【火ノ丸相撲】第231話「鬼丸国綱と童子切安綱、対話」感想

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

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では、以下より感想&考察となります。

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◆【火ノ丸相撲】

▼感想&考察

◎第231番 鬼丸国綱と童子切安綱、対話

・データ相撲

前回のラスト、
開始早々に天王寺からの右肘でのかち上げをくらった火ノ丸…!
火ノ丸(怪我…?それがどうした…)
火ノ丸(全力で行くぞ…相手はあの童子切天王寺獅童…!!)

火ノ丸(ワシはあんたに勝ちに来たんじゃ!!)

見開きで描かれた睨み合う二人の姿は、
第15巻の表紙セルフオマージュでしょう!
IHでぶつかり合った彼らが、
プロの力士として大相撲の舞台で今再び相まみえます…!!

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まずは、廻しを掴みにいった火ノ丸の左腕をはじく天王寺。
尚も果敢に攻める火ノ丸は、天王寺の顔面へ強烈な張り手を繰り出します…!
今度はしっかりと届いたものの、天王寺は全く動じません…。
ここで火ノ丸は天王寺の意図を理解…。

火ノ丸(そうかい…多少はもらおうとも…)
火ノ丸(廻しだけは絶対にやらねぇ…ってか)
実は火ノ丸は張り手を出すと同時に逆の右手で廻しを掴みにいっていたのですが、
こちらは天王寺に防がれていました…!

この取組を見守っていた沙田も、
ここまでの流れから天王寺の狙いを把握していました。
沙田(突き合いになれば潮君は強い)
沙田(そこから腕を手繰ったり体を潜り込ませるのもうまい)

沙田(だが童子切は突き合わず 手繰らせず 潜らせず
沙田(常に相手の全身を視界に捉えながら距離を保ち)
沙田(頭をさげて手数よりも確実に押せるタイミングで少しずつ確実に前へ出る…)
事実、手数が多く攻め続けているの火ノ丸のはずですが、
天王寺はひるむことなく、むしろ少しずつ、着実に火ノ丸を押していました…!

ここで差し込まれた桐仁のセリフに注目。
桐仁(どうすんだよ火ノ丸…)
桐仁(言われてるぜ… 廻し引かなきゃ… 投げが無きゃ恐くねぇって…)

そして、前回の第230話冴ノ山関が童子切戦に向けて述べていたセリフがこちら。

冴ノ山「童子切のデータ相撲はこちらの弱点を的確に突いてくるが…」
冴ノ山「言い換えればそこがこちらの改善すべき点でもある」

つまり今のこの状況こそ、
現在の火ノ丸の弱点が浮き彫りにされた状態であり、
逆に言えば、彼の伸び代が示されたわけです…!

つまり…!!
怪我をおしてまでこの取組に挑んだ、天王寺の目的とは…。


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・土俵に立つ理由

沙田は今の天王寺が取っている“らしくない”相撲に疑問を感じていました。
沙田(…でもなんか童子関にしては泥臭いっていうか…スマートじゃないね…)
沙田(…やっぱ童子関の膝は…)

そこで明らかになる、前日の長門部屋での一幕。
休場せずに火ノ丸との取組に挑むつもりの天王寺。
そして、無茶をすれば力士生命に関わると、彼を説得する長門部屋の面々、という状況。

天王寺「…休まれへんでしょ…今場所は特別なんすよ…」
天王寺「こんなもん…みんな大なり小なり故障抱えてやってますやん」
そういう彼に対し、長門部屋の面々は
踏ん張りの利かない状態では一度押し込まれてては残せないだろうと、説得を続けます。

しかし、彼には次の取組を前にして休場できない理由がありました…。

天王寺「…長門部屋を興した理由は何すか…面白くすんねやろ 大相撲…」
天王寺「刃皇に刃届かせるんやろ…!」

天王寺「…今日の相手はあいつなんすよ…鬼丸とは…」
天王寺「土俵の上で語りたい事が山程あるんや…」

誰よりも横綱然とし、誰よりも大相撲の未来を考える一人の力士。
自分の白星一つよりももっと大きなもののために、彼は再び土俵へと上がるのです…!

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・童子切が託したもの

火ノ丸も取組が始まってすぐに天王寺の状態に気づいていました。
が、手を抜くつもりはありません。
むしろそんな余裕はなく、今の天王寺から伝わるのは、
一歩も下がらないという覚悟、そして凄まじい圧力…!

火ノ丸(…やっぱ凄ぇなあ童子関は…)
火ノ丸は考えます。
これは天王寺から提示された自らへの課題。

火ノ丸(…もっと横に揺さ振れば慌てるか…?)
火ノ丸(いや…全ては童子関の想定の内… だったら…)

火ノ丸(今 強くなれ 越えろ… 童子関の想定を!!!)
そこで火ノ丸が繰り出したのはぶちかまし…!
しかし、天王寺は依然ひるみません!

火ノ丸(下手くそ…違う…こんなんじゃ…)
火ノ丸(童子関にも…刃皇関にも…恐くねぇってんなら)
火ノ丸(怖がらせろ!!
再びのぶちかまし!
火ノ丸の額は切れ、血が流れ出てきます…。
が、気迫は尚も落ちません…!

ここで火ノ丸の脳裏をよぎるのは、
第23巻 第201話刃皇相手に、そして、第24巻 第214話金鎧山相手に繰り出した、
芯を捉えた”あのぶちかまし…!!
火ノ丸(思い出せ…あの時の感覚を…角度…足の運び…力の入れ具合…)
火ノ丸(体の声を聞け…そう…)

一時の静寂の後、天王寺に突き刺さるのは全身が燃え上った火ノ丸渾身のぶちかまし…!

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そのような闘志あふれる二人のぶつかり合いの様子とは打って変わり、
次の見開きで描かれたのは、
自然に囲まれた庭園で穏やかに座して語らう二人の姿…。
ここはまさしく、心象風景心の対話

天王寺「鬼丸は戦いの中で強くなる…」
天王寺「この一番もそうや…俺のおかげで強なったんや 感謝せぇよ」
天王寺「…今日の勝敗次第では このまま強硬出場続けるつもりやったが…」

天王寺「…俺はここまでや 今場所はお前に託したで鬼丸」

打ち明けられる天王寺の想い。
これを受け、火ノ丸は問いかけます。
火ノ丸「…何でワシなんすか…」

聞かれた天王寺は、子供の様に無邪気に笑いながら答えました。
天王寺「ファンやねん」
天王寺「お前は度々俺の想像を大きく超える…」
天王寺「IHみたいにまた俺や観衆の想像を超えてくれや…」
天王寺「今場所はまだまだ荒れる…ええか…ただ優勝するんやない…」

託されるのは、生半可な覚悟では到底成し得ない命題。
天王寺「刃皇を倒して優勝するんや 鬼丸…!!

そして描かれる、
土俵の外まで押し込まれた天王寺と、見事強敵から白星を勝ち取った火ノ丸の姿…!
火ノ丸(…童子関の意志… 受け取りました…!)

この取組を静かに見守っていた加納は、
何か思うところがある様子…。
結果論にはなりますが、天王寺の怪我第227話での彼との取組によるもの…。

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その責任を感じているのかな~と最初は思ったんですが、
これもしかして、
天王寺の“後は鬼丸に任せたというこの取組の意味をしっかり把握した上で、
“なぜ俺ではなく、鬼丸なんだ…?獅童…!”とか、
メラメラ闘志燃えてたりするんでしょうか?
う~ん、今の段階だとまだわかりませんね…!w

加納に関しては前回の感想でも触れた通り、
火ノ丸との取組に向けて嫌なフラグが立っているので妙に怖いです…。

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そして、差し込まれるナレーション。

『翌日、童子切は休場届を提出』
記者会見を開く』

土俵を去る天王寺は最後に長門部屋の面々へ向けてこう呟きました。
天王寺「カメラも入れたって下さいよ」
天王寺「土俵の上では語り切れんかった事があるんすわ…!」

不敵な笑みを浮かべながらこう語る天王寺の思惑とは?
記者会見で何やらとんでもない発言をしそうな気配です。
何よりも大相撲を盛り上げる、ということを念頭に置いている彼。
そして今回、火ノ丸に刃皇超えを果たしての優勝を明確に託しました。

一つ、予想してみるとすると、
“今場所、鬼丸関が優勝しなかったら俺は引退する
という刃皇への引退宣言返し、ではないでしょうか?
まぁ、ちょっとやり過ぎな感じはありますが、
とにかく大相撲へ世間の注目を集める様な発言をするのではないかと、
今からドキドキです!
というところで、第231話が終了。

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◆まとめ

以上が、【火ノ丸相撲】第231話の感想となります。

ということで、童子切戦決着となりました!
前々から思っていたのですが、
連載作品がその連載中にアニメ化した場合、
その週のアニメの放映内容と漫画の方の掲載内容がいろいろとリンクしていることって
ありますよね?

これって絶対作者や編集部の方々がいろいろと動いて、計算してやっていると思うんです。
先週だと、アニメがちょうど
IH団体準決勝で火ノ丸が天王寺に打ち勝ったエピソードが放映されており、
今回の第231話がより感慨深いものになりました。
アニメ原作両方追っているユーザーはより広い楽しみ方ができますね!

さて、次回は記者会見を利用して、天王寺が何かやらかしてくれそうです!
一応、予想はしてみたものの、度肝を抜くような答えが待っているかもしれませんね…!
次週を楽しみに待とうと思います。
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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