皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
前回に続き、今回は【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の第3巻の感想記事になります!
それでは以下よりエピソード単位で感想&考察を記述します。
目次
◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】第3巻 感想①
▼感想&考察
◎[喪19]モテないし二学期が始まる
感想&考察
前話の『[喪18]モテないし夏が終わる』で夏休みも終わり、いよいよ二学期がスタート。
開始早々、席替えによってもこっちの周囲には清田君や茜ちゃん(あーちゃん)など、
リア充グループが集結するという地獄のような光景が…!w
ここで清田君から話しかけられて相変わらずもこっちはキョドってしまうんですが、
触れておきたいのは清田君のキャラクター性について。
最初の頃はただのお調子者キャラなのかな~と思っていました。
実際のところ彼はクラスの人気者のようで、
授業中の発言などでクラスメイトたちを笑わせる描写が度々あります。
かと思えば、もこっちなど普段交流のないクラスメイトにも気さくに話しかけるような一面も。
先程の会話でも「やべー!俺黒木さんと初絡みだ!」と発言して笑い声があがっていましたが、
彼は別に誰かをバカにしたり蔑みたい訳ではなく、
純粋にみんなで仲良くやっていこうよ、というスタンスなんですよね。
ここで感じたことは、もこっちが本来なりたかった自分像って
まさに清田君のような立ち位置だったんじゃないかな~、と。
普段から自分の発言でクラスメイトたちを笑わせ、
異性とも仲良く会話のできる、親しみやすい皆の人気者。
本当は求めていたモノのはずなんですが、あまりにも自身の現状からかけ離れているためか、
もこっちはリア充っぷりを発揮する清田君にいつも心の中で暴言を吐いている印象です…w
おそらく無いとは思うんですが、
今後もこっちがガッツリ男子生徒と交流するようなことがあった場合、
清田君のような“陽”の男性キャラと真正面から絡んで
果たしてどのような化学反応が起こるのか、非常に気になります…!(o´ω`o)
さて、もこっちは席替えによって居心地の悪い場所へ移動してしまった訳ですが、
お昼休みにはトイレに言っている間に椅子を取られてしまい、
そんな居心地の悪い場所へすら戻れなくなってしまいました。
どこでお弁当を食べようかと校内をうろつくもこっち。
一瞬女子トイレが頭をよぎりますが、
(まぁやらないけどな…そんな負け犬みたいなこと)
と、即却下。
こういう、どんな最悪な状況でも絶対に越えない一線をしっかり持っているのがもこっちです!
そして辿り着いたのが、屋上扉手前の踊り場。
そこには未使用の机や椅子が並べられていました。
もこっちは机を少し奇麗に拭いてからそこで食事を取ることに。
誰かが上がってくることもなく、安息の地を見つけたもこっちは
それから一週間、お昼休みの度にここへ来ては自分だけの空間を満喫し続けました。
「教室<あそこ>は私の居場所じゃない ここが私の居場所だ…」
しかし、そんな幸せな時間も長くは続きません…。
教室では文化祭の催し物を何にするかで意見が飛び交っていました。
中学時代に嫌な思い出のあるもこっちはあまり居残り作業などしたくないんですが、
他のクラスでは既に今日から残って準備をすると聞き、思わず身震いw
放課後、下校中のもこっちは文化祭の準備のため机を移動させる生徒を目撃し、嫌な予感が…。
そして、翌日のお昼休み。
例の踊り場に向かったところ、案の定置いてあった机や椅子は撤去されていました。
学校の中で唯一自分が安心できる場所だったためか、
それを失ったことは相当にショックだったらしく、もこっちはその日
結局お弁当に一切手をつけませんでした。
しかし、その後の体育の時間中に貧血で倒れてしまい、保健室でしばらく休むことに。
もこっちが教室に戻る頃には、既にクラスメイトは全員下校していました。
そんな中、お腹が減ったもこっちは一人席に座り、残していたお弁当箱を開けます…。
夕暮れの教室にて、もこっちがたった一人でお弁当を食べるラストのページは、
“逃げるな、どんなにつらくても現実と向き合え…!”
というメタ的な強制力が働いたかのようでした。
そんな哀愁が漂う中で第19話が終了。
お昼ごはんを食べるということだけで孤独を痛感していたこの時期…。
それも今しばらくの辛抱。
やがて月日は流れ、第14巻『[喪133]モテないしつながっていく』や
第14巻『[喪134]モテないし周りは騒がしい』のような、
何ともにぎやかな光景につながるのです…!
第14巻を読む際には一度振り返っておきたいエピソードでした。
◎[喪20]モテないし準備する
感想&考察
文化祭前日。
催し物も決まり、クラスメイトたちは準備で大忙し。
そんな中、今日も変わらず“ぼっち”発動中のもこっちは
(することない…つらい…帰りたい…)
と教室の隅に立って見守ることしかできません。
もこっちは別にサボりたい訳ではなく、ただその輪へ入っていけないのです。
しかし、このままでは何もしていないことに文句をつけられると、焦ります。
すると、手の空いている人にやってもらいたい作業の話を聞きつけ、
勇気を振り絞り自分がやるということを伝えました。
その際、会話をしていた女子2名は
「いいよ!いいよ!無理しなくて!!男子にやらせるから」
と一度断っていました。
こういうシーンを見る限り、やはりクラスメイトたちにとっても
もこっちは非常に扱いにくい存在なんでしょうね…。
それだけに、前話での清田君のような分け隔てない対応が際立ちます。
何とか作業を勝ち得たもこっちは、作業時間を見積もります。
作業内容はちらしのコピーを切っていく、という単純なもの。
また先ほどまでのような状態にならないためにも、
作業の合間に屈伸やトイレ休憩を挟むなど、
今日いっぱいこの作業を続けられるように入念に計画を立てます。
この辺りのズル賢さはさすがもこっちというところw
しかし、先程の女子生徒が気を利かせたのか、
助っ人として男子2名がもこっちの元へ来てしまい、早くも計画が崩れます。
一方、教室内では衣装合わせの話題に。
一気に盛り上がるクラスメイトたちの会話を聞きながら、
脳内ではもしそこで自分にスポットライトが当たったら、という妄想が広がります。
と、その時!
もこっちは意識が散漫になっていたことで、自分の手元を誤ってカッターで切ってしまいます!
これがまた結構深くいってしまい、吹き出す血を口で押えながら
何とか保健室へ行こうと急ぐもこっちでしたが、プリントを運んでいた女子生徒とぶつかり、
紙は散らばる・口元が血だらけなのを見られる・悲鳴を上げられるで大事に…!w
結果、傷の処置をしてもらった後
もこっちは今日一日もう何もしなくていいということになりました。
しかし、そう言われても教室に居続けるのはやはりつらいだけなので、
しばらく校内を徘徊することに。
そうして目に入ってくるのはキラキラと目を輝かせながら忙しなくする生徒たち。
皆楽しそうに準備作業をしています。
例えば、もし自分が軽音楽部に入っていたらもっと楽しめただろうか。
そんな“もしも”を想像してみるものの、到底うまくいくとは思えず、落ち込むもこっち。
すると、校内放送が流れ、体育館のイス設置作業への協力を求める内容を聞いたもこっちは
特にやることもないからという理由で体育館へ向かうことに。
一通り作業を終え、休憩していたもこっちに優しく声をかけてくれた女子生徒が一人。
「どうもありがとー 一年生?」
「楽しい文化祭にしようねー」
彼女の名前は今江 恵美。
今江先輩はこの時2年生で文化祭実行委員長をしていました。
彼女は、これまでに【わたモテ】に登場したキャラたちとは
全く異なる役割を与えられた存在です。
その片鱗は次の『[喪21]モテないし文化祭に参加する』で描かれます。
教室に戻ったもこっちは準備作業が完了したことを聞き、帰り支度をします。
その際、並べられていた衣装を見て、ふと思いつくことが…。
下校時にドンキホーテで同じ衣装を購入し、
明日はその衣装を来て接客をするという大嘘のメールをゆうちゃんへ送りますw
親友のゆうちゃんには見栄を張りたいもこっち…。
そして、文化祭の二日目にはゆうちゃんが遊びに来ることになり、
もこっちも自分なりに「…頑張って楽しもう…」と決意したところで第20話が終了。
ということで、今江先輩の初登場回でした。
今回はたった2ページにも満たない描写でしたが、
彼女はこの先とてつもなく重要な存在になっていくので要チェックです…!
◎[喪21]モテないし文化祭に参加する
感想&考察
もこっちたちが通う高校では土日の二日間に渡って
『蛍輝祭<けいきさい>』という名前で文化祭が開催されます。
土曜日は生徒のみの参加で、日曜日には一般の人も入場可能となります。
今回のエピソードは、その二日目・日曜日のお話。
もこっちは登校時に前話で面識のできた今江先輩に声をかけられます。
「今日は本番だね 昨日はどうだった」
文化祭実行委員長ということもあり江先輩は何かと忙しいようで、
もこっちがうまく返答できないでいる間に、他の生徒の質問に応じていました。
もこっちはその隙に今江先輩の元を後にします。
振り返った今江先輩はもこっちの姿を目で追い、
一人肩を落として去っていく彼女の背中を見て、何か思うところがある模様…。
もこっちは昨日一日、一人で過ごした文化祭が最悪だったと語ります。
特にやることもなく適当に学校をうろつき、
軽音部の変なノリにつき合わされて途中で食べたたこ焼きを吐くなど、
散々な目にあい最終的には学校のはじっこで終わるまで過ごしたそうです…。
しかし、今日は親友のゆうちゃんが来ます!
(ゆうちゃんと一緒なら私も文化祭を楽しめるかもしれない)
期待を胸に教室でようやくのご対面。
「久しぶり」と、もこっちに抱きつくゆうちゃんは天使そのもの!
そして、そんなゆうちゃんに興奮するもこっちはおっさんそのもの!w
ゆうちゃんと一緒に来ていた友人2名とも別れ、もこっちはゆうちゃんと校内を回ることに。
その間、もこっちはもう一度ゆうちゃんが抱きついてくれないか策を練り始めます。
当時は相変わらずゆうちゃんに対しておやじ目線なもこっちにゲラゲラ笑っていたんですが、
読み返して思うのはこのエピソードにおいてひたすらに強調される、
“誰かに抱きしめてもらう”ということの重要性。
その意味合いは続くもこっちのセリフからも読み取れます。
(いやエロい意味じゃなくなんかゆうちゃんに抱かれると安心するというか)
(寂しさがまぎれるというか… 一時だが文化祭のぼっちの自分を忘れることができた)
思えばこの第3巻ではもこっちの失敗エピソードというよりも、
もこっちが今置かれている自身の現状を痛感する、
そのようなエピソードがここまで続いていて“いつもと少し違うなぁ”という印象でした。
このあと、もこっちは再びゆうちゃんに抱きついてもらおうと
あの手この手で画策する展開が続きます。
もこっちは基本的にポジティブ思考な人間なのでそこまで際立ってはいませんが、
やはりこれまでに蓄積された鬱憤や寂しさが大きくなっていたのではないでしょうか?
『[喪19]モテないし二学期が始まる』以降強調して描かれる、
もこっちにとって居心地のいい場所が学校には無いという現実…。
それだけに、特にこのエピソードではゆうちゃんからの抱擁を求めていたのではないかと。
そして、この『抱擁』にまつわる流れはこのエピソードのあるオチにもつながっていきます。
校内をめぐった後、購入した食べ物を校庭に腰掛け口にする二人。
交わす会話はアニメの感想や映画を一緒に見に行く約束など、本当に他愛の無いもの。
でもそれだけで、もこっちはどこか満たされる思いを感じていました。
(あれ…楽しい…学校なのに 楽しい… 文化祭で友達がいるだけで こんなに…)
『友達』、それはもこっちがこの学校で未だに築けていない関係性。
その事実をいつもとは異なる角度から伝えてくれたエピソードでもあったと思います。
そして時間は過ぎ、ゆうちゃんは一緒に訪れていた友達と帰ることになりました。
元気よく手を振るゆうちゃんに対し、一方のもこっちは寂しさを隠しきれていません。
結局、あの後再びゆうちゃんに抱きしめてもらうことはできませんでした。
勿論直接お願いすれば、ゆうちゃんならしてくれたはずです。
ですが、ゆうちゃんには格好悪いところを見せたくない、見栄を張りたい、
そんなもこっちには到底できないことです。
場面は変わり、本日の作業を終えた今江先輩たちが描かれます。
今江先輩と同様、文化祭実行委員と思われる女子生徒の一人は
着ぐるみを着て風船を配っていたようです。
「おつかれー」と彼女を労う今江先輩でしたが、ふと思い立ったようにある行動に出ました…。
ゆうちゃんも帰ってしまい、昨日と同じく一人で寂しく校庭の片隅に座るもこっち。
そこへ突然現れたのは一匹の着ぐるみ。
もこっちに風船を手渡すと、ぎゅっと彼女を抱きしめたのです。
そうです、着ぐるみの中身は今江先輩。
文化祭だというのに一人寂しく過ごしているもこっちに気づき、
今江先輩は何を言うわけでもなく、着ぐるみの姿を借りてぎゅっと抱きしめてくれたのです。
その後、着ぐるみの中から顔を出すこともなく、今江先輩はその場を去りました。
取り残されたもこっちは疑問だらけになりますが、
もらった風船を見つめ「まぁいいか…」とつぶやいたところで第21話が終了。
今回のエピソードで何よりも注目したい点は、
最終的にもこっちを抱きしめてあげた人物が学内の人物であるということです。
確かにゆうちゃんに抱きしめられ、
もこっちは普段学校で感じることのできない安心感や心地よさを得た訳ですが、
ゆうちゃんはあくまでも学外の存在です。
いつまでもゆうちゃんを頼ることはできません。
そんな中描かれた今江先輩からの『抱擁』。
これは今後起こりうる一つの可能性を示したものだと私は認識しています。
それは今江先輩がどうこうという話ではなく、
もこっちが現実と向き合い諦めなければ、
いつかこの学校内の誰かとそうした関係性を築くこともでき得るのだと、
そのようなメッセージとして私は受け止めました。
そして、もこっちは今回のエピソードで常に“抱きしめられる”側でした。
当然、今現在のもこっちに誰かを思いやれる心の余裕もほとんどなければ、
そのような関係性の友人など学内にはおりませんが、
それこそ慈愛の心でもこっちが誰かをぎゅっと抱きしめてあげることができた場合、
本当の意味でもこっちが成長できた、そう言える一つの目安になるのではないでしょうか?
また、今回のエピソードは第12巻『[喪115]モテないし二年目の卒業式』へとつながります。
個人的に現時点で【わたモテ】史上トップ3には確実に入る号泣エピソードとなっています。
読まれる際は必ず今回の
『[喪21]モテないし文化祭に参加する』を読み返しておくことをお勧めします…!
=======※追記_ここから=======
本日(2019年1月17日)公開された最新話の『[喪149]モテないし先輩になる』にて、
ついに!ついにあのもこっちが誰かを“抱きしめてあげる”側に…!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
今回の『[喪21]モテないし文化祭に参加する』の感想&考察として、
先述したような流れでまとめていたこともあり、
もこっちの物語もようやくここまで来たのかと様々な思いが込み上げてきて、
何かを書き込まずにはいられませんでした…!
今すぐにでも最新話の詳細な感想&考察を書き上げたいところですが、
やはり、その感動もそこへ至る過程があってこそ…!
せっかく第1話から改めて読み返し、
谷川ニコ先生が丁寧に積み上げて来た軌跡を追っているのですから、
ここに来て一つ二つ飛ばしでそこへ手を付けては
深みの無い、ペラッペラな感想になってしまうでしょう。。
現在の最新話がコミックスに収録されるのはもう少し先のことかと思いますが、
まずは、しっかりとコミックスを追って行き、
いずれは最新話の感想&考察に着手、という流れで進めたいと思います。
まだ『[喪149]モテないし先輩になる』を読まれていないという方、
掲載は2019年2月20日までのようなので、チェックはお早目にどうぞ!(*´꒳`*)
第15巻に収録されておりますので、どうぞご確認下さい!
=======※追記_ここまで=======
◆投稿動画
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これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
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▼聖地巡礼動画
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第1弾:【伏見稲荷大社】
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チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
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◆まとめ
以上が【わたモテ】第3巻の感想①となります。
長くなったので次の投稿に続きます。
それでは、また~(。・ω・)ノ゙
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