こちらこそ誘っておいてすまんが そのほうが助かる

秘めたる熱い想いを抱えているのはお互い様…。
特に相手の胸の内を探るようなことは決してせず、困ったときは黙って助け合う。
何とも理想の友情関係が既に彼らの間には構築されているようです。

入部届を受け取る間際、歩君は一言。

歩「じゃ ありがとう

ここでは歩君の表情こそ描かれぬものの、
彼を見つめるタケル君と桜子ちゃんの表情が物語る通り、
中学時代の彼からは想像もつかぬ程に、『田中 歩』という一人の男子高校生は
恋を知ることで日々新たな一面を生み出しているのだな、ということが窺えました。

ところで歩君、“部員集め”って本当にそれで良いのか…?w

歩君が去った後の図書室ではさっそくその話題に。

タケル「はー 将棋かー ずっとやってた剣道 突然辞めたと思ったら」
タケル「次は将棋部に入れって… 勝手なやつだ」

この辺りは“歩君とうるしちゃんとの出会いにつながってくるお話になるのでしょう。
こちらの内容もいつかはじっくり読んでみたいところ。

タケル「それより見たか さっきの顔」
桜子 「うん 初めて見た
タケル「なー オレが幽霊部員でホッとしてるってだけじゃなかったよな
桜子 「うん」

幼なじみの二人ですらまだよく知らぬ歩君の新たな一面。
しかし、そんな彼の姿も
彼女にとってだけは、今やごくありふれた日常の中の一場面になっている訳で…。

うるし「お 田中じゃないか」
歩  「センパイ

偶然、廊下でばったり出会った歩君とうるしちゃん。
そこでようやく描かれる歩君の表情。
様々な感情が相まって彼が浮かべるのは眩しい程の笑顔…。

そこで改めて差し込まれる幼なじみ二人の会話。

桜子 「センパイのために何かできて嬉しいんだろうね
タケル「めっちゃ惚れてるな
桜子 「めっちゃ惚れてるね

たった数回のやり取りの中でも筒抜けになってしまう彼の恋心。
抑えきれぬ程に溢れ出すその感情を、彼が想い人からひた隠しにする方法はただ一つ。

うるし「嬉しそうだな 何かあった?」
歩  「教えません
うるし「なんで!?

小学生か!www というお約束はさておき、
この最後の場面において彼はうるしちゃんから目を逸らしています

もちろん今回は“部員集め”を行っていることをまだ彼女に知られたくない、
という感情からの行動ではありますが、
結果的にこの行動はその奥に秘められた彼の恋心を隠すことにつながっています。

意識的に相手から“視線を逸らす”という行為が
本作で持つ意味合いについては、第1巻『第12局』で述べた通り。
以下、上記エピソードの感想より一部抜粋。

ところで、相手の手の内を読み合い
互いに向かい合って指す『将棋』という題材を用いた本作ですが、
両者の立ち位置”や“姿勢”の描写は非常に重要な観点として扱われているように思います。

(※中略)

また、視線を逸らす”という行為についても。
『第1局』『第3局』など、歩君は自身の恋心を指摘され、
うるしちゃんから視線を逸らしていました。
つまり、この作品において登場人物が意識的に視線を逸らした場合は、
自分の本心、その中でも特に恋心露わになりそうになり
相手に心の内を読ませまいと必死で抵抗しているそのような意味合いが強いと感じます。

では、先程うるしちゃんが目を逸らしたということは、つまり…。

今回は上記内容に加えてもう一点。
それはタケル君桜子ちゃんの関係性について』です。

彼らが初登場となった『第20局』、そして今回の『第23局』において、
この二人は常に“肩を並べて”隣り合っています。
一見聞こえの良いように思われるでしょうが、上記の通り本作では、
『両者の“立ち位置”や“姿勢”の描写が丁寧に扱われている』という点を踏まえると、
むしろ、本編の中でこの二人がまだ一度も“向かい合っていない”、
ということこそが重要であるように思えてくるのです。

現に、冒頭でタケル君から

タケル「それに ちゃんと目を見て言えっていつも言ってるだろ」

というセリフが飛び出していたこともそれを物語っています。

この点もまた『歩君とうるしちゃん』、そして『タケル君と桜子ちゃん』という、
二組のカップルの対比関係を生み出している部分だといえるでしょう。
もしかするとそれがタケル君と桜子ちゃんの今後の課題となるのかもしれませんね。

とはいえ、ついに現れた新入部員1名
果たしてこのまま、さらなる新入部員が現れるのか?
可愛い後輩の陰ながらの努力を知ったうるしちゃんのリアクションとは?
そして、そもそも幽霊部員で成り立つのか…?w
というところで第23局が終了。

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◆まとめ

以上がそれでも歩は寄せてくる】第23局の感想となります。

前回のエピソードで示されていた通り、
ついに将棋部発足へ向けて本格的に動き出しましたね!
まぁ、まだ増えたのは幽霊部員1名だけですけど…w
こうなると今はまだ幽霊部員とはいえ、もしもタケル君が将棋部として活動を始めた場合、
桜子ちゃんは今後どのように関わってくるのか、非常に気になってきますね…!

そして次回以降も“部員集め”は続行することになるのか?
…という引きのまま、今回は合併号なので次週はお休みとなります。
何ともじれったい…!w(*´꒳`*)

また、前回もお伝えした通り、
現在青春ショートコミックフェアなるものが開催されており、
特定の店舗で対象商品を買うと『特典ブロマイド風カード』がもらえるようです。
在庫が無くなり次第終了らしいので、ご興味のある方はぜひお急ぎください…!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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