【それでも歩は寄せてくる】第54局 感想 ご褒美タイムで剥がれ落ちるは乙女の尊厳

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は、週刊少年マガジン2020年19号より
それでも歩は寄せてくる第54局の感想記事になります!

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◆【それでも歩は寄せてくる】第54局 感想

▼感想&考察

◎第54局

感想&考察

歩  「センパイ オレから何かできることはないですか」
うるし「なんだ 急に」
歩  「いえ その…」

部室に入るなり、
“May I help you?”の精神が限界突破している歩君。
これを受けて一瞬戸惑ったものの、
うるしちゃんには思い当たる節が…。

うるし「あ」(そっか 今日はテスト返却の日だったな)
うるし(いい点取れたから 勉強教えた私に恩返しがしたいと)

『第52局』での勉強会も記憶に新しいところですが、
本日はついにその結果が明らかに…!

ところで、相変わらず
成績の話題に関してはまるっきり他人事で冷静なうるしちゃん。
第2巻『第15局』での
“授業聞いてるだけで毎回学年3位くらい
などのセリフの通り、本人からしたら
もはや好成績で当たり前という秀才ぶりが窺えます。

少し気が早いですが、
いざ大学進学となった場合、
そこでも歩君がうるしちゃんの後を追うには
これまた相当の覚悟が必要になる予感です。

さすがにうるしちゃんの卒業
この物語は終幕を迎えそうですが、果たして…。

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うるし(そーかそーか 可愛いやつめ)
うるし(とは言ってもしてほしいことなんてなぁ…)

しばらく思案した後、
彼女が辿り着いた答えがこちら。

うるし「じゃあ歩 肩 揉んでくれるか
歩  「はい! 喜んで」

何ですかそのご褒美!?w

うるし(ふふん どうだ? 女子の肩を揉むなんて)
うるし(男子としてはちょっと嬉しいんじゃないか?
うるし(私に お礼をしよういう可愛い後輩へのご褒美ってやつだ)
うるし(とってもセンパイっぽい

そして、この状況をしっかり
男の子目線で捉えることができているという…!w(o^-^o)

第3巻『第38局』第4巻『第47局』でも見受けられた通り、
乙女でありながら、今のところ
作中で彼女が一番思春期の男の子の思考を理解し、
何だったら“魔性の女”としての素質すらあることに震えますw

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なお、“お礼をしよういう”の部分は
正しくは“お礼をしよういう”だと思われますが、
『第48局』でも触れた通り、
誤植ってリアルタイム性があってなんか良いよね♪”
の方針に基づき、そのまま扱うことにしますw
コミックスで読み返す際にぜひ比較してみて下さい!(o^-^o)

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歩  「では…失礼します」
うるし「うん」
うるし(あ…… なんか ちょっとキンチョーするな…)
うるし(いや 堂々としろ! センパイとして…)

いくら理解があるといっても、
やはりそこはまだまだ純粋無垢な一人の少女。
いざ触れられるとなったら
途端に頬は赤く染まり鼓動は早くなるばかり…。

そんな彼女の心模様をよそに、
歩君の指先は背を向けるうるしちゃんの方へと伸ばされ、
そのまま彼女の両肩へ…触れた瞬間!!

うるし「ひゃあぁぁ
歩  「え どうしたんですかセンパイ 痛かったですか」

うるし「な…なんでもない! 続けろ…」
歩  「は…はい」

突如奇声を上げたうるしちゃん…!w
急いで取り繕うも動揺は隠せず。
なぜなら、不測の事態は
現在進行形で発生中なのである…!w

うるし(なにこれぇぇ めちゃこしょばいぃぃ

うるし(せっかくセンパイっぽいんだ…)
うるし(こそばがってるのがバレちゃいけない…!!)

この子はいつもいつも、
センパイっぽい”ことに全てを捧げ過ぎではないでしょうか?w
こうして既に大破寸前でありながら
そのまま意地の延長戦へ…!

歩  「どうですかセンパイ ここらへんはどうですか」
うるし「ふぐっ…!!」

歩  「もう少し弱めの方がいいですか?」
歩  「あのセンパイ? センパイ?」

勝手に追い込まれ、
見る見るうちに剥がれ落ちていく乙女の装甲尊厳
今うるしちゃんが浮かべているのは
決して女の子がしていい表情ではありません…w

さすがにこれ以上は限界ということで
惜しむらくもご褒美タイム終了のお知らせ…!

うるし「おわり!! もういいぞ
歩  「まだ始めたばかりですが…」
うるし「もういいの!!

“センパイっぽい”なんて印象が
光の速度で消えゆく、彼女の幼児退行具合…w

うるし(あんなの続けられたらおかしくなっちゃうだろ…)

十分おかしくなっていた彼女が
一体これ以上どんな醜態をさらすというのか。
…ふむ。歩君、続けたまえ

歩  「やはり…もう少しやらせてもらえませんか…」
歩  「これでは何かできた気がしなくて…」
うるし「……」

今ここに歩君と読者一同の思いは重なり、
圧倒的な没入感をもって
本作は漫画体験のネクストステージへ…!

はい、うるしちゃんの
ネクストステージ
醜態)が見たいだけ
です!w

そして、そんな邪<よこしま>な考えなど
まるでお見通しというように、
うるしちゃんはひと際澄んだ瞳でこちらへ微笑みかけました。

うるし「歩 私はな」
うるし「お前が今日も私と将棋を指してくれる
うるし「それだけで嬉しいんだ

なんと清らか美しい御心の持ち主なのでしょう…!
穢れた我々読者と歩君(※とばっちり)を
一瞬で浄化する彼女の精神性。

…かと思いきや。

うるし(ふふ どうだ? うまいことこそばしを回避しつつ)
うるし(センパイっぽいことも言えたぞ)

てな具合で、誰よりも計算高く
よこしまな考えしてましたw\(^o^)/
まぁ、前回うるしちゃんが見せてくれた
あの屈託のない笑顔言葉はまさしく彼女の本心でしたし、
先の言葉もしっかりそこへ通じるものがあります。
ということで、⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

(※『第53局』参照)

【それでも歩は寄せてくる】第53局 感想 新キャラ登場、過去と現在を繋ぐ場所
今回は週刊少年マガジン2020年18号より、【それでも歩は寄せてくる】第53局の感想となります。

なんだかんだセンパイっぽい”ことができて
ご満悦な様子のうるしちゃん。
うるし第一主義の歩君なら
さぞ感銘を受けていることだろうと、再び顔を向けると…。

うるし(歩のやつ感動して…)
うるし「あれ!?

一転して、彼の表情が物語るは絶望の極致…!w
そしてようやく明らかになる、
冒頭の“May I help you?”限界突破のその理由…!

歩  「すみません センパイ…」
歩  「センパイのおかげでテストは解けたんですが…」
歩  「解答欄がズレていて… 今から補習なので…」

歩  「今日…将棋できないんです…」
うるし「あ!!もしかして…!!お礼じゃなくてお詫びだったのか!?
歩  「ホントにすみません」
うるし「おい 歩!!」

詫びる後輩 跡を濁さず』
ひとしきり謝ると、
目にもとまらぬ速さで部室を飛び出た歩君…!
先のうるしちゃんの寛容な発言こそ、
むしろ彼の息の根を止める渾身の一撃だったとは!w
進級直前にして
『歩君、うるしちゃんの2年後輩になんてならないよね…?』
と、予想外の不安の種が芽吹くのであった…!!w
というところで第54局が終了。

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◆まとめ

以上が、それでも歩は寄せてくる】第54局の感想となります。

勉強会『第52局』を描いたからには、
定石として“好成績→お礼”の描写が
素直に描かれるだろうと思っていたので、
今回歩君が直面した容赦ない現実には笑いましたw
直前とかじゃなく普段からしっかり勉強しておけという、
山本先生からのメッセージだったりするのでしょうか?w

感想でも軽く触れた通り大学進学となった場合、
うるしちゃんは相当偏差値の高い大学へ進学するでしょうし、
現時点での歩君ならその後を追うのも自然な流れでしょう。
つまり、将棋だけに限らず勉強面でも
歩君には前途多難な未来が待ち受けていることに…!
将来的にこの作品を構成する要素が
将棋恋愛、そして勉強となる日も近いのかもしれませね!w
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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今回は週刊少年マガジン2020年20号より、【それでも歩は寄せてくる】第55局の感想となります。

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