【それでも歩は寄せてくる】第47局 感想 「もう一回」が招く乙女のピンチ

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は、週刊少年マガジン2020年13号より
それでも歩は寄せてくる第47局の感想記事になります!

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◆【それでも歩は寄せてくる】第47局 感想

▼感想&考察

◎第47局

感想&考察

開幕早々、険しい表情で盤面に目を向けるうるしちゃん。

うるし「ま…負けました

うるし「くそーなんでだ 何回やっても六枚落ちで勝てない
うるし「もっかいだ もっかい!」

第3巻『第40局』及び『第41局』で描かれた駒落ち戦
ハンデをもらうことでなんとか初勝利を収めた歩君でしたが、
その後も継続的にこの条件での対局が続いているようです。

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うるしちゃんとの実力差がより明確になった今、
歩君は自身のさらなる成長を求め、
これまで以上に向上心を持って将棋と向き合うようになっています。

歩  「センパイ 四枚落ちにしてくれませんか」
歩  (自分でもわかる… オレは強くなってる…!!)
歩  (早く平手で戦えるようになって… 勝って告白したい!!

全ては愛しき先輩へと想いを告げるため…!

そんな彼からの熱意溢れる申し出を“知ったことか”と無邪気にはねのけ
少女が望むは問答無用のアンコール…!

うるし「やだ!!もう一回!!次は絶対勝つから」
歩  「………」
うるし「頼むからー」

一体どっちが先輩なんだかw
さすがの歩君も一瞬「マジかよ…」という表情を浮かべています…w

歩  「………センパイって思ったより負けず嫌いなんですね」
うるし「悪いか!!」
歩  「いえ そんな一面も知れて嬉しいです」
うるし「んぁ」

とはいえ、こういったやり取りができるのも
二人が取り繕うことなく本音で向き合っているからこそ。
彼女が時折見せるこうした子供っぽい一面も、気づけばつい甘えてしまう
彼に対して心を開いている証といえるでしょう。

結局のところ、彼女に甘えられれば歩君には“応える”以外に選択の余地はありません。
そして一拍の間を置き、彼が承諾しようとしたまさにその時…!

歩  「わかりま…」
うるし「次 私が負けたらなんでも言うこと聞くから!

歩  「え?」
うるし「…」(しまった…今わかりましたって言いかけてた…?)

墓穴を掘ることに定評のある少女はマントルを突き抜け、ついには地球の裏側へ…!www

歩  「ではよろしくお願いします」
うるし「ちょ…ちょっと…!!」
歩  「なんですか」

“それなら話は違うぜ”とばかりに、より一層気合の入る歩君。
片や、自らピンチを招くスタイルでお馴染みのうるしちゃん。
しかし、“お馴染み”なだけあって彼女も慣れたもの。
若干取り乱しましたが、
逆にこの窮地を利用しようとこちらはこちらで熱が入ります…!

うるし「いや… よろしくお願いします」
うるし(これくらいのプレッシャーがあった方が燃える!!
うるし(やってやる

自らピンチを招くというのなら、
そのピンチをチャンスに変えるスタイルへと
シフトチェンジを図るまで…!

こうして舞台は整い、
物語は再び負けることのできない大勝負へと突入することに…!

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とまぁ、そんな風に“様になっていた”のは少しの間。

互いに気合十分で対局を始めたものの、
その内面に急激な変化が訪れたのはうるしちゃん…!

うるし(私…もし負けたら何させられるんだ…!?

先のプレッシャーで火が付いたのは“闘志”ではなく、“動揺”。
そのような雑念を抱えたまま、純粋無垢な彼女がこのハンデ戦に勝てる訳もなく…。

うるし「負けました…」
歩  「ありがとうございました」

どうやら六枚落ちという条件においては、
うるしちゃんよりも歩君が勝るということが決定的となった模様。
ハンデがないとまだ勝てない事実は変わりませんが、
連載開始当初とは比べものにならない程彼の実力は日々向上しており、
それがイコール“うるしちゃんへの想いの深さとなっています。

一方、掘った墓穴の深さ”なら誰にも負けていない≪自称≫将棋部部長。
“地球の裏側からこんにちは”な彼女はぷるぷる震えつつ、
もはや自暴自棄一歩手前の心情でなんとか言葉を絞り出しました。

うるし「わかったよ!!ほら 何して欲しいんだ 言ってみろ!!」

と、そこまで口にしてハッと我に返る乙女。

うるし(あ…えっちなやつだったらどうしよう…)

第3巻『第38局』といい、
今のところ作中で誰よりも多く“えっちなこと”を考えているのはうるしちゃん
という事実が全読者の心を震わせる…!!w

(※第3巻『第38局』参照)

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うるし(ありえるよな… こいつも男だ… ど…どうする)

既に六枚落ち云々の話は意識の外へ。
今直面するのは乙女の一大事…!
受け入れるか、否か…。えっちか、否か…!w

うるし(いや…私から言い出したコトだ)
うるし(全部受け入れるしか…)

歩  「じゃあ」
うるし(私から… 受け入れ…)

刹那の葛藤が導くのは覚悟か、躊躇か。
感情の振り子は恥じらう乙女を惑わせる…。

そして、両者の言葉と想いは今一度重なることに…!

歩  「次から四枚落ちでお願いします」
うるし「や…やや やっぱ待って」「へ?
歩  「ダメですか… そこまで負けずギライだとは…」

うるし「………そっちか…」

“そっち”も何も、えっち”なことを考えていたのはあなただけです、ハイw(*´꒳`*)

また、注目したいのはここで彼女が咄嗟に呟いたのが
“やっぱダメ”ではなく、“やっぱ待って”であるということ。
つまりは、“気持ちの整理がつきさえすれば…”
という彼女の本音が垣間見え、なんともニンマリな結果にw

うるし「ゴメン… そこまで四枚落ちでやりたがってると思ってなかった…」
うるし「次から四枚落ちで…」
歩  「そっちってなんですか」
うるし「なんでもない!」

それは開けてはならぬ、少女が抱えし『パンドラの箱』。
だというのに、なぜか膨張の一途をたどる箱と暴走止まらぬ恋する乙女…w
いつの日か、その箱からあふれ出した
彼女にとっての災厄
大いに笑わせてほしいと思う傍ら、
箱の底に残ったものが二人にとっての確かな“希望”であることを願うばかり。
というところで第47局が終了。

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◆まとめ

以上が、それでも歩は寄せてくる】第47局の感想となります。

今回は第3巻『第38局』に引き続き、
うるしちゃんが自分で勝手に膨らませた妄想によって大暴走、という内容でした。
うるしちゃんの“えっちシリーズ”第2弾というところでしょうか?w
この先、第3弾が描かれることに期待です…!

また、これまでもその片鱗はあったのですが、
今回のエピソードで彼女の負けず嫌いな一面にも
ようやくスポットライトが当たりましたね。

これまでは歩君との間に圧倒的な実力差があったため
あまり表面化してこなかった印象ですが、
彼が実力をつけていくことでそういった描写も増えていくでしょう。
今後しばらくはうるしちゃんの新たな一面にも注目しつつ、
そこから生まれる新鮮な掛け合いを楽しみましょう!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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