【それでも歩は寄せてくる】第23局 感想 幼なじみは熱血漢と催眠術師

漫画
スポンサーリンク

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は週刊少年マガジン2019年36・37合併号より、
それでも歩は寄せてくる第23局の感想記事になります!

【それでも歩は寄せてくる】第22局 感想 世界と歩を救う、JKのパワハラ
今回は週刊少年マガジン2019年35号より【それでも歩は寄せてくる】第22局の感想となります。
【それでも歩は寄せてくる】第2巻 感想まとめ
今回は本日発売された【それでも歩は寄せてくる】の第2巻について、これまで投稿してきた感想記事を収録エピソード毎にまとめたいと思います。なお、第2巻に収録されているのは『第15局』~『第28局』までです。
【それでも歩は寄せてくる】全キャラ登場回まとめ(進級前)
今回は【それでも歩は寄せてくる】の進級前のエピソード(第1巻『第1局』から第5巻『第67局』まで)を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。
【からかい上手の高木さん】第1巻 感想
今回は【からかい上手の高木さん】第1巻を対象に、収録されている第1話~第9話の感想をまとめていきます。

[新品]それでも歩は寄せてくる (1-17巻 最新刊) 全巻セット
漫画全巻ドットコム 楽天市場店
¥ 12,287(2024/04/17 17:02時点)

◆【それでも歩は寄せてくる】第23局 感想

▼感想&考察

◎第23局

感想&考察

いつもと異なり、今回の舞台は静かな図書室
受付に並んで座るのは『第20局』以来の登場となる男女一組。

桜子 「あの…タケル君… この本…続き… 4巻 取ってきて欲しい…」
タケル「なんでオレが」
桜子 「面倒くさくて…」

男子生徒の名前は『角竜 タケル』。
女子生徒の名前は『御影 桜子』。
二人は歩君の幼なじみであり、
運動会編では互いの足を結びながらも掛け声一つ合わせず普通に歩くという、
何とも息ピッタリな姿を見せていました。

【それでも歩は寄せてくる】第20局 感想 抱き寄せる先輩、抱き上げる後輩
今回は週刊少年マガジン2019年33号より【それでも歩は寄せてくる】第20局の感想となります。

とはいえ、余りにも勝手な桜子ちゃんからの急なお願いにさすがのタケル君も抵抗します。

タケル「そんな理由で人に頼むな それにちゃんと目を見て言えっていつも言ってるだろ」
桜子 「えぇっと…」

そこで桜子ちゃんがすっと取り出したのは紐で吊るした五円玉
それを片手でゆらゆらと揺らしながら呪文”のように唱える“お願い”<めいれい>…。

桜子「取ってきて… 速く…」

直後、あろうことか二つ返事で答えて素直に本を取って来るタケル君…!

席に戻り、そこでタケル君はようやく我に返ります。

タケル「だから… オレに催眠術を使うんじゃねぇ!!」
桜子 「怒らないでほしい…」

いや普通に恐ろし過ぎるだろう、この女子高生…w
これはタケル君が純粋というだけなのだろうか…?w

というところで、ようやく姿を見せたのが歩君

歩  「騒がしいな」
タケル「おう 歩」
桜子 「歩くん」

気心の知れた幼なじみというだけあって、交わされるのはとてもフランクなやり取り。
そして彼がここへ訪れた理由こそが今回の本題。

歩「タケル 将棋部に入ってくれないか

さぁ、いよいよ“その時”がやって来ました…!!
前回のエピソードで示されたのは新たな分岐点の到来
運動会編を通して世界の広がりを見せた本作は、
ついに“部員集め”という次の段階へとさらに“歩み”を進めることに…!

タケル「なんでだ? センパイと二人きりだって喜んでたじゃねーか
歩  「センパイが部員を集めて正式な部にしたいと言ってるんだ」
タケル「なるほど 好きな人の願いってことか でもオレ 頭使うの苦手なんだよ」

歩君の恋心筒抜け過ぎやしないか?w
本人も全く否定する気配がない、という…w
これは相手が幼なじみの二人だからなのかもしれませんが、案外うるしちゃんの前以外では
“え?大好きですよ、何か?”ぐらいのスタンスなのかもしれませんね。

さて、そんな歩君から将棋部への入部をお願いされたタケル君ですが、
彼には断わざるを得ない大きな理由が胸の内にありました…。

タケル(それに… 部活なんて入ったら… こいつと下校できなくなるし…)

そう思いながら彼が見つめる先には、桜子ちゃんの姿が…!
そうです!彼もまた、日々恋心に胸を痛める一人の少年。

角竜 タケル』は『御影 桜子』にをしています。

そんな彼の恋心には全く気付いていない様子の桜子ちゃん。
彼女からはこんな一言が飛び出します…。

桜子 「歩君困ってるし 入部してあげなよ
タケル「はあ!?なんでお前にそんなこと言われなきゃ」

彼が言い終わるより先に桜子ちゃんは再び五円玉を揺らし始め…。

桜子「入部してあげなよ

すると、あ~ら不思議♪
気づけば『1年2組 角竜 タケル』と、しっかり署名済みになった入部届が手元に一枚♪www
もはや、最強の幻術使い…w\(^o^)/

【それでも歩は寄せてくる】第22局 感想 世界と歩を救う、JKのパワハラ
今回は週刊少年マガジン2019年35号より【それでも歩は寄せてくる】第22局の感想となります。
スポンサーリンク

圧倒的な状況証拠を前にしばらくうなだれていたタケル君でしたが、
ここである“ひらめき”が彼の脳裏に浮かびます…!

タケル「! そうだ! 桜子も入れよ 一緒に将棋しようぜ
桜子 「私はそういうの入らない主義なので…」
タケル「人を無理矢理入部させといてよく言えるな!!」

可愛い顔して悪魔じみた発想してやがる…!w
しかし、彼女の言葉には続きがありました。

桜子 「ていうか タケル君も将棋部いっちゃダメだよ…」
タケル「はあ!? だからお前が無理矢理入れたんだろ!!」
タケル「乗り気じゃなかったが入部した以上はしっかり活動する! それが男ってもんだ!!

基本的に普段はどっしりと構えてクールな歩君に対し、
タケル君はどうも直情型の熱血漢という印象です。

実際、今回のエピソードの欄外に記述されていましたが、
中学時代のタケル君は歩君と同様に剣道部に所属しており、
風林火山』の“”として恐れられていたそうです。

そして、ここで振り返りたいのは『第5局』
そこで触れられていた通り、歩君は風林火山』の“”、“不動の田中として
当時その名を轟かせていたことが既に明らかになっています。

ということは、あと“”と“”の二人がいるということ…!?
その剣道部、中学生にしてはアツ過ぎないか…?www
確かに“そんな技”を使う中学テニスプレイヤーもいたけども…w(o^-^o)

(※【テニスの王子様】第39巻『Genius346 わだかまり』参照)

【それでも歩は寄せてくる】第5局 感想 側にいて欲しい先輩と不動の田中
今回は週刊少年マガジン2019年17号より【それでも歩は寄せてくる】第5局の感想となります。
[新品]テニスの王子様(1-42巻 全巻) 全巻セット
漫画全巻ドットコム 楽天市場店
¥ 18,018(2024/04/25 22:47時点)

とまぁ、タケル君は持ち前の熱血ぶりで啖呵を切った訳ですが、
受け手の桜子ちゃんはというと、うつむき加減でどこか寂しそうにしていました…。

桜子 「…じゃあ」
タケル「また催眠術か!?無駄だ!意思は固いぞ!お得意の催眠術なんて効かないくらいにな」

そのようにはっきりと言い切るタケル君に対し、
桜子ちゃんが今ここで語るのは“呪文”でも、“命令”でもなく、
心からふとこぼれ出した“純粋な訴え”…。

桜子「じゃあもう… 放課後 一緒に帰れないの…?

繰り返しますが、桜子ちゃんはまだタケル君の恋心気づいていません
当然、二人は恋人同士などではありません。
しかし、それでも彼女は“タケル君と共に下校することができない”ということを悲しんでみせ、
彼と一緒にいたい”という意思を示しました。

先の通り『風林火山』の“火”として恐れられていたタケル君ですが、
恋愛面においては、むしろ桜子ちゃんの方が烈火のごとく攻めている
という構図になっています。

これは、「『風林火山』の“” “不動の田中”」として知られる歩君が、
うるしちゃんに対してだけは逆に攻めに走っている点と重なる部分があり、
歩君とタケル君の二人は奇妙な対比関係にあるように感じられます。

さて、思わぬところで想いをぶつけられ、
何も言い返すことなどできずただ黙るしかないタケル君…。

少しの後、ようやく彼は口を開きました。

タケル「入部しといてすまんが 幽霊部員でもいいか…?
歩  「こちらこそ誘っておいてすまんが そのほうが助かる

秘めたる熱い想いを抱えているのはお互い様…。
特に相手の胸の内を探るようなことは決してせず、困ったときは黙って助け合う。
何とも理想の友情関係が既に彼らの間には構築されているようです。

入部届を受け取る間際、歩君は一言。

歩「じゃ ありがとう

ここでは歩君の表情こそ描かれぬものの、
彼を見つめるタケル君と桜子ちゃんの表情が物語る通り、
中学時代の彼からは想像もつかぬ程に、『田中 歩』という一人の男子高校生は
恋を知ることで日々新たな一面を生み出しているのだな、ということが窺えました。

ところで歩君、“部員集め”って本当にそれで良いのか…?w

歩君が去った後の図書室ではさっそくその話題に。

タケル「はー 将棋かー ずっとやってた剣道 突然辞めたと思ったら」
タケル「次は将棋部に入れって… 勝手なやつだ」

この辺りは“歩君とうるしちゃんとの出会いにつながってくるお話になるのでしょう。
こちらの内容もいつかはじっくり読んでみたいところ。

タケル「それより見たか さっきの顔」
桜子 「うん 初めて見た
タケル「なー オレが幽霊部員でホッとしてるってだけじゃなかったよな
桜子 「うん」

幼なじみの二人ですらまだよく知らぬ歩君の新たな一面。
しかし、そんな彼の姿も
彼女にとってだけは、今やごくありふれた日常の中の一場面になっている訳で…。

うるし「お 田中じゃないか」
歩  「センパイ

偶然、廊下でばったり出会った歩君とうるしちゃん。
そこでようやく描かれる歩君の表情。
様々な感情が相まって彼が浮かべるのは眩しい程の笑顔…。

そこで改めて差し込まれる幼なじみ二人の会話。

桜子 「センパイのために何かできて嬉しいんだろうね
タケル「めっちゃ惚れてるな
桜子 「めっちゃ惚れてるね

たった数回のやり取りの中でも筒抜けになってしまう彼の恋心。
抑えきれぬ程に溢れ出すその感情を、彼が想い人からひた隠しにする方法はただ一つ。

うるし「嬉しそうだな 何かあった?」
歩  「教えません
うるし「なんで!?

小学生か!www というお約束はさておき、
この最後の場面において彼はうるしちゃんから目を逸らしています

もちろん今回は“部員集め”を行っていることをまだ彼女に知られたくない、
という感情からの行動ではありますが、
結果的にこの行動はその奥に秘められた彼の恋心を隠すことにつながっています。

意識的に相手から“視線を逸らす”という行為が
本作で持つ意味合いについては、第1巻『第12局』で述べた通り。
以下、上記エピソードの感想より一部抜粋。

ところで、相手の手の内を読み合い
互いに向かい合って指す『将棋』という題材を用いた本作ですが、
両者の立ち位置”や“姿勢”の描写は非常に重要な観点として扱われているように思います。

(※中略)

また、視線を逸らす”という行為についても。
『第1局』『第3局』など、歩君は自身の恋心を指摘され、
うるしちゃんから視線を逸らしていました。
つまり、この作品において登場人物が意識的に視線を逸らした場合は、
自分の本心、その中でも特に恋心露わになりそうになり
相手に心の内を読ませまいと必死で抵抗しているそのような意味合いが強いと感じます。

では、先程うるしちゃんが目を逸らしたということは、つまり…。

今回は上記内容に加えてもう一点。
それはタケル君桜子ちゃんの関係性について』です。

彼らが初登場となった『第20局』、そして今回の『第23局』において、
この二人は常に“肩を並べて”隣り合っています。
一見聞こえの良いように思われるでしょうが、上記の通り本作では、
『両者の“立ち位置”や“姿勢”の描写が丁寧に扱われている』という点を踏まえると、
むしろ、本編の中でこの二人がまだ一度も“向かい合っていない”、
ということこそが重要であるように思えてくるのです。

現に、冒頭でタケル君から

タケル「それに ちゃんと目を見て言えっていつも言ってるだろ」

というセリフが飛び出していたこともそれを物語っています。

この点もまた『歩君とうるしちゃん』、そして『タケル君と桜子ちゃん』という、
二組のカップルの対比関係を生み出している部分だといえるでしょう。
もしかするとそれがタケル君と桜子ちゃんの今後の課題となるのかもしれませんね。

とはいえ、ついに現れた新入部員1名
果たしてこのまま、さらなる新入部員が現れるのか?
可愛い後輩の陰ながらの努力を知ったうるしちゃんのリアクションとは?
そして、そもそも幽霊部員で成り立つのか…?w
というところで第23局が終了。

=======※追記_ここから=======
新グッズ情報
原作イラストを使用した新グッズが公開されました。
楽天ではいくつかのグッズが既に品切れとなっており、Amazonでは謎の高騰が発生中です。
欲しいグッズがある場合、購入時期や購入先の選択にはくれぐれもご注意下さい。

(※外部リンク:アニメイトオンラインショップ

=======※追記_ここまで=======

スポンサーリンク

◆投稿動画

▼イベント紹介動画

わたモテチェンソーマンなど、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。

これまでに作成した紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。

▼聖地巡礼動画

現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】

原作で描かれた“あの日々の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m

YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】

◆おすすめ電子書籍サービス [PR]

▼eBookJapan

電子書籍をご利用なら、まずおススメなのがeBookJapanです!



約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!

▼DMMブックス

次におススメなのがDMMブックスです!
こちらも品揃え抜群ですし、何より特徴的なのが成人向けタイトルなど、
他にはないジャンルのコンテンツが充実していることです!
無料サンプルも付いていて試し読みができるので安心ですよ!

▼Amebaマンガ

幅広い品揃えと安心のサポートが強みの電子書籍サービス、それがAmebaマンガです!
名作の数々はもちろん、女性向け作品からさらには男性向けのかなりアダルトな作品まで。
加えて無料マンガ&無料連載も完備と、読書欲が満たされること間違いなし!

また、その名の通りAmebaアカウントでのログインが可能であり、つまりは
サイバーエージェントグループによる24時間の手厚いサポートも受けられる、
そんな安心体制の中でゆったりと漫画体験を楽しむことができます。

今なら無料会員登録するだけで1000円分のポイントがもらえる他、
新規登録の方限定で100冊までお好きな漫画に使える半額クーポンももらえます!

ひとまずはその幅広いラインナップのご確認からでも、ぜひ!

※本ページの情報は2021年7月時点のものです。
※最新の配信状況はAmebaマンガ公式サイトにてご確認ください。

◆おすすめ動画配信サービス [PR]

▼U-NEXT

アニメ映画、さらには漫画などをまとめて楽しむならU-NEXTがおすすめです!
月額料金は2,189円(税込)ですが毎月1200円分のポイントが支給されるので、
実質989円となります。
さらに今なら『31日間無料トライアル』が実施中であり、以下の2つの特典が付与されます!

特典1:31日間無料で見放題!(対象:見放題動画・読み放題雑誌)
特典2:600ポイントプレゼント!(対象:新作・コミック・書籍)

他の動画配信サービスと比べて扱っている作品数がかなり豊富なので、
きっと夢中になれる作品が見つかるはずです!
ご興味のある方はまずは無料期間で存分にU-NEXTコンテンツを体験してみて下さいね!

※本ページの情報は2020年9月時点のものです。
※最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

▼DMM動画

多種多様なコンテンツを楽しめる”という面ではDMM動画もおすすめ配信サービスの1つです。
第1話のみ無料公開中という作品も多々あるため、ひとまずのご確認だけでもぜひ!
また、DMM見放題CHライトという定額の見放題プログラムも用意されており、
お笑いグラビア、さらにはアダルトな作品まで、月額550円(税込)
コアなジャンルを含めた7000タイトル以上の作品を好きなだけ堪能できますよ!

なお、マルチデバイス対応でスマホやPC以外にもTVやPS4などでも視聴が可能です。
そしてDMM動画DMM見放題CHライト共通のDMMポイントが利用できるため、
普段からDMM関連のサービスに慣れ親しんでいる方には“特におすすめ”といえるでしょう!

◆まとめ

以上がそれでも歩は寄せてくる】第23局の感想となります。

前回のエピソードで示されていた通り、
ついに将棋部発足へ向けて本格的に動き出しましたね!
まぁ、まだ増えたのは幽霊部員1名だけですけど…w
こうなると今はまだ幽霊部員とはいえ、もしもタケル君が将棋部として活動を始めた場合、
桜子ちゃんは今後どのように関わってくるのか、非常に気になってきますね…!

そして次回以降も“部員集め”は続行することになるのか?
…という引きのまま、今回は合併号なので次週はお休みとなります。
何ともじれったい…!w(*´꒳`*)

また、前回もお伝えした通り、
現在青春ショートコミックフェアなるものが開催されており、
特定の店舗で対象商品を買うと『特典ブロマイド風カード』がもらえるようです。
在庫が無くなり次第終了らしいので、ご興味のある方はぜひお急ぎください…!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

【それでも歩は寄せてくる】第22局 感想 世界と歩を救う、JKのパワハラ
今回は週刊少年マガジン2019年35号より【それでも歩は寄せてくる】第22局の感想となります。
【それでも歩は寄せてくる】第24局 感想 友情を犠牲にするド畜生後輩
今回は週刊少年マガジン2019年38号より【それでも歩は寄せてくる】第24局の感想となります。
【それでも歩は寄せてくる】全キャラ登場回まとめ(進級前)
今回は【それでも歩は寄せてくる】の進級前のエピソード(第1巻『第1局』から第5巻『第67局』まで)を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。

コメント