皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。
今回は【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】(以下、【わたモテ】)
の最新刊となる第24巻の店舗特典をご紹介致します!
目次
◆【わたモテ】第24巻 店舗特典まとめ
▼はじめに
本日、公式サイトにて【わたモテ】最新コミックスとなる第24巻の店舗特典が公開されました。
そこで第23巻の店舗特典に引き続き、今回も各特典内容を簡単にまとめていきたいと思います。
今回の表紙イラストでは文化祭映画より、主人公たち第二文芸部のメンバーが集結!
劇中衣装&髪型の目新しさが彩る中で普段と何ら変わらぬこみちゃんがむしろ際立ってますw
今回の映画最大の見せ場ともいえる野球シーンの合間に撮影されたであろうこの一場面。
スマホの画面越しに我々と同じ景色をみているはずのもこっち監督ですが、そう考えると
位置的に今回のタイトルはこれまで以上にもこっちの心の呟きとして受け取れますね。
また、“第二文芸部のメンバーが集結!”と言いましたが実はネモがしれっと省かれており、
考えようによっちゃ“未来の第二文芸部”、つまりは“生存者(笑)の暗示”という、
【HUNTER×HUNTER】よろしく誰得すぎる巧妙な伏線がこの表紙に仕掛けられていたり…?w
(※第23巻『[喪212]モテないしラストシーン』参照)
まぁよく見ると右下でネモはもこっちをオカズにこれから気持ちよくなるところだし(笑)、
結果オーライってことよ♪誰得どころか誰も損をしない完璧な采配なのでした♪\(^o^)/
(※第24巻『[喪215]モテないし文化祭始まり』参照)
ということで前置きはここまでにして、早速本題へ移るとしましょう!
毎度のことではありますが、特典が無くなり次第このフェアは終了となります。
ぜひとも欲しい特典がある場合はなるべくお早めに予約されることをお勧め致します。
それでは以下より1つずつご紹介していきます。
▼店舗特典
◎ミニ色紙
対象店舗:アニメイト
アニメイト特典のミニ色紙。
(※外部リンク:アニメイト内の該当ページ)
イラストのモチーフは文化祭映画の1シーン。第二文芸部が放課後に訪れたラーメン屋での
何気ない食事風景より、加藤さん演じる『加藤智香』の実食場面がピックアップ!
しかしまぁ、改めて映画本編の描写を見てみるとカメラを構える手が映り込んでいたり、
撮影者自身がガッツリ映っていたりと、そういうギャグ演出とはいえホントひどいなw
(※第24巻『[喪216]モテないし映画を上映する』参照)
加藤さんはこれで2連続起用、さらにアニメイト特典や劇中コーデ仕様な点も前回から継続。
こういうのって作者が独自に割り振るというよりは先方から何か打診があると思うのですが、
もしかして今のアニメイトの広報担当さんが“加藤さん推し”だったりするのでしょうか?w
(※第23巻のアニメイト店舗特典『ミニ色紙』参照)
今や“加藤さん×ラーメン”の組み合わせは鉄板ネタになりつつもあり、次はいつ
“キラキラ加藤”または“マスク加藤”になってくれるのかと期待している自分もいたり。
あと、加藤さんは何気に二郎系の沼にハマりつつあるように感じるのですが、果たして…?
(※第21巻『[喪193]モテないしラーメンでも食っていく』参照)
とにもかくにも文化祭編ならではの『加藤智香』仕様であったり、貴重な単独起用であったり、
アニメイトの広報担当さん同様(?)“加藤さん推し”ならまず選択肢に入ってくる本イラスト!
前回の“続き”な側面もあるので、コレクター的にはその点も考慮してみて下さいね!
願わくば、いつか“キラキラ加藤”特典も欲しいんですけど……ね?広報担当さん?w(o^-^o)
(※外部リンク:アニメイト内の該当ページ)
◎ブロマイド
対象店舗:ゲーマーズ
ゲーマーズ特典のブロマイド。
(※外部リンク:ゲーマーズ内の該当ページ)
文化祭映画のメインキャラクターの一人『田中まり』仕様のゆりちゃんと
そのオマージュ元となったまこっちの両者が肩を並べた“仲良しツーショット”でご登場!
ポージングや表情など、まるで合わせ鏡のように左右対称な立ち姿に関心させられますが、
その裏にはゆりちゃんの…というかまこっちの涙ぐましい努力があったことは周知の事実!
名ブリーダー『田中真子』による手厚い演技指導(力技)の果てに、
“喜怒哀楽のどれでもない無”と評された悲しきロボ女優の表情筋が…ついに動く(力技)!w
(※第22巻『[喪202]モテないし映画を撮り始める』参照)
そんな感じで当初よりまこっちの献身・過保護ぶりが際立つ二人の関係性でしたが、
近年ではまこっち側の暴走にゆりちゃんが巻き込まれる場面も徐々に増えており、
それこそ左右対称、なんだかんだ“持ちつ持たれつ”な関係性に発展してきている印象です。
稀代の知将「でもゆりには疲れがあるから……」www
(※第24巻『[喪214]モテないし前夜祭』参照)
かつて“トーストのおかわり”を中心に繰り広げられた近年稀にみる無駄な攻防のごとく(笑)、
“互いの感情をまっすぐぶつけ合う”ような、親友二人の新しい掛け合いにも期待したところ。
それはそれとして、隣のネモ可愛すぎかよw(*´꒳`*)
(※第23巻『[喪209]モテないし野球回』参照)
ちなみに数年前、以下のような『【わたモテ】クイズ』をこっそり作っていた身としては
『田中まり』仕様ならではの“ゆりちゃんのハイソックス姿”は大変貴重であり、
まこっちオマージュのヘアスタイルとも合わさって、これまた特典選びが悩ましい限り…。
なお、①~④全ての登場人物を、さらにはどのエピソードでの描写かも含めて分かったという、
そんなあなたは相当な【わたモテ】マニア…いや!極度の足フェチだ…!!w\(^o^)/
(※クイズの答えに関しては『2020年3月24日の近況報告』を参照)
また、起用機会に関してもゆりちゃんは第19巻より続く連続起用記録を一つ伸ばして
これで驚異の6連続起用ですが、一方のまこっちはなんと第13巻以来のイラスト起用と、
組み合わせ自体は全く違和感のない二人でありながら、
特典イラストとしては意外にもなかなか珍しいツーショットといえるでしょう!
このようにあらゆる意味で希少価値の高い今回のゲーマーズ特典イラスト!
寄せ合い・押し合い・惹かれ合う、そんな親友同士の貴重な一幕にグッときたという方はぜひ!
(※外部リンク:ゲーマーズ内の該当ページ)
◎イラストカード(1)
対象店舗:とらのあな
とらのあな特典のイラストカード。
(※外部リンク:とらのあな内の該当ページ)
続いては久々の顔ぶれ!“雌猫の間グループ”より、かよ・宮崎・なつ・楓の4人が大集合!
“雌猫の間グループ”としては第16巻以来の起用であり、なつさんに至っては初起用!
その一方で今回は“お休み”となった凪さんですが、おそらくは枠外から
このグループショットをカメラに収めている人物こそが彼女なのだと容易に察せられます。
そして3-5へ出向いていてこの場にはいないことが当たり前のように察せられるうっちーよ…w
(※第16巻のゲーマーズ店舗特典『ブロマイド』参照)
さらに文化祭の準備を率先して取り仕切ったり・クラスTシャツを着て一体感を出していたりと、
2年生編の“打ち上げ”でもそうであったように、
彼女らはいざという時に頼れる“クラスの中心的存在”であることが窺えますね。
(※第23巻『[喪210]モテないし文化祭準備』参照)
そんな彼女ら主導のもと、3-4が文化祭で運営するのはクラスTシャツにも印字されている通り
『HSJ』こと『HARAMAKU STUDIOS JAPAN』!某テーマパークをもじった店名を引っ提げ、
3-4は教室に例のコーヒーカップを複数台配置したハイレベル遊戯空間を提供する模様…!
もしや今どきの高校の文化祭って割とこのレベルが普通なんでしょうか?凄すぎない??w
(※第22巻『[喪203]モテないしそれぞれの文化祭』参照)
とまぁ、本編での描写こそ少ないもののその有能具合は折り紙付きな“雌猫の間グループ”!
うっちーも含めたメンバー全員が揃ったイラストも拝んでみたいところではありますが、
なつさんの初起用や文化祭仕様など、今回のイラストも唯一無二であることは間違いなし!
加えて先程の特典以上に足フェチの皆さんが歓喜していることも、これ間違いなし!!w
あらゆる需要を満たす、仲良しガールズの“今だけ”な振り返り姿をどうぞお見逃しなく…!
(※外部リンク:とらのあな内の該当ページ)
◎イラストカード(2)
対象店舗:メロンブックス
メロンブックス特典のイラストカード。
(※外部リンク:メロンブックス内の該当ページ)
描かれているのはインスタントカメラで捉えた2-4の輝かしい思い出の数々…のはずが、
一部の“被害者たち”のせいで何だか“悲しき黒歴史”感も漂ってしまう仕上がりに…w
主演二人の目が死んでいる状況からして、やはり本編のあの場面同様、
どうせ紗弥加ちゃんがまた何かやらかした直後なのだろうと容易に想像できますね!w
(※第23巻『[喪210]モテないし文化祭準備』参照)
メンバー構成としては第17巻以来の起用である朱里&紗弥加に加え、第18巻以来の智貴、
そして今回初起用の監督ちゃんと助監督(?)ちゃんという大変珍しいものとなりました!
(※第18巻のアニメイト店舗特典『ミニ色紙』参照)
個人的には監督ちゃんと助監督(?)ちゃんの掛け合いに注目しており、特に監督ちゃんの
“翻弄される身でありながらも案外動じていないクール系ツッコミ”な立ち位置がユニークで、
ぜひ『文化祭編』以降も定期的にトラブルに巻き込まれては冷静に対処していってほしい限り!
(※第22巻『[喪204]モテないし文化祭までもう少し』参照)
そんな監督ちゃんの頭を悩ませ続けた演者側の暴走や能力者集団の監視体制を乗り越え、
2-4の演劇は果たして無事成功するのか・否か…!絶対に“何かが起こる”としか思えない、
フラグ立ちまくりの本公演の描写までおそらくあとわずか!オラ、ワクワクすっぞ!w(o^-^o)
(※第23巻『[喪210]モテないし文化祭準備』参照)
今後、監督ちゃんや助監督(?)ちゃんに特典イラストへの起用機会が巡ってくるかといえば
現状そこはやはり厳しいところで、少なくとも文化祭仕様の2-4が描かれるのは今回だけのはず。
とはいえ過去には人気キャラクターアンケートの結果がそのまま反映された回もあった訳ですし、
2-4メンバーの再起用を願う方々はお布施の意味も込めて、ぜひゲットしておきましょうね!
(※外部リンク:メロンブックス内の該当ページ)
◎イラストデータ
対象店舗:BOOK☆WALKERやDMM.comなど
BOOK☆WALKERやDMM.comなどの特典のイラストデータ。
(※外部リンク①:マンガUP!、②:Renta!、③:BOOK☆WALKER)
(※外部リンク④:eBookJapan、⑤:LINEマンガ、⑥:まんが王国)
(※外部リンク⑦:DMM.com、⑧:漫画全巻ドットコム、⑨:紀伊國屋書店Kinoppy)
(※外部リンク⑩:ギャラクシーコミック)
こちらはデジタル版コミックス(電子書籍)を購入した場合の特典です。
描かれているのは1-7が文化祭で出店予定の『韓国風メイド喫茶』より、
そのオリジナル衣装に身を包んだ雫ちゃんの萌え萌えワンショットとなっています!
それにしても“(ドスケベ風)”をはじめ、清々しいまでの原案のヒドさよ…w
(※第20巻『[喪192]モテないし文化祭までの毎日』参照)
雫ちゃんとしては第17巻以来のイラスト起用であり、単独起用されるのは今回が初!
また、これまでは第14巻・第15巻・第17巻とずっと制服姿でしか描かれていなかったため、
彼女のファンにとっては待望の衣装チェンジ(ドスケベ風)となっているわけですね!
(※第15巻のアニメイト店舗特典『ミニ色紙』参照)
一方、そのキュートな衣装や表情とは裏腹に彼女はクラス作業にあまり関われておらず、
実際のところ彼女自身がメイドとして可愛い衣装を着て接客させてもらえるかというと
そこは非常に微妙なラインだったりします…。
(※第23巻『[喪210]モテないし文化祭準備』参照)
しかし、だからこそ…!
我々読者にとって雫ちゃんの今回のメイド衣装姿にはかつてのもこっちが重なり、
たとえ本番では披露できずとも自分もクラスの一員なのだとまるで再確認するように、
少しばかりの見栄と勇気と興奮混じりにメイド衣装へ袖を通した当時の彼女のように、
今回のイラストは雫ちゃんが誰よりも心許せる“憧れの友(先輩)”へとこっそり送った
秘密の自撮り写真なのではないかと、そんな具合にいろいろ妄想が捗るわけです…(*´꒳`*)
(※第3巻『[喪20]モテないし準備する』参照)
まだまだ掘り下げる余地のあるキャラとはいえ、学年が違うので登場機会はそれ程多くなく、
必然的に表紙や店舗特典への起用機会にはあまり恵まれていない雫ちゃんですが、それだけに
今回の単独起用イラストというのは彼女推しの方にとって貴重なファンアイテムといえますね!
次巻あたりにはきーちゃん絡みの伏線回収で特典イラスト再起用の可能性も大いにありますが、
ひとまずはこの純真無垢(ドスケベ風)な少女の煌めきをしっかり愛でてあげましょう!!w
ということで、第24巻の特典もこれで全てが出揃いました。
第24巻の発売日(※2023年11月10日(金))まであとわずか。
悔いのないよう、購入先をしっかり検討していきましょう!
内容確認の際など、どうぞ本記事をお役立て下さいませ~m(_ _)m
◆投稿動画
▼イベント紹介動画
【わたモテ】や【チェンソーマン】など、大好きなエンタメ作品のイベント開催時は
できる限り実際に参加し、その都度『紹介動画』を作成してきました。
これまでに作成した『紹介動画』は全てYouTubeで公開していますので、
何か気になる作品・イベントがありましたら、どうぞお手隙の際にでもご確認下さいませ。
▼聖地巡礼動画
現在、YouTubeで【わたモテ】の聖地巡礼動画を公開しています。
第1弾:【伏見稲荷大社】
第2弾:【東京ディズニーランド】
原作で描かれた“あの日々”の追体験として、どうぞお楽しみ下さい。
また、皆さんが聖地巡礼する際の参考にでもして頂ければ幸いです。
チャンネル登録の程、何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m
YouTubeチャンネルはこちら!:
【エンタメ日和のエンタメチャンネル】
◆おすすめ電子書籍サービス [PR]
▼eBookJapan
電子書籍をご利用なら、まずおススメなのがeBookJapanです!
約50万冊という世界最大級の品揃えに加え、
一冊まるごとタダで読める無料まんがが提供されています。
無料まんがのラインナップは定期的に更新されるので要チェックですよ!
▼DMMブックス
次におススメなのがDMMブックスです!
こちらも品揃え抜群ですし、何より特徴的なのが成人向けタイトルなど、
他にはないジャンルのコンテンツが充実していることです!
無料サンプルも付いていて試し読みができるので安心ですよ!
◆おすすめ動画配信サービス [PR]
▼U-NEXT
アニメや映画、さらには漫画などをまとめて楽しむならU-NEXTがおすすめです!
月額料金は2,189円(税込)ですが毎月1200円分のポイントが支給されるので、
実質989円となります。
さらに今なら『31日間無料トライアル』が実施中であり、以下の2つの特典が付与されます!
・特典1:31日間無料で見放題!(対象:見放題動画・読み放題雑誌)
・特典2:600ポイントプレゼント!(対象:新作・コミック・書籍)
他の動画配信サービスと比べて扱っている作品数がかなり豊富なので、
きっと夢中になれる作品が見つかるはずです!
ご興味のある方はまずは無料期間で存分にU-NEXTコンテンツを体験してみて下さいね!
※本ページの情報は2020年9月時点のものです。
※最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。
▼DMM動画
“多種多様なコンテンツを楽しめる”という面ではDMM動画もおすすめ配信サービスの1つです。
第1話のみ無料公開中という作品も多々あるため、ひとまずのご確認だけでもぜひ!
また、DMM見放題CHライトという定額の見放題プログラムも用意されており、
お笑いやグラビア、さらにはアダルトな作品まで、月額550円(税込)で
コアなジャンルを含めた7000タイトル以上の作品を好きなだけ堪能できますよ!
なお、マルチデバイス対応でスマホやPC以外にもTVやPS4などでも視聴が可能です。
そしてDMM動画もDMM見放題CHライトも共通のDMMポイントが利用できるため、
普段からDMM関連のサービスに慣れ親しんでいる方には“特におすすめ”といえるでしょう!
◆まとめ
以上が【わたモテ】第24巻の店舗特典まとめとなります。
ご覧の通り、第24巻にして初めて表紙や店舗特典にもこっちの新規カットが描かれない、
非常に珍しいイラスト構成となりました!これは本編で彼女が監督・脚本を務めていたように、
今回彼女はあくまで裏方ですよ~というメッセージにも読み取れますし、それだけ
メインを張れるキャラクターが連載12年の中で多く育ってきた“証”とも受け取れますね!
そんなサブキャラ大活躍の予感大な『文化祭編』ですが、最新話(※2023年11月16日時点)では
いよいよ智貴たち2-4の演劇が本公演直前となっており、波乱の予感大となっています!w
その他、きーちゃんの伏線回収など注目所満載で次巻の特典イラストも楽しみな限り…!
今回でいうと雫ちゃんの萌え萌えワンショットはその起用頻度や描かれている内容も踏まえて
かなりレアな一作となっている印象であり、今後も可能な限り本編の展開に沿ったかたちで
その最新コミックスならでの貴重な描き下ろしイラストを展開していってほしいところです!
それはそれとして、今回web版ではとうとう発売日当日になるまで特典イラストが出揃わず、
その1週間以上前に全て公開済みだったアプリ版とは明確に情報の差が生まれていました。
どうにも編集部の方々はアプリ版を押したいばかりにweb版ユーザーを蔑ろにしている節があり、
そういった“web版のみで楽しんでいる読者は後回し”な風潮が前々から気にはなっていました。
権限を持つ方の意向なのか・何か深い事情があるのかはわかりませんが、
少なくとも発売日当日になるまで片方のメディアでは情報が出揃わないというのは問題かと…。
こんなネットの片隅からのつぶやきが届くわけありませんが、今後改善されることを祈ります!
てな訳で、公開以降度々更新してきた本記事もなんとかこれで完成です!
これから購入先を思案される方も・過去のイラストを辿ってお越し頂いた方も、
今回の『店舗特典まとめ』並びに当サイトをどうぞご自由にご利用下さいませ!!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙
コメント