【火ノ丸相撲】第232話「国宝世代と童子切安綱、継承」感想

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は、週刊少年ジャンプ2019年15号より【火ノ丸相撲】第232話の感想になります。

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では、以下より感想&考察となります。

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◆【火ノ丸相撲】

▼感想&考察

◎第232番 国宝世代と童子切安綱、継承

・記者会見

センターカラーで描かれたのは、禍々しいオーラを放つ加納!
横には無敗の文字が!
不敵な笑みを浮かべる加納が、その視線の先に見据えるものとは一体…。
既にこの時点で不穏な空気が漂っています…。

まず、舞台は前話で予告されていた天王寺の記者会見の模様から。
それは九月場所九日目のお昼に、長門部屋で行われました。
天王寺は記者の質問に答えます。
「そら休場するんは悔しいですね 何せ今場所は特別な場所…」
「『優勝したら引退する』横綱刃皇がそう言って始まったのがこの九月場所ですから…」

第19巻『第167番 刃皇』、そして
第19巻『第168番 暴走』にて描かれた刃皇の“引退宣言”騒動。
全てはここから始まったのです…。

【火ノ丸相撲】第231話「鬼丸国綱と童子切安綱、対話」感想
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随分久しぶりな登場という気がする、記者の名塚さんからはこんな質問が。
名塚「七日目の力水の件ではかなり厳しい声も寄せられています」
それは第227話での出来事。
火ノ丸の公共放送を利用した“公開プロポーズ”に対しては、
教会から厳重注意の処置が出ていましたが、
この手の不祥事に対する周囲の反応は割とリアルな様子が描かれているこの作品。
やはり、例の“水ぶっかけ事件”に対しても強い反響があったようです…。

【火ノ丸相撲】第227話「刃皇と冴ノ山」感想
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名塚「相撲の第一人者たる横綱にあるまじき暴挙に」
名塚「千秋楽を待たず直ちに引退せよとの意見もあり」
名塚「教会も引退勧告を検討中との話が…」

これを受け、天王寺はようやく今回の記者会見の本題を語り出しました。
「…今日皆さんに集まってもらったのは そう…その事なんですわ」

ここで明らかにされる、八日目結びの一番の取組結果。
刃皇は御手杵関から白星を掴み取り、
7勝1敗となっていました。

「…確かにやんちゃが過ぎる所はありますが」
「俺かて大関のくせにヘラヘラすなとか色々言われますやんか」
「…まぁ要するに何が言いたいかというと」

「まだまだ横綱には土俵を去ってもらっては困るんです。」
「我々力士にとって横綱刃皇は未だ最強で
「時に間違えながらも誰よりも相撲に尽くした尊敬すべき大横綱で
目指し超えるべき頂きなんです!」

天王寺が語るのは、横綱刃皇がいかに今の大相撲界にとって
重要な存在であるかということ…!
横綱とは、強さ品格を兼ね備えし者。
強いだけではダメなように、
品格だけでも横綱にはなれないのです。
横綱を目指す自分たちは刃皇の強さを超えなければならないと、熱く語ります。

そこで触れられたのは第227話から第228話にかけて描かれた、
横綱刃皇と冴ノ山関との取組。
「七日目…冴ノ山関が横綱に土を付けました ええ相撲でした…」

【火ノ丸相撲】第227話「刃皇と冴ノ山」感想
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【火ノ丸相撲】第228話「冴ノ山という男」感想
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「でも…正直悔しい!次は俺ら…『国宝世代』の番や…!」
「こちとら学生の頃から横綱候補と呼ばれとんねん!」
「俺らで横綱に土付けて横綱に…この国に…大相撲の未来を示すんや!!

「…なんて偉そうに言うとりますが…僕自身はこのザマでしてね……」
第227話で負傷した左足に触れる天王寺…。
そんな彼に今できること、今しなければならないこと…。
それは、同じ志を持つ戦友に自らの夢・想いを託すこと…!

「ちゅう訳で後は任せた!お前らならやってくれると信じとるで!
「お前に言うとるんやで?お前が刃皇を止めるんや!

草薙!」
三日月!」
そして…。
「……鬼丸!」

最後に、天王寺は視聴者へ真摯に訴えかけます。
「横綱は言いました この土俵が退屈だと…」
「このまま偉大な横綱が失意の中土俵を去るのか それとも…」
「どうか皆さんも見届けて頂きたい…!
自分の進退だけでなく、大相撲界全体のことを憂う彼の姿は、
誰よりも横綱然としていました…。


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・苛立ち

しかし…。
ここに、画面を睨みつけるようにして
先のインタビューの模様をじっと見ていた一人の力士がいました。
彼は大包平こと、加納 彰平
加納「……よくしゃべる…」
加納(…まだ直接対決の機会を残す草薙と三日月はともかく…)
加納(なぜ既に刃皇との対戦を終えた鬼丸の名を上げる…?

加納(全勝の俺を差し置いて…刃皇に負けた鬼丸を…)

私は前話の感想において、
火ノ丸と天王寺の取組を見守っていた加納に違和感を感じ、以下の様に述べていました。

この取組を静かに見守っていた加納は、
何か思うところがある様子…。
結果論にはなりますが、天王寺の怪我第227話での彼との取組によるもの…。

その責任を感じているのかな~と最初は思ったんですが、
これもしかして、
天王寺の“後は鬼丸に任せたというこの取組の意味をしっかり把握した上で、
“なぜ俺ではなく、鬼丸なんだ…?獅童…!”とか、
メラメラ闘志燃えてたりするんでしょうか?

【火ノ丸相撲】第231話「鬼丸国綱と童子切安綱、対話」感想
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これ、ずばりその通りだったようですね…。
しかも、私が思っていた以上に事態は深刻のようで…。

加納の荒ぶった感情を表すように、
その日の彼の取組は非常に荒れた内容になっていました。
加納の取組相手は巨兜(おおかぶと)
取組が始まるや否や、ぶちかましを繰り出す加納。
しかし、頭に浮かぶのはこの取組のことにあらず…。

加納(俺じゃ…足りないってのかよ…!!!)

既に巨兜は土俵を割っていたにもかかわらず、
加納はそのまま巨兜を場外へと吹き飛ばしました…!
実況も『大包平のこういうのは珍しいですね…』と不思議そうにしています。

ですが、この取組を見ていたチヒロは彼の現状を正確に捉えていました…。
チヒロ(……優勝争いのトップを走るのは“2番手”君には荷が重いか?
チヒロ(相撲内容と表情に余裕がないぜ…)

当の本人である、加納自身はまだ自分の苛立ちの原因に答えを出せないでいます。
加納(何だ…どうして俺は こんなに苛立っているんだ…)

何かとてつもなく大きな出来事に向けて物事が進んでいるように感じられ、
物語全体に不吉な空気が漂っているように思います…。

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・大相撲の未来

天王寺のインタビューを受け、
奮起しているのは若手世代だけではありませんでした。

次に土俵に出て来たのは、大関 百乃花
百乃花「……大相撲の未来を示す…か おじさんには耳が痛い話なのね…」
百乃花「でも はいそうですかと道を空ける程…」
百乃花「“心”まで耄碌しちゃいないのね
彼は既に1勝7敗。
長年の激闘で満身創痍でありながら、気力で土俵に上がり続けていました。

この一戦を前にテレビの前に集まり出す力士たち。
その様子に疑問を感じる加納でしたが、
すぐに状況を理解。
問題は、その相手…!
加納(まただ…みんな鬼丸を見ているんだ…!)

土俵上で向かい合う、
百乃花関と火ノ丸…!
火ノ丸には油断など微塵もありません。
火ノ丸(…大関 百乃花…)
火ノ丸(外国人力士全盛の中で大景勝と共に上位で抗い続けたベテラン技巧派力士で…)
火ノ丸(…横綱刃皇に土を付けた事がある数少ない日本人力士の一人…!)
火ノ丸(上等…!!)

『はっきよい!!』

開始と同時に飛び込んだ火ノ丸を躱し、出し投げに入る百乃花関…!
ここはさすがベテラン技巧派力士というところ!
しかし、火ノ丸はしっかりと耐え、反撃として
前話で見せた全身が燃え上った火ノ丸渾身のぶちかましを炸裂させます…!
これが結果、この取組の決まり手となりました。

【火ノ丸相撲】第231話「鬼丸国綱と童子切安綱、対話」感想
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百乃花(…ねぇ刃皇関…僕が言うのも何だけど やっぱり…)
百乃花(今やめるなんてもったいないのね…僕はやめられない)
百乃花(これから大相撲…もっと楽しくなるのね…!!)
彼のそんなモノローグとともにこの取組は終了。

『鬼丸寄り切ったーーー!!』
『大関の変化にも動じず力強い相撲で7勝目!!
4大関撃破で優勝争いに名を連ねます!!』

その時、加納はこの取組を見守っていた刃皇に顔を向けます。
彼は少し笑みをこぼし、落ち着いており、
まるで何かに満足・納得しているような表情を浮かべていました。
加納(何なんだよ…あんたまでそんな顔すんのかよ…!!)


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・不穏

九日目の取組が終わり、
チヒロは明日の火ノ丸の相手を確認していました。
明日の対戦相手が大和号関であることを確認した彼の脳裏には、“ある不安がよぎっていました。
問題は加納といつ当たるのか…。
チヒロ(気を付けろよ火ノ丸…余裕が無ぇ奴ってのがある意味一番…)
チヒロ(危ねぇんだ…)

一方その頃、帰宅中であった加納は携帯で今後の取組相手の連絡を受けます。
加納(…そういえば俺とお前は まだやった事なかったよなぁ…鬼丸…)

電話を切った後、彼は新たな決意と覚悟を胸に殺気をみなぎらせていました…。
加納(…結局の所 俺はまだ…何も成してはいないのだ…)
加納(優勝して…「一番」になるんだ…)
加納(邪魔する者は壊してでも…)
溢れ出る力を制御するこもできず、握っていた携帯にはヒビが…。

そして明らかになる、十一日目の取組相手。
『十一日目 大包平 - 鬼丸』
ついに決定的となった二人の間の亀裂。
そして、そんな二人がぶつかり合うのはもう目前…!

これでもか、と不穏な空気が流れ続けている現状ですが、
実はこの状況、過去の“ある取組内容”と非常に似た状況になっていると私は思っています。
それは第23巻で描かれた火ノ丸と刃皇の一戦です。

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追い詰められて前が見えなくなっていた火ノ丸と、
そんな彼に対し「君は…何で相撲を取っているんだい…?
相撲への愛情・敬意を改めて見つめ直させた刃皇。
この内容と非常に近しい部分があると感じています。

過去の流れを踏襲しつつ新たな展開へとつなぐ、ということに長けているこの作品。
今回の一連の流れも、道を踏み外そうとしている加納との取組を乗り越え、
火ノ丸が横綱としての新たな段階へ昇華していく、
そのような展開が描かれる、ということではないでしょうか?
刃皇は先の取組内で、突然その場で四股を踏み、
“今相撲を取れていることへの「喜び」を謳歌せよ”、と火ノ丸へ諭しました。
果たして、火ノ丸と加納の取組はどのような内容になるのでしょうか?
というところで、第232話が終了。

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◆まとめ

以上が、【火ノ丸相撲】第232話の感想となります。

とうとう火ノ丸と加納との確執がはっきりと描かれてしまいましたね。
これまで妙に嫌なフラグが立っている気はしていましたが、
今回明確に“相手を壊してでもという言葉が加納の口から飛び出しました。

土俵上の展開に関して私の予想は先に述べた通り、
前回の火ノ丸と刃皇の一戦を踏襲したようなものになると思っているのですが、
土俵に関しても一点。

実は、加納は大学時代にユーマレイナと交流があり
もしかして彼の心を救う手助けとして、
五條兄妹がここにきてキーマンになるのでは?
とか思ってます。
まぁ本当にやろうと思えば、
とことん暗い展開にもできるような土台作りになっています。
二人の戦いがどのような結末を迎えるのか?
一戦間に挟むことにはなりますが、楽しみに待ちたいと思います。
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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