皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
前回に続き、今回は【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の第4巻の感想記事になります!
それでは以下よりエピソード単位で感想&考察を記述します。
目次
◆【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】第4巻 感想①
▼感想&考察
◎[喪28]モテないし夜の世界に行く
感想&考察
ある日の休み時間、トイレに行こうと席を立ったもこっちは
ドア付近にいた男子生徒に呼び止められました。
男子「清田って奴 読んでもらっていい?」
学生生活を送っていればまぁまれにあるワンシーンなんですが、
もこっちにとっては突然訪れた絶体絶命の大ピンチ!
もこ「あ…あぁ…ああアッチ 人が…」
しどろもどろになりながら何とか清田君に要件を伝えられたもこっちでしたが、
もこ(いつからこんなに人と話せなくなったんだろう…)
と、帰宅後改めて自身のコミュ障具合を見つめなおすことになります。
何気なく見ていたテレビでは新宿No.1キャバ嬢へのインタビューの模様が流れていました。
彼女によると元々は口下手で人見知りだったが、
キャバクラで務めることで会話をするのがとても楽しくなった、と。
どこまでがウソでどこまでがホントかわかったもんではないですが、
もこっちはもうテレビにくぎ付け!
もこ(私もキャバクラで働けば人とうまく話せるようになるかも…!!)
もこ(うまくいけば昼間は地味な女子高生 夜はNo.1キャバ嬢みたいな感じになれるかも…)
いつもの通り、全く根拠の無い自信が溢れ出すもこっちw
早速翌日から素早くライターの火を付けたりやアイスコーヒー(お酒想定w)を作ったり、
キャバ嬢になるための準備を開始。
たったこれだけで次の日には(もうスキルは完璧だな…)と本気で思えるもこっちが可愛いw
教室で楽しそうに会話する清田君と茜ちゃん(あーちゃん)を見つめ、
もこ(もうこいつらと私は違う世界で生きてるんだな…)
もこ(闇<うら>で生きていく私と光<おもて>で生きている一般人)
と、一人で悦に入っています。いや、君まだ何もしてませんが?w
しかし、一度調子に乗ったもこっちはちょっとやそっとじゃ止まりません。
もこ(私みたいに高一でキャバやってる腐れ女いるかって いねーか ふふ…)
もこ(あの番組がうけたとか部活だりーとかそれが普通だわな…)
加速度的に増していく中二具合…!
もうこの時点でとっくに読者は羞恥心の限界を迎えていますが、続くセリフで止めを刺されます。
もこ(かたや私は欲にまみれた不夜城で呟くんすわ It’s a true world.)
もこ(イッちゃってる…?あっそれ誉め言葉ね)
もうムリw 恥ずかし過ぎて見てられないよ!www
セリフ内容もそうですが、そこへ彼女のドヤ顔も合わさりとてつもない破壊力になっています!w
そして、放課後。準備万端(のつもり)のもこっちは、
キャバクラのチラシを頼りに新宿歌舞伎町に降り立ちました。
ちょっとした下見のつもりだった訳ですが、
キャッチのお兄さんやら合法なのか非常に怪しいお店の数々など、
もこっちは初めて直面する大人な世界にビビりまくってしまいます。
そんな時、帰りの遅いもこっちを心配してお母さんから一本の電話が掛かってきました。
お母さんの声を聞き、思わず涙を流してしまうもこっち…。
もこ「う…うん…ごめんね ず…ずぐ帰る…がら…」
随分と久しぶりに素直なもこっちを見れた気がしますね。
これで少しは反省し、等身大の自分を見つめ直してくれれば…。
そう思っていたんですが…。翌日。
もこっちが公園のベンチで休憩していると、隣のベンチでの
「火持ってる?」「吸わないんで持ってませんわ」という男性二人の会話に気づき、
もこっちはそっとベンチに練習で使用したライターを置き、その場を去ります。
その時の捨て台詞がこちら。
もこ(仕方ない…もうちょっと一般人やっといてやるよ…)
反省の色無し!!w 圧倒的上から目線でのもうしばらくの『一般人宣言』発令、
というところで第28話が終了。
このタフさがなければ今の地獄のような“ぼっち”期間を乗り切れられなかったでしょうから、
まぁ結果オーライですw
◎[喪29]モテないしケーキを作る
感想&考察
ある日の晩。ゆうちゃんから“急な用事が入ったため日曜の映画をキャンセルしたい”という
電話が掛かかってきて、もこっちは軽くパニックになります。
もこ(愛想つかされた…!ゆ 唯一の友達に…!どうして?)
もこ(変なメールをよく送ってたから?)
もこ(セクハラ電話をよくかけてたから?)
もこ(なんてことだ…!絶交される心当たりがありすぎる!)
救いようがねぇな!w ただ、第3巻『[喪21]モテないし文化祭に参加する』で描かれたように、
今のもこっちにとってはゆうちゃんが唯一の救いとなっているので、
もこっちが慌てふためくのも無理はありません。
(※第3巻『[喪21]モテないし文化祭に参加する』参照)
しかし、聖人君子なゆうちゃんは決してもこっちを見捨てた訳ではありませんでした。
なんでも、親戚の叔父さんのお店を手伝いに行くことになったそうです。
ゆうちゃんに誘われ、日曜日にもこっちはそのお店へお客として訪れることに。
見るからにお洒落なカフェの外観にもこっちが立ちすくんでいると、
出迎えてくれたのはウェイトレス姿のゆうちゃんでした。なんとまぁ可愛らしい!(*´꒳`*)
その佇まいや所作から圧倒的な女子力を感じ取ったもこっちは、
自分もこういうお洒落な環境にいれば変われるはずだと思い至ります。
その晩。ダメモトで母の知り合いにケーキ職人がいないか尋ねてみたところ、
なんと友人にいるという吉報が…!
交渉の末、一日働かせてもらえることになり、もこっちは有頂天。
イケメンのパティシエに手取り足取り、
セクハラまがいの指導を受けられるのではと、妄想が止まりません!w
以下、第2巻『[喪11]モテないし少しだけ占いを信じる』の感想より、一部抜粋。
ふと思ったんですが、もこっちが男性キャラに(異性として)ドキドキする描写って
近年あまり見かけていない気もします。
他の要素が目立ち過ぎていて私が勘違いしているだけかもしれないので、
一体いつ頃までそういう描写があったのか、
そういった点も踏まえて振り返っていこうと思います。
若干『性癖に難有り』ではありますが、この時期はまだちゃんと女の子してますね!w
そして、高まる期待を胸にケーキ職人のもとへ向かったもこっちが目にしたものは…!
ガチ工場!!!www 現実という暗闇が彼女を深く飲み込んでいく…!w
もこ(いや…ケーキだけどさ…)
半ば放心状態でツッコむもこっち、というところで第29話が終了。
結果はどうあれ、思いついたら即行動に移せるのがもこっちの魅力の一つです。
前話のキャバクラもそうでしたが、見知らぬ環境へ迷わず飛び込めるところなど、
素直に尊敬してしまう点です。動機が不純過ぎますけどねw
◎[喪30]モテないし走る
感想&考察
今回の舞台は全校生徒マラソン大会。
ジャージ姿で土手沿いのコース周辺に集まった生徒たちは皆一様にダルそうです。
そんな中、もこっちは一人不敵な笑みを浮かべていました。
何を隠そう、彼女は小学校時代からマラソンを得意としていたのです。
そしてここで挿入された中学時代の一幕、もこっちやゆうちゃんと一緒にいる少女に注目…!
彼女こそ後に本編へ大きな変革をもたらす重要キャラクター、
『こみちゃん(小宮山 琴美)』その人であり、ここが彼女の初登場シーンです!
今回は一切セリフもなく顔見せだけの3コマのみの登場となりましたが、
全コマこの3人セットで描かれているので、
この時点である程度こみちゃんの構想はあったということでしょう。
ただし、本格的に登場するのは
第5巻『[喪46]モテないし昔の知り合いに出会う』からとなります。
実は彼女、【わたモテ】世界においてきーちゃん並みにやべー奴でして、私は大好きなんですw
それまではしばしのお別れ。。
話を戻すと、とにかくマラソンが得意だと自負するもこっちは、
数少ない人並み以上の結果を出せる競技なのでやる気満々です。
完走できるか不安だと既に弱気な発言をしている女子生徒を見つけては、
もこ(中学の時いたなーこういうの…完全なドべでみんなから励まされて必死にゴールする奴)
もこ(24時間テ●ビかよ…あんな応援されたら惨めすぎて死にたくなるわ)
といつもの上から目線。体調管理も自分は万全だと語ります。
もこ(私なんて万全を期する為 お父さんのユ●ケルと)
もこ(弟のスポーツドリンクがぶ飲みしてきた 私に死角はない!)
あっフラグ立ちましたね!w
スタート後、突然もこっちに襲いかかる腹痛。
もこ(出るほうの痛みだ!!)
これはヤバい!w リタイアしてスタート地点の仮設トイレに向かえば済むことなのですが、
それだけはもこっちのプライドが許しません。
もこ(いや こんな所でリタイアしたら恥さらしだ 我慢だ!)
こんな時でも見栄を張ってしまう子なんですよね…。
引いては押し寄せる腹痛の波に耐えながら走り続けていたもこっちですが、
さすがにこれ以上は無理だと判断し、民家を訪ねトイレを貸してもらう作戦に出ます。
もこ(私は女子高生だ!!女子高生が自分の家でうんこしてくれるんだぞ!!)
もこ(人によってはむしろ私がお金をもらう立場だ!!)
とんでもない理論武装ですw
そして、意を決して訪ねたお宅から出て来たのは、なんとイケメンの男性!
トイレ自体を借りることはできたものの、緊張で結局用を足すことはできませんでした。
耐えに耐え、何とかなんとかゴール目前までたどり着いたもこっち。
もこ(あせるな…本当のゴールはあそこじゃない…その先の本当のトイレ<ゴール>まで…)
もはや主人公がしていい顔ではありませんw
この一コマは新しいエピソードがアップされる度に末尾に付くアンケート項目にて、
現在も使用されている印象的な一コマですね。
結局、冒頭でバカにしていた“みんなから励まされて必死にゴールする奴”に
自分がなってしまうという事のてん末。見事なフラグ回収さばきです!w
なんとかマラソンはゴールできた訳ですが、そんなもの今のもこっちには二の次です。
今の自分にとっての本当のゴール、仮設トイレへ向かおうとしたところ…。
そこに広がるは、大・行・列!!!w
もこ(もういいよね…私頑張ったよね…もうゴールしちゃおうかな…)
人としてのプライドや尊厳すらあわや失いそうになる、というところで第30話が終了。
◎[喪31]モテないし中二病でも…
感想&考察
早いものでとうとう冬休み。
特にやることもなく、自宅でぼーっと過ごすもこっちは改めてこの一年間を振り返ります。
もこ(一年間…何をしてたんだ私は…)
もこ(入学式の日に…いや夏休み中に…二学期の最初に…最悪一か月前に…)
もこ(もっと頑張っていれば…)
“たられば”を言い出せばきりが無い訳ですが、そこはもこっちも十分自覚しており、
このままじゃダメだと思考を切り替えます。
もこ(新しい歴史を作ることはできるが…歴史を変えることは不可能なんだ…)
もこ(大切なのは過去を振り返ることじゃない 現在<いま>と未来<これから>だ)
彼女のこのセリフ、何気にめちゃくちゃ名言じゃないでしょうか?
普遍的なこととしても捉えられますし、【わたモテ】という作品自体を表しているとも思えます。
大いに失敗し、転び続けたこの時期。
ですが、その都度もこっちは決して折れることなく前へ進み続けました。
着実にその一つ一つがレールとなり、唯一無二の未来へともこっちを誘います…。
とにかく今やれることをやろうと思い立ったもこっち。
ひとまずは宿題をするためカバンを探ったところ、彼女は進路希望調査票の用紙を見つけました。
将来の目標を決めるにあたり、他の人の意見を参考にしてみようとゆうちゃんへ電話することに。
そこでゆうちゃんの口から語られるのは、かつてもこっち自身が口にした将来の夢について…。
ゆう『あっあれだよね もこっちの将来の夢… 武器商人になるんだよね』
これはwww\(^o^)/
ゆう『ほら中学生の時 休み時間によく武器のこと調べてたし』
ゆう『よくわからなかったけど凄い詳しかったよね 独り言もよく言ってたよね』
ゆう『あの時のもこっちみて凄いなーって思ったんだよ』
屈託のない笑顔で人の急所をピンポイントで刺しにくるピュアガール・ゆうちゃん…!w
思わぬアサシンの攻撃で想像以上のダメージを負ったもこっちは早々に電話を切り上げ、
窓を開けて火照った体を冷まします…。
もこ(過去なんか振り返りたくないのに… なんで過去が私を殺しにかかるの!!)
成績はいまいちなはずなのにこういう記憶力は抜群のゆうちゃんに困り果てるもこっち…w
というところで第31話が終了。
◎[喪32]モテないし年の瀬
感想&考察
第3巻『[喪26]モテないし部活を作る』にてクレーンゲームで手に入れた大きなぬいぐるみ。
実は結構もこっちのお気に入りなのか、本編に度々登場しています。
こたつの中でぬいぐるみと一緒に寝転がるところなんて、普通の無邪気な女の子ですね。
高校生にはとても見えませんが…w
実はこのぬいぐるみが今回のエピソードにおける重要なキーアイテムとなることに。
こたつで温まっていたもこっちはお母さんに呼ばれ、洗面所へと向かいました。
その要件とは“お風呂掃除”。年末ということで大掃除をするそうです。
嫌々ながら、なんとかお風呂掃除を終えこたつへ戻ろうとしたところ、
再びお母さんに呼び止められ、今度は窓ふきを頼まれます。
智貴にやらせようとするもこっちでしたが、
実は去年、受験生だったもこっちの代わりに全部智貴が請け負ってくれていたそうで。
元々智貴は自分の部屋の掃除は自分でし、
最近ではお弁当すら自分で作っていると聞かされます。(智貴、無敵か?w)
そして、今年は受験生の智貴の代わりにやってあげなさいと怒られてしまいました。
もう素直に応じてしまえば良いものを、ここでなんと
もこっちは智貴の部屋へ乗り込み、文句をぶちまけます!w
もこ「てめぇ 何自分の部屋の掃除なんかやってんだ!!スネかじれよ!!」
コイツは正気なのか?www
もこ「それに料理なんか始めやがって!家事好きなの!?ラノベの主人公気取りなの!?」
もこ「女の子の気持ちに鈍感なの!?『ん?なんか言ったか?』とか言っちゃうの!!?」
後半の方はめちゃくちゃな批判でしたが、
それに対し智貴は「とりあえず邪魔だから出てけよ」と冷静に対処。
もこっちはさらに激怒し、(ほぼ一方的な)取っ組み合いになったところで
お母さんからゲンコツをもらい、粛々と納戸の荷物の整理をすることになる現役女子高生w
もこ(だいたい全部弟<あいつ>が悪いんだよ!!)
もこ(何あいつ 事あるごとに姉より優れようとしてんの!?ケ●シロウ!?)
いつにも増して智貴への不満が収まらないもこっち。
そんな時、納戸に置いてあったある箱を見つけます。
フタには『なつのかけら ともこ ともき』と姉弟二人の名前も書いてありました。
開けてみると、なんとそこには大量のセミの抜け殻が…!!
そこでようやく小さい頃に智貴と一緒に集めていたことを思い出したもこっち。
(あの弟<ハゲ>との思いでなんかいらねーし 後で捨てよ)
とはいえ、残していても仕方がないものとして彼女はその箱を処分することに決めました。
その後も次から次へとろくな物は出てこず、“全部捨てようか”、そう思っていた時のこと。
もこっちはファイルに収納された、ある作文を見つけました。
『ぼくのおねえちゃん くろき ともき』
それは智貴が幼い頃に書いた作文でした。
『ぼくはおねえちゃんが大すきです。やさしくていつも ぼくとあそんでくれます。』
『こまってるとき、ぼくをたすけてくれます。』
『ぼくのかわりにおかあさんの、おてつだいをしてくれます。』
『そんなおねえちゃんがぼくは大すきです。』
何も言わず、ただ静かに落ちていたセミの抜け殻を拾うもこっち…。
これまで何度か触れてきましたが、ここで改めて。
私は以前、第1巻のおまけ漫画の感想で以下のように述べました。
このおまけ漫画から察するに、
幼少期の頃のもこっちは姉としての包容力がしっかりあり、面倒見も良く母性すら感じます。
一方、当時の智貴はお姉ちゃん子であり、頼れる優しい姉を心から慕っています。
やがて二人は成長し、
智貴はスポーツ万能で、友達にも恵まれ、女の子にもモテモテに。
そんな智貴に対し引け目があり、自分に自信が持てなくなったもこっちは
かつてのような余裕をもった接し方がいつからかできなくなったのでしょう。
智貴の作文の中ではっきり明言されましたが、やはり幼い頃のもこっちは
智貴の代わりにお手伝いをするなど、今とは真逆の行動を取っていたようです。
そして今回、ギャグ調ではあったものの、
もこっちが智貴に対して引け目を感じていると受け取れるセリフが出てきました。
前話のもこっちのセリフの通り、この姉弟が歩んで来た“歴史を変えることは不可能”です。
ですが、“新しい歴史を作ることはできる”のです…。
夜も更け、冷え込みが一段と厳しくなってきた頃。
もこっちはこたつの中でほかほかにしておいた例のお気に入りのぬいぐるみを持参し、
智貴の部屋を訪ねました。
「いい加減にしろ」と智貴がそう言い終わるよりも前に、
もこっちから彼の胸元へ投げつけられたのは“ほかほかのぬいぐるみ”。
もこ「貸してやんよ」
それ以上は何も言わず、早々に部屋を出ていくもこっち。
残された智貴はぬいぐるみの後ろに1つ付いていたセミの抜け殻に気づきます。
智貴「なんだこれ…気持ち悪…」
ここぞという場面で締まらないもこっちが少しかわいそうでもあり、愛おしくもある。
そう感じたところで第32話が終了。
これはちょっと考えすぎかもしれませんが、少しばかり掘り下げを。
セミの抜け殻とは幼虫が成虫へと成長し、脱皮した後に残る殻のこと。
今回描かれたのは我がままな子供から他者を思いやる大人へと少し成長したもこっちの姿であり、
残った小さなセミの抜け殻とはそれを指し示す、言わば比喩表現だったのかなぁと感じました。
どちらにせよ、1年の最後を締めくくるのに相応しい素敵なエピソードでした!
◆投稿動画
▼イベント紹介動画
【わたモテ】や【チェンソーマン】など、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。
これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。
▼聖地巡礼動画
現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】
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チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
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◆まとめ
以上が【わたモテ】第4巻の感想①となります。
長くなったので次の投稿に続きます。
それでは、また~(。・ω・)ノ゙
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