【わたモテ】第4巻 感想① 大好きな『おねえちゃん』からの贈り物とその意味

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

前回に続き、今回は私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(以下、わたモテ
第4巻の感想記事になります!

【わたモテ】第3巻 感想③ ぼっちで、クズで、たまに弟想いなお姉ちゃん
前回に続き、【わたモテ】の第3巻の感想となります。この記事で扱うのは第25話~第27話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校1年生編)
今回は【わたモテ】の高校1年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。
【わたモテ】全キャラ登場回まとめ(高校2年生編)
今回は【わたモテ】の高校2年生編を対象とし、全キャラ毎にその登場回をまとめていきます。それでは、以下よりキャラ単位で記述していきます。
【運営報告】ブログ開設1周年!今振り返る、思い出の記事20選!!
ブログ開設から1年。今回はこれまでに投稿してきた記事の中から、私にとって特に思い出深い記事を厳選して振り返っていきたいと思います!

それでは、以下よりエピソード単位で感想&考察を記述します。

スポンサーリンク

◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】第4巻 感想①

▼感想&考察

◎[喪28]モテないし夜の世界に行く

感想&考察

ある日の休み時間、トイレに行こうと席を立ったもこっちは、
ドア付近にいた男子生徒に呼び止められました。
「清田って奴 読んでもらっていい?」
学生生活を送っていればまぁまれにあるワンシーンなんですが、
もこっちにとっては突然訪れた絶体絶命の大ピンチ!
「あ…あぁ…ああアッチ 人が…」
しどろもどろになりながら、何とか清田君に要件を伝えられたもこっちでしたが、
(いつからこんなに人と話せなくなったんだろう…)
と、帰宅後改めて自身のコミュ障具合を見つめなおすことになります。

そんな時、何気なく見ていたテレビでは
新宿No.1キャバ嬢へのインタビューの模様が流れていました。
彼女によると元々は口下手で人見知りだったが、
キャバクラで務めることで会話をするのがとても楽しくなった、と。
どこまでがウソでどこまでがホントかわかったもんではないですが、
もこっちはもうテレビにくぎ付け!
(私もキャバクラで働けば人とうまく話せるようになるかも…!!)
(うまくいけば昼間は地味な女子高生 夜はNo.1キャバ嬢みたいな感じになれるかも…)
いつもの通り、全く根拠の無い自信が溢れ出すもこっちw

早速翌日から素早くライターの火を付けたりやアイスコーヒー(お酒想定w)を作ったり、
キャバ嬢になるための準備を開始。
たったこれだけで次の日には(もうスキルは完璧だな…)と本気で思えるもこっちが可愛いw
教室で楽しそうに会話する清田君と茜ちゃん(あーちゃん)を見つめ、
(もうこいつらと私は違う世界で生きてるんだな…)
闇<うら>で生きていく私と光<おもて>で生きている一般人)
と、一人で悦に入っています。
いや、君まだ何もしてませんが?w

しかし、一度調子に乗ったもこっちはちょっとやそっとじゃ止まりません。
(私みたいに高一でキャバやってる腐れ女いるかって いねーか ふふ…)
(あの番組がうけたとか部活だりーとかそれが普通だわな…)

加速度的に増していく中二具合…!
もうこの時点でとっくに読者は羞恥心の限界を迎えていますが、
続くセリフで止めを刺されます。
(かたや私は欲にまみれた不夜城で呟くんすわ It’s a true world.
(イッちゃってる…?あっそれ誉め言葉ね

もうムリw恥ずかし過ぎて見てられないよ!www
セリフ内容もそうですが、
さらにそこへもこっちのドヤ顔も合わさりとてつもない破壊力になっています!w

そして、放課後。
準備万端(のつもり)のもこっちは、
キャバクラのチラシを頼りに新宿歌舞伎町に降り立ちました。
ちょっとした下見のつもりだった訳ですが、
キャッチのお兄さんやら、合法なのか非常に怪しいお店の数々など、
もこっちは初めて直面する大人な世界にビビりまくってしまいます。
そんな時、帰りの遅いもこっちを心配してお母さんから一本の電話が掛かってきました。
お母さんの声を聞き、思わず涙を流してしまうもこっち…。
「う…うん…ごめんね ず…ずぐ帰る…がら…」
随分と久しぶりに素直なもこっちを見れた気がしますね。
これで少しは反省し、等身大の自分を見つめ直してくれれば…。

そう思っていたんですが…。翌日。
もこっちが公園のベンチで休憩していると、
隣のベンチでの「火持ってる?」「吸わないんで持ってませんわ」という
男性二人の会話に気づき、
もこっちはそっとベンチに練習で使用したライターを置き、その場を去ります。
その時の捨て台詞がこちら。
(仕方ない…もうちょっと一般人やっといてやるよ…)

反省の色無し!!w
圧倒的上から目線でのもうしばらくの『一般人宣言』発令、
というところで第28話が終了。
まぁこのタフさがなければ、
今の地獄のような“ぼっち”期間を乗り切れられなかったでしょうから、結果オーライですw

スポンサーリンク

◎[喪29]モテないしケーキを作る

感想&考察

ある日の晩。
ゆうちゃんから、急な用事が入ったため日曜の映画をキャンセルしたい、という
電話が掛かかってきて、もこっちは軽くパニックになります。
(愛想つかされた…!ゆ 唯一の友達に…!どうして?)
変なメールをよく送ってたから?)

セクハラ電話をよくかけてたから?)

(なんてことだ…!絶交される心当たりがありすぎる!
救いようがねぇな!w
ただ、第3巻『[喪21]モテないし文化祭に参加する』で描かれたように、
今のもこっちにとってはゆうちゃんが唯一の救いとなっているので、
もこっちが慌てふためくのも無理はありません。

【わたモテ】第3巻 感想① 初めての文化祭、『抱擁』がもたらしたものとは?
今回は【わたモテ】の第3巻の感想となります。この記事で扱うのは第19話~第21話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

しかし、聖人君子なゆうちゃんは決してもこっちを見捨てた訳ではありませんでした。
なんでも、親戚の叔父さんのお店を手伝いに行くことになったそうです。
ゆうちゃんに誘われ、日曜日にもこっちはそのお店へお客として訪れることに。
見るからにお洒落なカフェの外観にもこっちが立ちすくんでいると、
出迎えてくれたのはウェイトレス姿のゆうちゃんでした。
なんとまぁ可愛らしい!(*´꒳`*)

その佇まいや所作から圧倒的な女子力を感じ取ったもこっちは、
自分もこういうお洒落な環境下にいれば変われるはずだと思い至ります。
その晩。
ダメモトで母の知り合いにケーキ職人がいないか尋ねてみたところ、
なんと友人にいるという吉報が…!
交渉の末、一日働かせてもらえることになり、もこっちは有頂天。
イケメンのパティシエに手取り足取り、
セクハラまがいの指導を受けられるのではと、妄想が止まりません!w
以下、第2巻『[喪11]モテないし少しだけ占いを信じる』の感想より、一部抜粋。

ふと思ったんですが、もこっちが男性キャラに(異性として)ドキドキする描写って
近年あまり見かけていない気もします。
他の要素が目立ち過ぎていて私が勘違いしているだけかもしれないので、
一体いつ頃までそういう描写があったのか、
そういった点も踏まえて振り返っていこうと思います。

若干『性癖に難有り』ではありますが、
この時期はまだちゃんと女の子してますね!w

【わたモテ】第2巻 感想① 「誰かと一緒に過ごしたい」ぼっちの儚い願い
今回は【わたモテ】の第2巻の感想となります。この記事で扱うのは第10話~第12話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

そして、高まる期待を胸に
ケーキ職人のもとへ向かったもこっちが目にしたものは…!

ガチ工場!!!www
現実という暗闇が彼女を深く飲み込んでいく…!w
(いや…ケーキだけどさ…)
半ば放心状態でツッコむもこっち、というところで第29話が終了。
結果はどうあれ、思いついたら即行動に移せるのがもこっちの魅力の一つです。
前話のキャバクラもそうでしたが、
見知らぬ環境へ迷わず飛び込めるところなど、素直に尊敬してしまう点です。
動機が不純過ぎますけどねw

スポンサーリンク

◎[喪30]モテないし走る

感想&考察

今回の舞台は全校生徒マラソン大会
ジャージ姿で土手沿いのコース周辺に集まった生徒たちは一様にダルそうです。
そんな中、もこっちは一人不敵な笑みを浮かべていました。
何を隠そう、彼女は小学校時代からマラソンを得意としていたのです。
ここで挿入された中学時代の数コマに注目!
もこっち、ゆうちゃんと一緒にいるのは…まさか…!!
そうです、こみちゃん(小宮山 琴美)が本編初登場です!!

今回は一切セリフもなく顔見せだけの3コマのみの登場となりましたが、
全コマこの3人セットで描かれているので、
この時点である程度こみちゃんの構想はあったということでしょう。
ただし、本格的に登場するのは
第5巻『[喪46]モテないし昔の知り合いに出会う』からとなります。
実は、彼女はわたモテ世界において
きーちゃん並みにやべー奴でして、大好きなんですw
それまでしばしのお別れ。

【わたモテ】第5巻 感想③ ついに登場、こみなんとかさんブチ切れの巻!
前回に続き、【わたモテ】の第5巻の感想となります。この記事で扱うのは第44話~第46話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

話を戻すと、とにかくマラソンが得意だと自負するもこっちは、
数少ない人並み以上の結果を出せる競技なのでやる気満々です。
完走できるか不安だと既に弱気な発言をしている女子生徒を見つけては、
(中学の時いたなーこういうの…)
(完全なドべでみんなから励まされて必死にゴールする奴)
(24時間テ●ビかよ…あんな応援されたら惨めすぎて死にたくなるわ)

といつもの上から目線。
体調管理も自分は万全だと語ります。
(私なんて万全を期する為 お父さんのユ●ケルと弟のスポーツドリンクがぶ飲みしてきたぜ)
私に死角はない!


あ、フラグ立ちましたw

スタート後、突然もこっちに襲いかかる腹痛
(出るほうの痛みだ!!)
これはヤバい!w
リタイアしてスタート地点の仮設トイレに向かえば済むことなのですが、
それだけはもこっちのプライドが許しません。
(いや こんな所でリタイアしたら恥さらしだ 我慢だ!)
こんな時でも見栄を張ってしまう子なんですよね…。
引いては押し寄せる腹痛の波に耐えながら走り続けていたもこっちですが、
さすがにこれ以上は無理だと判断し、民家を訪ねトイレを貸してもらう作戦に出ます。
(私は女子高生だ!!)
(女子高生が自分の家でうんこしてくれるんだぞ!!)
(人によってはむしろ私がお金をもらう立場だ!!)
とんでもない理論武装ですw
そして、意を決して訪ねたお宅から出て来たのは、なんとイケメンの男性!
トイレ自体を借りることはできたものの、緊張で結局用を足すことはできませんでした。

耐えに耐え、何とかなんとかゴール目前までたどり着いたもこっち。
(あせるな…本当のゴールはあそこじゃない…その先の本当のトイレゴール>まで…)

もはや、主人公がして良い顔ではありませんw
この一コマは、新しいエピソードがアップされる度に
末尾に付くアンケート項目で現在も使用されている印象的な一コマですね。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
モテない女子の苦悩が始まる! (ガンガンONLINE)

結局、冒頭でバカにしていた
“みんなから励まされて必死にゴールする奴”に自分がなってしまうという事のてん末。
見事なフラグ回収さばきです!w
なんとかマラソンはゴールできた訳ですが、そんなもの今のもこっちには二の次です。
今の自分にとっての本当のゴール、仮設トイレへ向かおうとしたところ…。
そこに広がるは、大・行・列!!!w
(もういいよね…私頑張ったよね…もうゴールしちゃおうかな…)
人としてのプライドや尊厳すらあわや失いそうになる、というところで第30話が終了。

スポンサーリンク

◎[喪31]モテないし中二病でも…

感想&考察

早いもので、とうとう冬休み
特にやることもなく、
自宅でぼーっと過ごすもこっちは改めてこの一年間を振り返ります。
(一年間…何をしてたんだ私は…)
(入学式の日に…いや夏休み中に…二学期の最初に…最悪一か月前に…)
(もっと頑張っていれば…)
“たられば”を言い出せばきりが無い訳ですが、
そこはもこっちも自覚しており、このままじゃダメだと思考を切り替えます。

新しい歴史を作ることはできるが…歴史を変えることは不可能なんだ…)
(大切なのは過去を振り返ることじゃない 現在<いま>と未来<これから>だ)

これ、めちゃくちゃ名言じゃないでしょうか?
普遍的なこととしても捉えられますし、
この【わたモテ】という作品自体を表しているとも思えます。
大いに失敗し、転び続けたこの時期。
ですが、その都度もこっちは決して折れることなく前へ進み続けました。
着実にその一つ一つがレールとなり、唯一無二の未来へともこっちを誘います…。

とにかく、今やれることをやろうと思い立ったもこっちは、
宿題でもやろうとカバンを探り進路希望調査票の用紙を見つけます。
将来の目標を決めるにあたり、
まずは他の人の意見を参考に聞いてみようとゆうちゃんへ電話することに。
そこでゆうちゃんの口から語られるのは、かつてもこっち自身が口にした将来の夢について…。
「あっあれだよね もこっちの将来の夢…」
武器商人になるんだよね」
これはwww
「ほら中学生の時 休み時間によく武器のこと調べてたし」
「よくわからなかったけど凄い詳しかったよね」
独り言もよく言ってたよね」
「あの時のもこっちみて凄いなーって思ったんだよ」


ゆうちゃんという子は純粋過ぎて、
屈託のない笑顔のまま知らず知らずに人の急所をピンポイントで刺しに来ます!w

思わぬアサシンの攻撃で想像以上のダメージを負ったもこっちは
早々に電話を切り上げ、窓を開けて火照った体を冷まします…。
過去なんか振り返りたくないのに…なんで過去が私を殺しにかかるの!!)
成績はいまいちなはずなのに、こういう記憶力は抜群のゆうちゃんに困り果てるもこっちw
というところで第31話が終了。

スポンサーリンク

◎[喪32]モテないし年の瀬

感想&考察

第3巻『[喪26]モテないし部活を作る』にて、
クレーンゲームで手に入れた大きなぬいぐるみ
実は結構もこっちのお気に入りなのか、度々登場しています。
こたつの中でぬいぐるみと一緒に寝転がるところなんて、無邪気な普通の女の子ですね。

高校生にはとても見えませんがw
実はこのぬいぐるみ、今回のエピソードにおける重要なキーアイテムとなります。

こたつで温まっていたもこっちはお母さんに呼ばれ、洗面所へ向かいます。
その要件とは、お風呂掃除。
年末ということで、大掃除をするそうです。
嫌々ながら、なんとかお風呂掃除を終えこたつへ戻ろうとしたところ、
再びお母さんに呼び止められ、今度は窓ふきを頼まれます。
智貴にやらせようとするもこっちでしたが、
実は去年、受験生だったもこっちの代わりに全部智貴が請け負ってくれていたそうで。
元々智貴は自分の部屋の掃除は自分でし、
最近ではお弁当すら自分で作っていると聞かされます。(智貴、無敵か?w)
今年は受験生の智貴の代わりに、掃除ぐらいはもこっちがするようにと怒られます。

もう素直に応じてしまえば良いものを、
なんともこっちは智貴の部屋に乗り込み、文句をぶちまけます!w
「てめぇ 何自分の部屋の掃除なんかやってんだ!!スネかじれよ!!

コイツは正気なのか?www
「それに料理なんか始めやがって!家事好きなの!?ラノベの主人公気取りなの!?」
「女の子の気持ちに鈍感なの!?『ん?なんか言ったか?』とか言っちゃうの!!?」
後半の方はめちゃくちゃな批判でしたが、
それに対し智貴は「とりあえず邪魔だから出てけよ」と冷静に対処。
もこっちはさらに激怒し、(ほぼ一方的な)取っ組み合いになったところで
お母さんからゲンコツをもらい、粛々と納戸の荷物の整理をすることになる女子高生w

(だいたい全部弟<あいつ>が悪いんだよ!!)
(何あいつ 事あるごとに姉より優れようとしてんの!?ケ●シロウ!?)
いつにも増して智貴への不満が収まらないもこっち。
そんな時、納戸に置いてあったある箱を見つけます。
フタには『なつのかけら ともこ ともき』と、
タイトルの下には姉弟二人の名前が書いてあります。
開けてみると…なんとそこには大量のセミの抜け殻が!!
そこでようやく、小さい頃に智貴と一緒に集めていたことを思い出しました。
しかし、
(あの弟<ハゲ>との思いでなんかいらねーし 後で捨てよ)
と、処分することに決めます。

次から次へとろくな物は出てこず全部捨てようか、そう思っていた時。
もこっちはファイルに収納された、ある作文を見つけます。
『ぼくのおねえちゃん くろき ともき』
それは、智貴が幼い頃に書いた作文でした。

『ぼくはおねえちゃんが大すきです。』
『やさしくていつも ぼくとあそんでくれます。』
『こまってるとき、ぼくをたすけてくれます。』
『ぼくのかわりにおかあさんの、おてつだいをしてくれます。』
『そんなおねえちゃんが ぼくは大すきです。』


何も言わず、ただ静かに落ちていたセミの抜け殻を拾うもこっち…。

これまで何度かふれてきましたが、改めて。
私は以前、第1巻のおまけ漫画の感想で以下のように述べました。

このおまけ漫画から察するに、
幼少期の頃のもこっちは姉としての包容力がしっかりあり、面倒見も良く母性すら感じます。
一方、当時の智貴はお姉ちゃん子であり、頼れる優しい姉を心から慕っています。
やがて二人は成長し、
智貴はスポーツ万能で、友達にも恵まれ、女の子にもモテモテに。
そんな智貴に対し引け目があり、自分に自信が持てなくなったもこっちは
かつてのような余裕をもった接し方がいつからかできなくなったのでしょう。

【わたモテ】第1巻 感想② 失敗&大失敗、ときどき乙女
前回に続き、【わたモテ】の第1巻の感想となります。この記事で扱うのは第5話~第9話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

今回、智貴の作文の中ではっきり明言されましたが、
やはり幼い頃のもこっちは智貴の代わりにお手伝いをするなど、
今とは真逆の行動を取っていたようです。
そして、現在もこっちは智貴に引け目を感じているという旨のセリフが
ギャグ調ではありますが出てきました。

前話のもこっちのセリフの通り、
この姉弟が歩んで来た“歴史を変えることは不可能”です。
ですが、新しい歴史を作ることはできる”のです。
そのためには、もこっちが心を開く必要があります…。

夜も更け、冷え込みが一段と厳しくなってきた頃。
もこっちは、こたつの中でほかほかにしておいた
例のお気に入りのぬいぐるみを持参し、智貴の部屋を訪ねました。
「いい加減にしろ」、智貴がそう言い終わるよりも前に
もこっちから投げつけられるほかほかのぬいぐるみ
「貸してやんよ」

それ以上は何も言わず、早々に部屋を出ていくもこっち。
残された智貴はぬいぐるみの後ろに1つ付いていたセミの抜け殻に気づきます。
「なんだこれ…気持ち悪…」と、
ここぞという場面で締まらないもこっちが少しかわいそうでもあり、愛おしくもある。
そう感じたところで第32話が終了。

これはちょっと考えすぎかもしれませんが、
セミの抜け殻とは本来、セミの幼虫が成虫へと成長し脱皮した後に残る殻のこと。
今回のオチで、
もこっちは我がままばかりだった子供から他者を思いやれる大人へと少し成長
それを指し示すかのように残った小さなセミの抜け殻
という比喩表現だったのかなぁ、と感じました。
どちらにせよ、1年の最後を締めくくるのに相応しい、素晴らしいエピソードでした。

【わたモテ】第18巻 店舗特典まとめ
【わたモテ】最新刊である第18巻の店舗特典が公開されましたので、今回はその内容をそれぞれ簡単にまとめながらご紹介していきます。
【わたモテ】原作者ラジオ出演 トーク内容1「ラストシーンは…」
今回は【わたモテ】の作者である谷川ニコ先生がラジオ番組に出演された部分の内容について、注釈をはさみつつまとめていきます。(※2019.06.04放送分より)それでは、時系列順で記述していきます。
【わたモテ】第15巻 発売記念イベント『原画展』参加レポート
【わたモテ】の第15巻発売記念として現在『原画展』が開催されており、今回は実際に参加して撮影した写真や入手したグッズなどをまとめ、ご紹介したいと思います。
スポンサーリンク

◆聖地巡礼動画

▼【エンタメ日和のエンタメチャンネル】

現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】

原作で描かれた“あの日々の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m

YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】

◆電子書籍

▼eBookJapan

電子書籍をご利用なら、まずおススメなのがeBookJapanです!



約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!


▼DMM電子書籍

次におススメなのが【DMM.com 電子書籍】です!
こちらも品揃え抜群ですし、何より特徴的なのが成人向けタイトルなど、
他にはないジャンルのコンテンツが充実していることです!
無料サンプルも付いていて試し読みができるので安心ですよ!

◆動画配信サービス

▼U-NEXT

わたモテ】の全エピソード一気に視聴するならU-NEXTがおススメです!
今なら31日間は無料で利用できます。
月額料金は1990円(税抜)ですが毎月1200円分のポイントが支給され、
実質790円なのでご参考までにどうぞ!


▼DMM動画

その他の動画配信サービスとしては、
DMM動画でもアニメ版【わたモテを配信しています。
なんと第1話は現在無料で公開されています!

また、DMMではDMM見放題chライトという、定額の見放題プログラムも用意されています。
お笑い動画やグラビア動画、さらにはもっとアダルトな作品まで。
月額540円で7000タイトル以上が見放題になっています。
マルチデバイス対応で、スマホ、PC以外にもTVやPS4などでも視聴が可能です。

残念ながら、今のところわたモテは見放題のラインナップに含まれておりませんが、
共通のDMMポイントの使用または貯めることができますので、
普段DMM関連のサイトをご利用の方にはオススメです!



◆まとめ

以上が、わたモテ】第4巻の感想①となります。
長くなったので次の投稿に続きます。
それでは、また~(。・ω・)ノ゙

【わたモテ】第3巻 感想③ ぼっちで、クズで、たまに弟想いなお姉ちゃん
前回に続き、【わたモテ】の第3巻の感想となります。この記事で扱うのは第25話~第27話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。
【わたモテ】第4巻 感想② きーちゃん覚醒、智貴は受験、ゆうちゃん×××
前回に続き、【わたモテ】の第4巻の感想となります。この記事で扱うのは第33話~第36話についてです。それでは、エピソード単位で感想&考察を記述していきます。

コメント