【寄生獣】完全版 第3巻 感想

『寄生獣』完全版 第3巻の裏表紙 漫画
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皆さん、こんにちは!エンタメ侍です。

別サイト掲載分からの移植記事(※2014年11月の投稿記事)になります。
※別サイトの同記事は削除済み

前回に続き寄生獣】の完全版 第3巻についてご紹介をさせて頂きます!

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今回も1話ずつ読み終えた段階での感想となります。
例のごとく私は今後の展開を一切知りません!(※追記:2014年時点
それでは以下よりエピソード単位で感想&考察を記述します。

◆【寄生獣】完全版 第3巻 感想

▼感想&考察

◎第18話 人間

感想&考察

既にわかっていたことではありましたが、あの頃の『泉 新一』はもうどこにもいないんだと、
今回のエピソードではっきり示されたように感じます…。

「もう死んだんだよ ……死んだイヌはイヌじゃない イヌの形をした肉だ

まさか新一が村野さんの前でこのようなことを平然と告げるようになってしまうとは…。
さらに、自分の発言の何が・どのように“人として間違っていたのか”を
あろうことか寄生生物であるミギーに尋ねてしまう始末…。

一方、新一が“人ではない何か”へと変貌していく現状に反して
ミギーはより正確に人間というものを理解しはじめている気がします。
寄生生物の接近を感知した際も新一は「人目のない所におびき出して片づけようぜ!」などと
非常に好戦的ですが、ミギーは「少し落ちつけ もっと平和主義になれ」とかなり冷静です。
ミギーが冷静なのは前からですが、今の新一よりもよっぽど人間味があるようにさえ感じます。
村野さんへの失態に対する助言(?)も的確であり、結局新一はその助言によって思い直し
先の子犬の死骸を公園にあった1本の樹の根元へと埋めたのでした…。

非常に皮肉な話ではありますが、新一を“として繋ぎとめる役目を担うのは
案外ミギーなのかもしれませんね…。

さらに今回、冒頭にて久々に『田宮良子』が登場しましたが、
気になったのは赤子を宿した自身のお腹へ彼女が両手を添えている描写についてです。
周囲の血や、前方で“食事”をしている他の寄生生物に目がいってしまいがちなんですが、
改めてよく見ると田宮良子』のその描写が
私にはいずれ生まれ来る赤子を愛でているように見えるのです。
私は第1巻 第9話の感想&考察において、以下のように記述しています。

“気になる点は、田宮先生がお腹の子を産んだ場合、
 実質田宮先生は“母親”になるわけですが、
 その場合、田宮先生の精神面に何かしらの影響はあるのでしょうか?”
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当時は“実験に使うために生む”と発言していましたが、果たして今もそうなのでしょうか?
私は今回の描写から田宮良子』は母性に目覚めはじめているのかもしれないと感じました。

その『田宮良子』が送り込んできたのであろう、
島田秀雄が登場したところで今回のエピソードは終了となっております。
一体彼はどのよう立ち位置になるのでしょうか?

以上、1エピソード目から「感想&考察」の作成に時間かかりすぎて、
この先が心配なエンタメ侍でした!(笑)

◎第19話 島田秀雄

感想&考察

「島田秀雄」の言ったことは、一体どこまでが本当のことなんでしょうね~。
少なくとも、「実験として人間と同じ食事を続けている」
という部分は最後に嘘だったと判明するわけですが、
「人間社会の中で人間たちとともに生きていく道を模索しはじめた」
という部分は本当なのかもしれません。

実際、「田宮良子」はそうしていたように感じます。
(もちろん「食事」はしていたでしょうが)
前回のエピソードで「田宮良子」は新一とミギーが
「我々の今後の可能性を占う上でも貴重な資料だ」と発言していました。
果たしてその可能性とは、「人間と寄生生物の共存のことを指しているのでしょうか?

気になるのは「田宮良子」と「島田秀雄」の関係性ですね。
基本的に彼らは合理的な考え方をするはずですから、
「田宮良子」の指示に従うことで何か「島田秀雄」にとってメリットが生まれている気がします。

それにしても、「島田秀雄」との対話中、ミギーが弱点である深い睡眠に入ろうとした際、
「行くぞ シンイチ」以外、特に何も言わず、
新一の胸をミギーがドンっと叩く描写は何と言いますか、、、

???「行くぜ相棒!」
???「うん、もう一人の僕!」

並みの信頼関係を感じましたね!(笑)
そして、恋愛漫画ばりに三角関係をこじらせる新一!w
私個人としては、ずっと新一のことを気にかけてくれていた村野さんと
一刻も早く仲直りをしてほしいもんなんですが、なかなかうまくいきそうにありませんね。。
一方、新一にもう夢中(笑)な加奈さんですが、
いよいよ彼女が持つ感知(?)能力によって、一波乱起きそうです!!多分!w

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◎第20話 兆し

感想&考察

うわぁ~、おそらく国家機関(?)が動き出す程に
もう寄生生物の存在が認知されてしまっていました!
あくまで世間的には噂話程度のようですが、そりゃそうですよね。
かつての「A」のように、後先考えずそこら中で「食事」をする寄生生物がいるんじゃ、
世間に認知されるのも時間の問題だったわけです。

そして、ついに父の口から新一にはっきりと告げられる
寄生生物の存在、母の死…。
今後の展開として、自身の妻を殺害した寄生生物を
息子である新一がその右腕に宿しているという事実をお父さんが知ってしまった場合、
悲惨な結果につながってしまうのではないでしょうか?
おそらく、お父さんの中では
「最近新一が変貌した理由は中身全てを寄生され、別のものになったため」
≒「新一は死んでしまった」という認識になり、
「息子まで奪いやがったのか!」と敵対するイメージしかわきません。。
そうならないことを願います。。

また、今回初登場した「田宮良子」の協力者(?)ですが、
完全に人間を地球にとっての「」と認識しています。
この考え方は、第1話の冒頭部分とリンクしているように感じます。
なかなか顔を見せないところも含め、この作品におけるかなり重要な存在になりそうです。

さらに、加奈さんの存在がやはり台風の目になるようで心配です!
最後に光夫君が殺されなくて良かった、良かったw

◎第21話 観察

感想&考察

「島田秀雄」に早くもミギーの弱点がバレそうです!
そして、「島田秀雄」は裕子さんに正体がバレそうです!(笑)
いやぁ、まさかあの時新一の父の前で
寄生生物の想像図を描いていた人がここでつながってくるとは。。
裕子さんが危険なことに変わりはないのですが、
まだ裕子さんに怪しまれたことに、当の「島田秀雄」は気付いていません。
でも、裕子さん、どこか天然っぽい感じなので、自分から近付いちゃうんじゃないでしょうか?

また、「田宮良子」周りの新情報として、まず広川という名前。
会話の流れからして、おそらく現在の「田宮良子」の名前が「広川」なのでしょう。
次に、例の「5人」に側近として加わってもらった、という会話内容。
これって、「田宮良子」、改め「広川」が
他の寄生生物達によって保護されているということではないでしょうか?
では、なぜ保護される必要があるのか?
何から保護する必要があるのか?
私には、彼女のお腹にいる「赤子」が関係しているとしか考えられません。

少し考えが飛躍し過ぎかもしれませんが、「田宮良子」が宿した赤子は、
当然「田宮良子」から栄養をもらう
わけです。
これって、新一とミギーの関係性に似ていませんか?
「田宮良子」が最後に彼らと対峙した際、
「おまえ……わずかだが混じってるな………」
と新一に対して発言していました。
人間と寄生生物が共存することで生まれる新たな可能性
それこそが「田宮良子」や「島田秀雄」達の共通目的(利益)なのではないでしょうか?
可能性という言葉は、第19話の感想&考察でも触れた通り、
第18話の冒頭で「田宮良子」の口から出て来たものです。
しかし、それだと前回の『人間は地球にとっての「毒」』という認識と少しズレてしまうような。。
う~ん、何だか壮大な話になってきた気がしますね!
全て単なる私の推測なんですけどね!(笑)

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◎第22話 亀裂

感想&考察

最近はなかなかうまくいってなかった新一と村野さんでしたが、
今回2人の関係にタイトル通りはっきりと「亀裂」が入ってしまいました・・・。
今まで以下のような2人のやり取りがありました。

第2話
村野「きみ……泉 新一くん……だよね?」
新一「なっ何言ってんだよ あたりまえだろ」

第3話
村野「きみ……泉 新一くん……だよね?」
新一「ああ……もちろん」

第17話
村野「きみ……泉 新一くん……だよね?」
新一「……さあ どうなのかな……」

そして、
第22話(今回のエピソード)
村野「いま泉くんのこと話しているのに……きみ本当に泉くん……」
新一うるせえな!!
村野「ごめん……人違いでした

うわぁ~切ない!切ないよ!!
でも、もう後戻りはできません…。
村野さんが知っている「泉 新一」はもうどこにもいないのですから。。

また、帰宅後に結果として新一をなぐさめていたミギーですが、
「食欲を出してもらわないとわたしも困る」なんてそれらしいこと言ってましたけど、
もうこれ、ミギーがツンデレにしか見えません!(笑)
しかし、冗談抜きで、
もう完全に人間の感情の起伏ってものをミギーは理解してるんじゃないでしょうか?
「……ムラノのことは気の毒だったが…」なんて、
建前とかじゃなく、ミギーが本当にそう「感じた」んじゃないですかねー?

案の定、単身で特攻をかけてしまった裕子さんですが、
ついにその身が直接危険にさらされることに!新一は間に合うのでしょうか?
間に合ったとしても、裕子さんにミギーのことがバレてしまうのでは?
非常にスリリングで良い引きでした!

◎第23話 混乱と殺戮

感想&考察

まさかこんな展開になるとは…。裕子さんに硫酸を浴びせかけられ、
全細胞の意思統一が行えなくなった「島田秀雄」がフラフラと廊下に出歩いて以降は
まごうことなき地獄絵図でした。
これはもう寄生生物の存在を隠しきれないんではないでしょうか。
少なくとも、以前新一のお父さんの前に現れた国家機関の関係者達は
間違いなくこの学校に目を付け、調査に来るはずです。
新一が疑われるなんて展開があったりして…。

あれほどに肉体的にも精神的にも人の域を超える変貌を遂げていた新一でしたが、
実際に今回の悲惨な殺戮現場を目で見ることで、
残っていた人間としての脆い部分が溢れ出ていました
それ自体には少し安心したのですが、再び落ち着きを取り戻した新一は
その最後の“人間としてのかけら”すら置き去りにしてしまったのでは?、と心配になりました。

また、まさか髪型が変わった理由がこうも明確に示されるとは思いませんでした。

新一 「髪……もっと左右対称の方がいいなあ……」
ミギー「左右……?」

新一 「おまえのせいかな………なんだか体の右側が重いような気がする

この左右とは間違いなく(としての心)』と『寄生生物(としての心)』の隠喩ですよね。
つまり、今後また起こるであろう寄生生物達との壮絶な戦いにおいて、
としての心ではとても耐えられない
ならいっそ(右腕の)ミギーたち寄生生物のように冷たく…。

そういった複雑な感情の中で、
髪型のような視覚的な部分だけでも左右の均衡を図ろうとしていた、と…。
いやぁ、深い!本当によく練られた構成ですね!

そして、気になるのは村野さんの安否です。
母に続き、村野さんすら失ってしまっては新一の心は完全に壊れてしまいます…。
また、何とか無事救出に成功したとしても、
村野さんにミギーのことがバレてしまうかもしれません。
前回の懸念点であった裕子さんに関しては、
今回のエピソードでひとまずその心配はなくなりましたが、
それよりも新一にとってツラいのは村野さんに同じ「」として見てもらえなくなることです。
どちらにせよ、もうじき「島田秀雄」との決着がつくでしょう。
新一にとって、より良い結末が待っていることを祈ります。

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◎第24話 一撃

感想&考察

なんとか新一は村野さんを救出することができました!
しかし、ミギーのことは見られなかったものの、
村野さんが冷静になった時、新一自身の身体能力には疑問を感じることでしょう。
新一はうまくごまかすことができのでしょうか?

また、新一が心の中では村野さんのことを
(里美……無事か!)
と、下の名前で呼んでいたところに人間っぽさ、
というよりは年相応の男の子っぽさを感じて非常にほっとしました!w

今回の事件でその存在が多くの人々に認知されてしまった寄生生物達ですが、
今後の彼らの行動として今のところ思い当たるのは、

①今まで通り、腹が減れば「狩って」、「食う」
②ひとまず大胆な「狩り」、「食事」は控えよう
③もう隠しても仕方がない、これからは派手にやってやる

の3つぐらいですかねー。
心配なのは、寄生生物達のほとんどが人間の力をかなり低く見積もっていることですね。
③にならなければ良いのですが。。

さて、今まで2回も寄生生物に襲撃されている新一達の学校です。
政府の調査機関がそろそろ目を付けるでしょう。
今回の事件がどのように収束するのか、注目です!!

◎第25話 波紋

感想&考察

なるほど~、こう来ましたか!
やはり、前回の事件直後は世間に混乱を招いたようですが、
政府の策略によって平静さを取り戻したと。

しかし、今回の「髪を引っこ抜いて、見る」という寄生生物を見分ける手段ですが、
新一や宇田さんの場合はどうなるのでしょう?
特に新一の場合、例の「蘇生」によって
ミギーのもとの体全体の30%は新一の全身に散ってしまっています。
今後、敵意なく近づかれた誰かに
ふとしたきっかけで新一は寄生生物だと認識されてしまうんではないかと
今からヒヤヒヤしてしまいます。

今回は特に動きを見せなかった「田宮良子」達ですが、
寄生生物を見分ける手段は、彼女らの人としての生活に文字通り「波紋」を呼びそうです。

そして、今回ちょろっと出て来た、
アメリカが寄生生物<パラサイト>を軍事に利用しようとしているというわさ。
全くうまくいくとは思えないわけですが(笑)、今後の展開として、
世界的な広がりを見せてくれるのかもしれませんね!楽しみです!!

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▼まとめ

以上が寄生獣】完全版 第3巻の感想となります。
とうとう、アニメ版【寄生獣 セイの格率の放送も始まったわけですが、
※追記:2015年に放送終了
最近は自分が読み進めているところ以降のネタバレに合ってしまわないかと、
ブルブルしております!w
アニメも勿論素晴らしいのですが、
私は原作であるこの漫画から作品世界を知ってしまったので、
最後まで漫画で読み終えたいのです!!
アニメの視聴のみで、原作を読まれていない方もまだ間に合います!
ぜひ御一読下さい!!
それでは皆さん、素晴らしいエンタメ人生を~(。・ω・)ノ゙

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