【それでも歩は寄せてくる】第69局 感想 春風舞い込む、桜とチラシと恋心

漫画

皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

今回は週刊少年マガジン2020年35号より、
それでも歩は寄せてくる第69局の感想記事になります!

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◆【それでも歩は寄せてくる】第69局 感想

▼感想&考察

◎第69局

感想&考察

うるし「とうとう明日は新入生の部活勧誘だな」
歩  「そうですね」

コピー機を稼働させ談笑していたのは、つい先日進級したばかりのうるしちゃん&歩君。
明日に控えた部活勧誘に向け、二人は将棋部<仮>のチラシを絶賛印刷中。

うるし「歩が入ってくれたのが一年前か 早いもんだ」
歩  「ええ 早いですね」

ここで両者が共に思い起こすのは一年前のあの日・あの場所。
運命に導かれるように、
まだ恋知らぬ初心な二人は桜舞い散る“出会いの季節”に引き寄せられる…。

今回はそんな二人の出会い”にまつわるお話です。

【それでも歩は寄せてくる】第68局 感想 クラス替え、それでも二人は歩み寄る
今回は週刊少年マガジン2020年34号より、【それでも歩は寄せてくる】第68局の感想となります。

さかのぼること一年
校庭では部員確保を目的とした各部のブースが立ち並び、
新入生の勧誘で大変なにぎわいを見せていました。

その中には高校1年生になったばかりの歩君とタケルの姿も。

タケル「おい歩 早くいこうぜ」
歩  「別に先着順というわけでもないんだ 急がなくてもいいだろう」
タケル「そうだけどよ なんかわくわくしちまって」
歩  「わくわく?」

タケル「だってよ 今日からオレら高校生だぞ
歩  「ああ…バイトができる オレは牛乳配達をしようと思ってる」

当時からマイペースぶりが際立つ歩君。
ここでの発言通り『第60局』では彼が牛乳配達をしている姿が描かれており、
ブレないところは今も昔も変わらず。

また、この場面でタケル君の持っている入部届には既に“剣道部”の文字が。
中学時代は剣道部が誇る『風林火山』の“”と“としてその名を轟かせ、
良きライバル関係でもあったと思われるこの二人。
この時ばかりは“剣道に情熱を燃やす高校生活”、
そのような未来図が彼らの頭に浮かんでいたことでしょう。

そしていい加減気になる“”と“”の謎の存在感…!w

(※【テニスの王子様】第39巻『Genius346 わだかまり』参照)

【それでも歩は寄せてくる】第60局 感想 キスは目覚めの合図
今回は週刊少年マガジン2020年26号より、【それでも歩は寄せてくる】第60局の感想となります。

タケル「お前は相変わらずだな 冷めてるというか…」
歩  「そうか?」
タケル「いや でもまだ入学したばかりだしな きっとお前にも色々あるぞ!」

タケル「例えば をしたりとかな」
歩  「…」

ここで話は一転、『男だらけの恋愛談義』へと突入。

歩  「恋をするとどんな感じになるんだ タケルは桜子に恋してるからわかるだろ」
タケル「な! まぁ そん時はビビっとわかるんじゃないのか …知らんけど」
歩  「ビビっと…?
タケル「……お前にはしばらく来そうにないな」

既にタケル君は桜子ちゃんへの恋愛感情自覚しており、
さらにはその事実を歩君に指摘されても隠さず打ち明けられる程になっていますね。
タケル君が“ビビっと”きたのは中学時代か、あるいはもっと前のことか…。

一方、未だ恋の何たるかを知らない歩君。
友を日々悩ませるその根源、“ビビっと”な感覚を掴めぬまま進学を迎えた彼ですが、
実はこの時、歩君にとっての“その瞬間”はすぐ目の前まで迫っていたのです…。

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それは二人が剣道部のブースへ向かう傍ら、恋バナに花を咲かせていた時のこと。

突如、校内を吹き渡るのは一陣の春風
舞い上がった一枚のチラシは流れに乗ってそのまま彼のもとへ…。

歩  「む」

歩  「チラシ…?」

歩君は目の前に飛び込んできたチラシを手に取り、内容を確認することに。
すると、そこに大きく掲げられていたのは将棋部』の文字。

そして、ついに訪れる運命の時。
チラシへ目を向けていた彼に慌てて駆け寄り声をかけたのは一人の少女…。

「すみません チラシに重し置くの忘れて… 風で飛んじゃって」

それは春風が導く、思いがけない『巡り会い』。
純粋無垢な二人の世界はここで交わり、ここから始まる…。

今、彼の瞳に映っているのは小柄な少女のなんとも愛らしい立ち姿。

うるし「あ… 新入生?

舞い散る桜がそうであるように、風の流れるままに髪をなびかせ
優しく微笑む彼女の姿は歩君に“新たな感情”を抱かせます。

うるし「だろ?その花ついてるってことは」
歩  「はい」
うるし「あの…私 将棋部で… そのチラシだけど」
うるそ「えと 詰め将棋ってのを載せてて パズルみたいなもんだから よかったら」

部員確保に必死になっている彼女をよそに、
歩君の意識は自身に訪れた“確かな変化”へと向けられていました。
それは、これまで味わったことのない胸を焦がすような甘美なる刺激
それは、友を日々悶えさせている呆れる程に真っ直ぐひたむきな行動原理

春風と共に舞い込んだ未知なる感情、それはすなわち『恋心』。

歩  「これが…」
うるし「そう それが詰め将棋 も もしかして興味あるか?」
歩  「これが…そうなのか…」
うるし「あるのか!?」

向き合っているようで、すれ違っていく。すれ違っているようで、交わっていく。
まるでこれより先の関係性を象徴するかのごとく、加速度的に展開されていく二人の会話劇。

ただし、この時点では構築される盤面世界もまだ“かりそめ”のもの。

うるし「なぁ よかったら一局…一局指してみないか?やってみたら絶対楽しいからさ」
タケル「いやーすみません オレら もう剣道部って決めてて おい いこうぜ歩」

そもそも剣道部へ入部届を提出しに行く道中だった歩君とタケル君。
タケル君は当然のようにうるしちゃんへ断りを入れ、先へ進もうと歩君を促します。

が、しかし…!
既に春風は舞い上がり、全ては“その感情”が芽吹いた後のこと
今の彼を突き動かすのは目の前の少女に向けられた真っ直ぐな恋愛感情、ただそれのみ。

言うなれば、これは彼から彼女への明確な意思表示。
それと同時に、徹底抗戦辞さぬ覚悟の愛を潜めた宣戦布告

歩  「入部します

うるし「へ?」
タケル「は?」

さらば友情初めまして恋心
“己の青春費やす意義はここにあり”、彼が揺るがぬ信念確立させて早一年
まだゴールは見えずとも、変わることなく少年少女は青春街道一直線。
共に歩んだ軌跡を糧に、今も昔も二人は唯一無二の煌めく世界を紡ぎ続ける…!

そしてタケル君は思う存分泣いていい…w\(^o^)/

時は再び現代へ舞い戻り、印刷作業を終えた二人が部室で明日の準備をしている場面に。
一年前の『巡り会い』を思い出し、少々感慨にふけっていた歩君。

うるし「いやー あの時はビックリしたぞ 急だったから」
歩  「オレも自分でビックリしましたよ ほんとに…ビビっとくるんだなって
うるし「ふーん」

うるし「そーかそーか 私のおかげで将棋と出会えてよかったな」
歩  「……そうですね」

彼女のおかげであの日ビビっと芽生えた熱い感情については未だ明かせぬまま。
それは彼にとっての最終課題であり、全てはこの一年にかかっているのです…。

準備も終え、最後に改めて明日の部活勧誘に向けて士気を高める二人。

うるし「よし 終わったな 明日の準備バッチリだ」
歩  「明日 見つかるといいですね 新入部員
うるし「そーだな」

将棋部』発足はかねてよりうるしちゃんが夢見てきた一つの到達点。
ほぼ幽霊部員のタケル君を含めて現在の部員は3名であり、正式に部として認められるには
あと1人というところまで迫っているのが現状です。

となれば、彼女がより一層気合を入れるのは当然のこと。

うるし「歩みたいにビビっとくる人がいたらいいな」
歩  「オレみたいに… それはちょっと…」
うるし「え!?なんで!?」

でもそれはそれ、これはこれ…w まだ見ぬ“恋のライバル”へ嫉妬を抱きつつ、
いよいよ新体制へ向けて物語は大きく動き出すことに!
将棋部』発足目指して、舞台は波乱の部活勧誘へ…!!
というところで第69局が終了。

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◆まとめ

以上が、それでも歩は寄せてくる】第69局の感想となります。

ついに描かれたうるしちゃんと歩君の“出会い”にまつわるエピソード。
“そりゃもう、あんな可愛い先輩がいたら問答無用で入部するよね♪”てな具合で、
歩君が初めてうるしちゃんの姿を捕らえたそのファーストショットは、
誰もが彼の初恋共感を覚えるであろう最高の一コマとなりましたね!(*´꒳`*)

そして『進級』を迎えて早々、また大きな分岐点転機が訪れる予感です。
完全な新キャラの登場という可能性が一番大きいですが、万が一風林火山』が揃った日には、
これまでずっと触れてきただけに胸アツ”と言わざるを得ません…w

さらに、こちらもまだ何の予兆もないため望み薄なのですが、
囲碁部の彼女たちの物語についてもやはり期待してしまうところです。
とにかく、ここにきて慌ただしくなってきた本編内容。
まずは次回の部活勧誘エピソードに注目です…!

それと、8/12(水)には山本先生の関連書籍がまた一気に発売されます。
上の方にからかい上手の高木さん最新コミックス第14巻などのリンクを貼っているので、
気になる方はひとまずご確認をどうぞ~。
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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