【近況報告】2020年4月まとめ

【近況報告】2020年3月まとめ

この記事は2020年3月の【近況報告】をまとめたものです。

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2020.03.01

【おすすめ】洋楽20選『【Linkin Park】は青春の拠り所』

今回は過去の【近況報告】（2020年3月～2021年9月）にて【おすすめ】の洋楽として紹介してきた全20曲を順にまとめていきます。

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2021.09.08

【運営報告】ブログ開設2周年！思い出の記事10選！！

ブログ開設から2年。今回は2019年10月29日～2020年10月28日までの1年間で投稿してきた記事の中から、特に思い出深い記事を厳選して振り返っていきます！

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2020.10.29

◆【最新情報】注目作＆投稿動画

▼発売間近の注目作

・2023年3月18日（月）発売：漫画【龍と苺】第15巻

▼直近の投稿動画（※更新日：2023.10.29）

◆【近況報告】2020年4月まとめ

▼近況報告（2020.04.01）：【Lindsey Stirling】の『Roundtable Rival』

【Lindsey Stirling（リンジー・スターリング）】の
2枚目のアルバム『Shatter Me』より『Roundtable Rival』。

この楽曲は前情報などなくとも、
とにかく聞けばわかるその疾走感と爆発力で圧倒されること間違いなし。
約2.4億回（※2021年8月時点で約3億回越えw）という驚きの再生回数にも納得です。
PVもかなり作り込まれていて、めちゃくちゃな世界観ではありますが
視聴後には良質なショートムービーを1本見終えたような、何とも妙な満足感が得られますw

リンジーはソロのヴァイオリニストでありながらダンサーの肩書きも持っており、
舞い踊りながら演奏する姿は非常に様になっています。
楽曲はNightcore版の方が馴染み深いのかもしれませんが、
ぜひこの公式PVで彼女自身の魅力と合わせてご堪能下さい！

▼近況報告（2020.04.03）：【Amaranthe】のおすすめ2曲

【Amaranthe（アマランス）】の3枚目のアルバム『Massive Addictive』より
『Drop Dead Cynical』。

男女二人のクリーンボイスに加え、さらにデスボイスが一人ぶち込まれるという、
胸やけ寸前・豪華てんこ盛りの構成でお届けするのがこのバンド！

特に注目してほしいのは女性ボーカル、エリーゼ・リードの圧倒的な歌唱力…！
ライブでもCD音源と全く変わらないどころか、それ以上のパフォーマンスをみせてくれます。

今回はさらにもう1曲。
同じく、アルバム『Massive Addictive』より『Digital World』。

これだけいろいろな要素が混ざっているというのに、
不思議と耳心地が良いのは【Amaranthe】ならではの魅力。
このバンドのキャッチーなサウンドはアニメやゲームなどにもマッチするように感じられ、
我々日本人としては大変親しみやすい部類の洋楽ではないでしょうか。

なお、ピッチピチのレザーパンツをはいたりセクシーなホットパンツをはいたりと、
エリーゼがやたら太ももを強調してくる件については別の機会にでも…w

▼近況報告（2020.04.04）：【喧嘩稼業】第13巻の発売間近

【それでも歩は寄せてくる】第53局の感想記事をアップ。

【喧嘩稼業】の最新コミックス、第13巻の発売日がいよいよ目前となりました！
（※2020年4月6日に発売予定）

喧嘩稼業13巻のカバー見本です
４月発売です
最強の格闘技云々の面白くもなんともない話を9ページぐらい描きおろしているのでよかったら買って下さい pic.twitter.com/UFzmlXeC8A

— 木多康昭 (@KitaYasuaki) February 28, 2020

私は本誌で追っているので先の展開は知っているんですが、気になるのは今回の加筆内容…！
当時の近況報告でも少し触れましたが、
第12巻ではとんでもない加筆量をもって予想外の掘り下げがありましたよねw
今回は9ページ程の描きおろしということで、今から楽しみです！

また、先日の木多先生のつぶやきによると、
次の次の話で空君がなかなかの活躍をみせるそうです。
まだ次回の掲載日すら定かでないというのに、相変わらず読者の気持ちを弄びやがる…！w

「どれだけ焦らすつもりだよぉぉど変態野郎が…」

（※【喧嘩稼業】第3巻『第15話「潜む男に怯える男」』参照）

【それでも歩は寄せてくる】第53局 感想 新キャラ登場、過去と現在を繋ぐ場所

今回は週刊少年マガジン2020年18号より【それでも歩は寄せてくる】第53局の感想となります。

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2020.04.03

【近況報告】2019年11月まとめ

この記事は2019年11月の【近況報告】をまとめたものです。

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2019.11.03

▼近況報告（2020.04.06）：【喧嘩稼業】第13巻の描きおろしについて

【喧嘩稼業】の最新コミックス第13巻を購入。

これまでも本編の中で時系列が前後することは多々ありましたが、
個人的に今回の描きおろしは今後の展開を予感させるかなり胸熱な内容でした。

今回の描きおろしの中であるキャラがはっきりと告げた
「今から陰陽トーナメントの決勝が始まる」の一言。
そして、その直後に続けて語ったある登場人物の名前。

つまり、決勝へ勝ち上がった選手は…。
もしくは、そこへ至るまでにまたしても“アイツ”は何かとんでもない事をやらかしたのでは…？

さらには陰陽トーナメントのその後の展開さえ予期させるやり取りがあり、
ページ数こそ前巻程ではないものの、今回も大満足な描きおろしとなりました！
答え合わせが何年後になるのかなんて知ったこっちゃないですけどね…！w(*´꒳｀*)

▼近況報告（2020.04.09）：【SCAR SYMMETRY】の『Morphogenesis』

【SCAR SYMMETRY（スカー・シンメトリー）】の
3枚目のアルバム『Holographic Universe』より『Morphogenesis』。

開幕早々のデスボイスで若干面食らう方もいるかもしれません。
しかし、直後に繰り出されるクリーンボイスによって
「おや？」とすぐにこのバンドの魅力に気づき始めるはず。
そしてサビを迎える頃にはその意外にもキャッチーなメロディラインに魅了され、
どんどん引き込まれていくことに…！

何より、先程の2種類の歌声を一人のボーカルが見事に切り替え奏でているという事実は、
楽曲の好き嫌いに関わらず驚きと賞賛の思いが湧き上がることでしょう。
残念ながらこの楽曲のボーカルを務めたクリスチャン・アルヴェスタムは既に脱退しており、
別のバンドを結成したりソロ活動をしたりと、
現在の【SCAR SYMMETRY】には関わっていません。

【SCAR SYMMETRY】自体は解散しておらず、
新しいボーカルの加入や他のメンバーの脱退・加入を繰り返し現在も活動中です。
この楽曲の歌声が気に入った方はクリスチャン・アルヴェスタムを、
サウンドが気に入った方は【SCAR SYMMETRY】を、
それぞれ追ってみるとお気に入りの楽曲に出会えるかもしれませんよ…！

ちなみにこのバンドはスウェーデンのメタルバンドなんですが、
以前ご紹介した【Amaranthe】もスウェーデンのバンドでして、
スウェーデンってクリーンボイスとデスボイスの二刀流メタルバンドが主流なんですかね？

あと、楽曲がカッコいいので何となく騙されますが、
今回のPV、訳がわからないのは私だけでしょうか？w

▼近況報告（2020.04.12）：アニメ【女子高生の無駄づかい】について

【それでも歩は寄せてくる】第54局の感想記事をアップ。

録り溜めたまま、ずっと見ていなかった
アニメ【女子高生の無駄づかい】を『第2話 まんが』まで視聴。

えっ、めちゃくちゃ面白くね？w
当時は番組表の概要だけさらっと見てとりあえず録画したように記憶していますが、
こんなに面白かったの、この作品…！？w(o^-^o)

あくまで視聴済みの第2話までについてですが、
全体的に【あそびあそばせ】の雰囲気がありつつ、
こちらは序盤からかなり多くの登場人物が既に“キャラ立ち”しているのが印象的です。

“キャラ立ち”だけに限った場合、
【わたモテ】でいうところの第15巻～第16巻ぐらいの雰囲気で始まった感じでしょうか。

まだ見始めたばかりなので正直このまま最後まで楽しめるのか定かではありませんが、
原作漫画も気になるぐらいかなり期待値が高まっています！

私は録画していたものを見ていますが、
Amazonプライム・ビデオやU-NEXTで全話配信中です。
まだチェックされていない方はどうぞ…！

【それでも歩は寄せてくる】第54局 感想 ご褒美タイムで剥がれ落ちるは乙女の尊厳

今回は週刊少年マガジン2020年19号より【それでも歩は寄せてくる】第54局の感想となります。

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2020.04.11

▼近況報告（2020.04.15）：アニメ【機動戦士ガンダム】について

今月よりテレビ神奈川にて再放送が始まった、アニメ【機動戦士ガンダム】を第2話まで視聴。

えっ、めちゃくちゃ面白くね？w
ここまで、先日触れたアニメ【女子高生の無駄づかい】のプチ感想とほぼ同じ流れであり、
往年のガンダムファンからはブチ切れられそうです…w

恥ずかしながら、私は今まで本作を1エピソードも見たことがなく、
内容についてはモノマネやパロディを通して“何となくふわっと知っている”程度です。
なので、アムロとシャア以外の登場人物は今後どういう役回りになるのか、
はたまた最後まで誰が生き残るのか、私は何も知りません。

そんな比較的フラットな状態で今さらながら本作を見ての私の感想が、
“オラ、ワクワクすっぞ！”なんですw
たった2話でこんなに多くのキャラクターが登場し、
加えてオリジナル用語も飛び交っているというのに、別に混乱することはありません。
つまり、情報の交通整理や導入が非常に丁寧なんだと思います。

個人的に一番驚いているのは、キャラデザの印象について。
実に約40年前の作品ですからさすがにそのタッチは古いと感じますが、
女性キャラはもれなく可愛いです。
フラウ・ボゥとか、最高にキュートじゃないですか？w

あと、まだ名前すらわかりませんが第2話の終盤、画面右端で腕を組んでいる彼。

この人、別にまだ何もしていないのになんでこんなに大物感を出しているんですか？w
ちょっと怪我人を運んだくらいですよね？しかも人から言われて…！
まぁセイラさんにぶたれていた場面は
さすがに彼女側の主張がめちゃくちゃ過ぎて彼が可哀想でしたが…w
今後、彼が今の大物感を保ったままベジータや流川並みに活躍するのかどうか、
本編内容と合わせて注目していきたいと思います！(*´꒳｀*)

Amazonプライム・ビデオやU-NEXTで全話配信中です。
私は当時のちびっ子たちと同様にこれから毎週の放送を楽しみに待ちたいと思いますが、
一気に最後まで視聴したい方や特定のエピソードを振り返りたい方はどうぞご利用下さい。

▼近況報告（2020.04.18）：第6回【スパイダーマン】ゲーム配信

【それでも歩は寄せてくる】第55局の感想記事をアップ。

めちゃくちゃ久しぶりですが、
本日14:30頃よりYouTubeにてゲーム配信予定。
本日の配信終了！
プレイするゲームは【Marvel’s Spider-Man（スパイダーマン）】です。
案の定、操作方法があやふやなのできっとボコボコにされるでしょう…w

=======※追記_ここから=======
久しぶりのプレイでしたが、やっぱりこのゲーム面白い！
ついつい横道に逸れそうになるのを今回はグッと堪えてメインストーリーに集中。
あと数時間程度でクリアできそうかな…？

ということで、明日もゲーム配信予定です。
できれば最後ぐらい一度もやられずにフィナーレを迎えたい…w(o^-^o)
=======※追記_ここまで=======

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【それでも歩は寄せてくる】第55局 感想 甘える後輩、張り切る先輩

今回は週刊少年マガジン2020年20号より【それでも歩は寄せてくる】第55局の感想となります。

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2020.04.17

▼近況報告（2020.04.19）：第7回【スパイダーマン】ゲーム配信

昨日に引き続き、
本日14:30頃よりYouTubeにてゲーム配信予定。
本日の配信終了！
プレイするゲームは【Marvel’s Spider-Man（スパイダーマン）】です。
今回でのゲームクリアを目指します…！

=======※追記_ここから=======
サブクエストなどは残っているものの、なんとか今回でゲームクリアすることができました！

少しまとめると、本作のゲーム配信はこれまでに計7回行っており、
クリアまでの総プレイ時間は約22時間となりました。
何よりも恐ろしいのは、今回の配信中にコメントでも指摘された通り、
第1回配信が8ヶ月前であるということ…！
【Bloodborne】とか、クリアまでに私は何年かかるんだろう…？w

とにかくゲーム内容は文句なしで面白く、
これだけ期間が空いて操作方法があやふやでも普通にクリアできるので、
ゲーム初心者にもお勧めできる作品といえるでしょう。
全編通して映画のような映像美とドラマチックなストーリーが展開され、
アメコミ好きでなくとも楽しめるはず。

特にラストバトルに関しては、
キャラクターの感情の爆発とプレイヤー操作の一体感が凄まじく、
非常に胸を打つものがありました。

今さらご紹介するまでもありませんが、
世界最高峰のゲームデザインとクオリティを味わえる一作です。
まだ未プレイの方はぜひ…！
=======※追記_ここまで=======

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▼近況報告（2020.04.20）：海外ドラマ【Barry（バリー）】について

海外ドラマ【Barry（バリー）】のシーズン1、全8話を視聴。
最初にはっきりと明記しておきますが、この作品は間違いなく傑作です。

ジャンルとしてはブラックコメディーとされていますが、
実際はもっとヘビーで重厚なテーマを内包しています。

◎あらすじ

まずは簡単なあらすじから。

退役軍人である主人公バリーはその技能を見込まれ、殺し屋として頭角を現していく一方、
ただ依頼をこなすのみの鬱屈した毎日に生きる目的を見失いつつあった。

そんな彼は次のターゲットの調査中に
ひょんなことからある演劇クラスの舞台に上がってしまう。
そこで彼を待っていたのは未知の体験。
照明を当てられ、皆が注目する中なんとか演技を行い、終われば客席からの温かい拍手…。

演劇の魅力にとりつかれた彼は
これこそが自分の新たな可能性なのだと、殺し屋稼業の引退を決意。
しかし、裏社会は決してそれを許さない。
運命に抗い人生の再起を図る彼の物語はこうして幕を上げるのだった…。

◎見どころ

本作で非常にユニークな点は、
演劇教師のジーンが語るセリフの一つ一つが演技の指導になっているだけでなく、
時にはバリーにとっての今後の道しるべ、
時には我々視聴者に向けた人生の教訓として見事に機能していることです。

バリーの棒読み演技を見た直後に言い放った
「Who are you?（誰だね？）」など、
実はこの作品の根幹に関わる重要な問いかけだったと感じます。
“自分”とは一体何なのか？
何をもって“自分”たらしめるのか？
どれだけ数奇な人生を歩もうとも、結局のところ
我々はこの問いかけへと舞い戻ってくるのではないでしょうか。

また、第1話終盤の
「Acting is truth.（演技は真実だからだ）」
というセリフの通り、変に演じようとするバリーの演技は全く評価されず、
逆に、自分が今置かれている現状や過去の経験がその役どころと偶然重なり、
思うがままに感情を発露した時のバリーは他の役者を圧倒します。
つまり、それはバリーにとっての“truth”だということ。
一般人には想像できない程の暗い過去と心に深い闇を抱えたバリーだからこそ、
役者という職業に焦点を当てている作品構成が光るのです。

そして少しメタ視点で捉えた場合、演技の下手な演技、演技の上手な演技、
これらを違和感なくシーンに合わせ演じ分けている俳優陣の技量には感服するばかり。

特に主人公バリーを演じているビル・ヘイダーさんは、
なんと本作の監督や脚本なども兼任しており、もはや敵なしの無双状態です。
当然、自身の俳優経験も盛り込まれていることでしょう。
あとは殺し屋経験さえあれば文句なしのリアル・バリー。

◎視聴方法

現状、日本でこの作品を視聴できるのはAmazonプライム・ビデオだけのようです。
配信されているのはシーズン1（字幕版）のみですが、
アメリカではシーズン2の放送が終了しており、既にシーズン3の制作も発表されています。

1話約30分程度なのであっという間に1シーズンを見終えることが可能です。
Amazonプライム会員の方はとりあえず第1話をご視聴下さい。
バリーが演劇の魅力にとりつかれたのと同様、
そんなバリーを追っていく内に気づけばこの作品にのめり込んでいるはず…！
お勧めです…！！

▼近況報告（2020.04.24）：【わたモテ】第18巻の予約受付開始

本日、【わたモテ】の最新コミックス第18巻の予約受付が開始となりました。

発売日は2020年7月10日(金)と先日の大々的なアナウンスから特に変更がないようですが、
現在の社会情勢を鑑みるにある程度は延期となることも了承しておいた方がいいでしょう。

Amazon側には今回の目玉である例の『特装版』も既にラインナップへ追加されています。
そちらの価格は1210円で、通常版の約二倍のお値段とのこと。
今からその内容が楽しみですね…！(*´꒳｀*)

【近況報告】2020年3月まとめ

この記事は2020年3月の【近況報告】をまとめたものです。

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2020.03.01

で、個人的に気になっているのは第18巻とはまた別の動きについて…。

実はここ数日で既刊の【わたモテ】コミックスが続々と品薄になっているんです。
楽天側の方が若干、在庫切れの多い印象です。
テレワーク導入など、皆さんの自宅にいる時間が長くなったことで
需要が一時的に高まっているのかもしれませんが、ここで私の希望的観測を1つ。

来年の8月に迎える連載10周年に向け、
何か【わたモテ】の大きなプロジェクトが動き出しているのではないでしょうか？
そこで、各制作会社が資料集めとして既刊コミックスを一気に購入した結果、
現在の品薄につながったのではないか、というただのファンの願望にまみれた予想です…w

まぁ、品薄といっても全く購入できない訳ではないので、
既刊コミックスを購入予定だった方は
第18巻の確認がてら軽く目を通してみると良いかと！(o^-^o)

=======※追記_ここから=======
明日の朝方、もしくはお昼頃にYouTubeにてゲーム配信予定。
プレイするゲームは【風ノ旅ビト（JOURNEY）】です。

前評判が高く、ゲームクリアまでそんなに時間もかからないようなので、
とりあえず明日はクリアするまでプレイしようかと思います。
=======※追記_ここまで=======

▼近況報告（2020.04.25）：【風ノ旅ビト】ゲーム配信

本日9:00頃よりYouTubeにてゲーム配信予定。
本日の配信終了！
プレイするゲームは【風ノ旅ビト（JOURNEY）】です。

少し補足すると、現在『Play At Home』の一環として
PS4用ソフトの2タイトルが無料配信されており、
その内の一つが【風ノ旅ビト】という訳です。
ちなみに、もう一つは【アンチャーテッド コレクション】。

配信は4月16日（木）5時から5月6日（水）5時までの期間限定ですが、
一度ダウンロードしてしまえばその期間が終了してもずっと遊べるようです。
PS4を持っている方は要チェックですよ！

で、改めてとなりますが今回はその【風ノ旅ビト】をプレイしていきます。
昨日の近況報告の通り、前情報なしでひとまずはゲームクリアを目指します。

=======※追記_ここから=======
なんとかクリアできましたが、このゲーム前評判通り凄い作品でしたね。
セリフは皆無、過度な説明など一切なし。
何をするゲームかもわからぬままに始まるという、なかなかの放置ぶりが際立つ序盤。

しかしながら、進めていけば自然とプレイヤーの取るべき行動が見えてくる
驚きのゲームデザインになっています。
そして、なんといってもユニークなその世界観！
“何を意味しているのかは皆さんのご想像にお任せします”ということなのでしょう。

序盤から最終的な目的地として強調的に光り輝いていた山の頂。
そこへと導かれるように、様々な困難を乗り越え突き進む。
いくつもの出会いや別れを繰り返し、
その先でプレイヤーを待っているのはなんとも形容しがたい温かな感動体験…。

私が実際にプレイして感じたのは、まさしく『生命の誕生』です。
つまり、この世界そのものが“母体”を表していたのではないかという解釈です。
序盤こそ『輪廻転生』かとも思いましたが、
先へ進む程に強く感じるのはこの世界全体を包み込む大いなる愛情。
そして迎える最後の時、
希望に満ち溢れた新たな旅立ちをもってこの物語は締めくくられます…。

という具合に、プレイヤーによって様々な解釈が生まれる構成であり、
・説明し過ぎない
・ギミックを増やし過ぎない
・何をするかはプレイヤーに委ねる
（※少なくともそう思わせる）
これらの采配が作品テーマと見事にマッチし、唯一無二のゲーム体験を生み出しています。

まだ無料配信期間中ですので、PS4を持っている方はぜひ一度プレイしてみて下さいね！
=======※追記_ここまで=======

YouTubeチャンネルはこちら！：
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▼近況報告（2020.04.27）：【DESTINY CONNECT】について

これまでの【ゲーム配信】のまとめ記事をアップ。

つい先日【Marvel’s Spider-Man（スパイダーマン）】を
ようやくクリアしたところなんですが、実はまた新たに魅力的な作品を見つけまして…。

それがこちら、【DESTINY CONNECT（ディスティニーコネクト）】です！

まだこのトップ画面までしか確認していませんが、
この時点でなんだか引き込まれませんか？(*´꒳｀*)
私はパッケージイラストと他スクショ数枚を見て、即購入を決意…！
【からかい上手の高木さん】の第1巻を購入した時と同様、ほぼ“ジャケ買い”ですw

今週末ぐらいからプレイしていく予定です。
相変わらずゲーム内容はよく知りませんが、じっくり楽しんでいきたいと思います！(o^-^o)

【ゲーム配信】まとめ（2019年8月～2020年4月）

今回はゲーム配信に関する過去の【近況報告】（2019年8月～2020年4月）をまとめたいと思います。

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2020.04.27

【からかい上手の高木さん】第1巻 感想

今回は【からかい上手の高木さん】第1巻を対象に、収録されている第1話～第9話の感想をまとめていきます。

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2018.11.15

【近況報告】2020年3月まとめ

この記事は2020年3月の【近況報告】をまとめたものです。

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2020.03.01

【近況報告】2020年5月まとめ

この記事は2020年5月の【近況報告】をまとめたものです。

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2020.05.02