【火ノ丸相撲】第235番「道の果て」感想

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皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は、週刊少年ジャンプ2019年18号より火ノ丸相撲】第235番の感想になります。

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では、以下より感想&考察となります。

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◆【火ノ丸相撲】

▼感想&考察

◎第235番 道の果て

・埋もれていた金の卵

前話のラスト、
自らの殻を破り、ついに覚醒した加納!
新たな相『無道・神色自若しんしょくじじゃく>』を見に纏い、土俵上で構えます。
火ノ丸は果たしてこの加納にどう立ち向かうのか。
白熱するこの取組もいよいよ最終局面です…!

【火ノ丸相撲】第234番「鬼丸国綱と大包平」感想
今回は週刊少年ジャンプ2019年17号より、【火ノ丸相撲】第234番の感想になります。では、以下より感想&考察となります。

刃皇(「無道」とは死を恐れぬ捨て身の相撲……)
刃皇(それは確かに強くもあるが 言うなれば制御なき無謀な蛮勇

取組を見守る刃皇は『無道』
さらにはその先に待つある到達点について語ります。
刃皇(強さを知り弱さを認め受け入れる 己を肯定し生に執着することで無道を御する
刃皇(死を恐れ なお踏み込む覚悟こそ 真の強さ…!!)

刃皇(…そこに辿り着く者が 二人も現れるとは…)

そうです、その領域に足を踏み入れたのは加納だけではないのです…!
前話にて、
自分の中にある凶暴性を受け入れ、それを飼い慣らすことで
火ノ丸も新たな相『無道・ぎょ>』という新たな領域に到達していました!

そして、再び土俵上でぶつかり合う二人…!

火ノ丸(…これ以上長引くのはまずい…)
火ノ丸(廻しはかなり警戒されているが…)
火ノ丸(無道で踏み込む押し相撲は有効だった このまま押し切る!!

ここで火ノ丸は回転の速い突っ張りの連打を繰り出します!
しかし…!

加納「大丈夫…全部見えてる
離見の見

前話にて、はるか上空から眺めるかのように
自分たちの取組を俯瞰で捉える感覚を得ていた加納ですが、
まさしくそれこそ、加納の新たな“”の兆しだったんです…!!

加納(自分でも驚く程 落ち着いている…)
鮮やかに、そして流れる様に火ノ丸の連打をさばき切る加納…!
そしてそのまま火ノ丸の右腕を抱え込み、投げの体勢に入ります!

羅城開門 武者返し

このままでは腕を痛めてしまうその危険な投げに対し、
火ノ丸は強引にも腕をしならせ、何とか抜けることに成功…。
そしてその力の反動から、加納はちょうど火ノ丸に背を向けた姿勢に!
チャンスは今…!!
火ノ丸が一気に加納の背中へ向けて、突っ込みました。
…が、今の加納には見えているのです…。

加納(いや…問題ない…!!)

何と、優雅に舞うように背後の火ノ丸を迂回するように回転し、
逆に彼の背後を取ったのです…!
もはや、土俵上の全てを把握しているかの様な動き…!

裏を取られた側の火ノ丸も急いで振り向きますが、
その際に加納に右足を抱え込まれます…。
これも何とか堪え振り切った火ノ丸でしたが、
ここまでの圧倒的な展開から、
見ている者たちは皆、加納の素晴らしい取組に魅了されていました。
「強ぇ!!大包平!!」「無敗の実力は本物だ!!」

さすがの駿海さんもこのダークホースの存在には驚きを隠せないようでした。
駿海「大包平…か ったく…何なんだこの世代はよぉ…」
駿海(童子切の影に隠れて こんな金の卵が埋もれておったとはな…)

加納はこれまで常に他の圧倒的な存在と比較され、その影に埋もれ続けてきました。
白楼高校相撲部では天王寺の影に埋もれ、
大相撲の世界に入った後も他の国宝世代、
そして刃皇の影に埋もれ、ずっとくすぶり続けてきました。

しかし彼は今、自らの力で歩むべき道を切り開き、
俺はここにいるぞ”という確固たる自負を持って
その存在を証明してみせたのです…!!

彼がついに日の目を見たこの場面はかなりグッとくるものがありましたね…!

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・抉じ開けられた城門

ただしその中に一人、加納の実力に全く驚きを見せていない者がいました。

火ノ丸(…問題ねぇ…あんたならこのくらいはやれるさ…大包平…!)

同じ『無道』の境地にたった者同士。
彼はとうの昔に加納の力を認め、
それを正面から受け止め、そして打ち破る心意気です…!

火ノ丸(この固い城門を抉じ開けろ!!

そして彼が繰り出した技は、
ユーマが得意とした“あの技”を自らの力でさらに昇華させたもの!

『無道・掛け突き 轟・破城掌

この流れはいろいろと深い意味が折り重なった展開に思われます。

第14巻『第121番 恐いもの知らず』にて、
加納は言わば“侵入者を絶望させる高く堅い城門”と評されていた通り、
その取組内容もかつては相手の圧力に耐えながら隙をついて
自在に投げを放つ『堅守の型』を得意としていました。
同時に、それは彼の心模様を表しているようでもありました。
誰にも本心へは入らせない、固く閉ざされた城門…。

対する火ノ丸金鎧山戦草薙戦を経て、
仲間と磨いた技だけでなく、自分を脅かした技すらも
全てと真正面から向き合い自らの糧として昇華させる、
そのような彼にしかできない新たな“火ノ丸相撲”の境地へと至っていました。

火ノ丸が他者と向き合ってきた過程で生み出した“”によって、
さらには、そんな彼とのこの取組によって、
加納の固く閉ざされた心の扉が抉じ開けられる
という流れは必然とも言えるのではないでしょうか。

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・それでも前へ

さて、ここまでの取組内容を経て、
見守る人々の心境にも新たな変化が起きていました。
彼らは気づき始めていたのです。

大包平の強さと、その強さにのたうち回りながらも
未だ土俵の上に残り続ける力士の存在を…。

刃皇(そろそろ認めねばならんな…)
刃皇(日に日に強くなる彼に 目を奪われている自分を…)
そう語る刃皇の視線の先には『不知火型』で構える火ノ丸の姿が…!

彼がここから繰り出す技はもちろんあの“ぶちかまし”…!
鬼炎 轟進』!!

離見の見で俯瞰的に状況を捉えている加納は考えます。

加納(まずい…!立ち合いの時の様に受け止められるか…?)
加納(いや…体勢が良くない 受け切れない…どうする…)

そこで彼が下した判断とは、
これまでの彼では到底辿り着くことのない“答えでした…。

加納(…どうするだって…?決まってる)
加納(戦え!!彰平!!!

何と火ノ丸の渾身のぶちかましに対し、
受けるでも、引くでもなく、
自らも前に出ることを選択した加納…!!

額と額をぶつけ合い、直後にはじかれ身をのけ反らせる二人の力士。
しかしそれも束の間、
次の瞬間には踏ん張り、堪えた足でまた前へと踏み出します…!
ここの流れなど、この取組を通して伝えている
一つの人生観そのものを表現しているようにも思えます。

白熱する土俵上のぶつかり合いを前に、
刃皇はそっと呟くのでした…。

刃皇「頑張れ…」

それは兄弟子としてなのか、はたまは横綱としてなのか、
あるいは同じ道を辿り、今尚共に歩んでいる一人の力士としてなのか…。

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・決着

土俵上には、再び体を突き合わせ
ぶつかった状態で止まったようにも見える二人の姿が…!
が、そこには組み合った者にしか感じられぬ、
“彼”の強さの根源がありました…。

加納(あぁ…皆が惹かれる理由が分かった気がする…)
加納(鬼丸は止まらない

火ノ丸の無道の深い踏み込みが、
加納の左足に手を届かせていました。
直後、そのまま加納の左の内ももを救い上げ、火ノ丸が放つ技とは…。

『大股 鬼無双

これは、いわゆる『内無双』でしょうか。
そして、これが決まり手となりました。
見守っていた天王寺はどこか誇らしげで、満足そうな表情を浮かべています。
天王寺(どうやアキ… 鬼丸とやるのは面白いやろ…!!)

『勝負あり!!優勝争いの先頭を走る全勝の大包平に』
鬼丸が土を付けたーーー!!

一気に湧き上がる歓声。
それは決して勝者に対してのものだけではないでしょう。

加納(…負けたのに…不思議と充実感がある…)
加納(本当に全てを出し切った…)

そしてようやく辿り着いた、第225番でのあの問いかけの“答え”…。

四方田「何だ…相撲好きなんだな お前

まだ口に出すことはできないと、
当時は心の奥底へと仕舞い込んだあの想いを、解き放つ時がついにやって来たのです。

加納「…俺やっぱ 相撲好きなんだな…」

これこそが彼の本心
ありのままの衝動・根源であり、そこには建前や嘘偽りが一切ありません。
なぜならば、彼の心を固く閉ざしていた“城門”はもう無いのですから…。

【火ノ丸相撲】第225番「童子切と大包平」感想
今回は週刊少年ジャンプ2019年08号より、【火ノ丸相撲】第225番の感想になります。では、以下より感想&考察となります。
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・見えた本質

加納「いや…今のは忘れてくれ」
加納「俺が怪我させた力士達に申し訳が立たない…」

取組が終われば、またいつもの心優しき一人の青年に立ち戻る。
何て憎めないキャラなんだ…!www(*´꒳`*)
おそらく、第232番携帯にヒビを入れた直後なども、
一瞬で我に返り、“やっちゃった~!”と慌てふためいていたことでしょう…w

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そしてそんな加納の言葉を受け、
やはり直観は正しかったとばかりに答える火ノ丸。

火ノ丸「……やっぱ良い人だよ あんたは…」

その言葉には相手を侮蔑・軽視する思いなどは一切なく、
それは一人の人間として最大の敬意を表したもの。

火ノ丸「相撲が好き?知っとるわ!
火ノ丸「殺り合ったワシが誰よりな!!

目をそらさず、真正面からぶつかり合った者同士だからこそ見えた本質
二人の間には、遺恨などもう微塵もないのです。
数々の白熱したぶつかり合いを経て、
大包平戦、今ここに決着です…!!
というところで、第235番が終了。

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◆まとめ

以上が、火ノ丸相撲】第235番の感想となります。

いや~、圧巻でした!
先にも述べた通り、土俵上のぶつかり合いを通して、
加納 彰平という一人の人間の心を浄化させていくその過程には、
これまでの背景も含めて、ひたすらに感動を覚えました。

加納と火ノ丸のキャラクター性の違いが見事にかみ合い、
絶妙なバランスでここまで緊張感のある、白熱した取組に仕上がっており、
もしかして、高校相撲編の時点で
既にここまでの展開は想定済みだったのでは?と考えずにはいられません。
週刊連載でありながら、相変わらずの素晴らしい構成力にただただ脱帽です…!

そして、これで全勝力士がいなくなった訳で、
ここからは優勝争いがより激しくなりそうです。
加納もまだまだ埋もれるには早いでしょうし、
何より火ノ丸的には小関部長がこの後控えているっていうんですから、
楽しみで仕方ありませんね!w
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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